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売れ筋 WZR-HP-G301NHのレビュー

更新日:2011年3月9日

売れ筋大本命の無線LANルータ





売れ筋無難な無線LANが欲しいなら、このWZR-HP-G301NHがおすすめです。

電波がよく届くハイパワー仕様に加え外付けハードディスクを接続するとNASとしても使える機能や、有害サイトをブロックできる機能など搭載しています。価格も下がってきており、8,000円程度で購入可能です。

2010年3月に発売されて、しばらく経ちますがAmazon等の口コミ情報をみても評判が良く安心して使えると思います。

実は、2カ月前に既に購入済みで、しばらく使っていましたが特に問題はでていません。良い製品だと思います。


ここがすごい - 外付けHDDがNASになる

WZR-HP-G301NHは、余っている外付けハードディスクなどを接続し、NASとして使用することができます。

このNASへのアクセス速度がどのくらいでるか確認してみました。NASへのアクセスは無線LAN経由で行っています。

テストに用いた外付けハードディスクは、I・OデータのHDCS-U500です。ちなみに、外付けハードディスクではなく、USBメモリなどでも認識します。

結果は次の通りです。専用のNASにアクセスしたときと比べて、約半分の速度になりました。大量のファイルをやり取りしたり、NAS上のファイルを直接編集しないのであれば、この機能でも十分だと思います。高速転送を求めるなら、高速NASを使用したほうが良いです。

外付けハードディスクを無線LANルータに接続しNASと使用した場合の速度です。パソコンからは無線LAN経由でアクセスしています。子機はバッファロー付属の専用子機を用いています。

結果、シーケンシャルリードで5.151MB/s、シーケンシャルライトで5.175MB/sでした。

単位をbpsに直すと、次のようになります。

シーケンシャルリード: 約41Mbps
シーケンシャルライト: 約41Mbps


ここがすごい - すべてのPCで有害サイトをブロックできる

WZR-HP-G301NHは、アダルトサイトなど子供に有害なWebサイトをブロックする機能があります。ガンブラーなどの危険なサイトのブロックにもやや有効なので、子供だけでなく大人にも有益です。

パソコンにソフトをインストールするタイプの製品もありますが、この場合、複数台のパソコンごとにソフトを購入する必要があります。一方、無線LANルータに付属している有害サイトブロック機能を使えば、複数台のPCが1ライセンス(3,150円/年間)で使えます。パソコンの台数が多い家庭ではおおきなメリットです。

バッファローの有害サイトブロック機能には、日本でシェアNo.1のi-フィルターを使っています。そのため精度は抜群に良いです。以前、精度を検証したことがあるので「i-フィルター vs インターネット悪質サイトブロック」も御覧ください。

ただし、年間の費用が、I・O DATAのフィルタリング機能の価格よりも高いです。バッファローのi-フィルターは年額3,150円(ただしバッファローは60日間無料)ですが、I・O DATAのファミリースマイルは年額1,980円で、しかも初年度は無料です。ファミリースマイルもNETSTAR社の製品を使っているので精度は良いです。


ここがすごい - 最大 約69%の省エネ

旧モデルのWZR-HP-G300NH と最も異なる点は、省エネ機能があるかどうかです。というか、仕様を見る限りではここしか違いがありません。

やれることは、スケジュールを設定して、本体をスリープ状態にしたり、有線LANや無線LANをオフにしたり、LEDランプをオフにしたりすることです。深夜の誰も使わない時間帯はスリープにしておくとよいでしょう。

無線LANの速度テスト

WZR-HP-G301NHの無線速度を計測してみました。比較的速い速度が出たと思います。

無線LANの速度テストは次のような手順で行いました。

(1) 無線LAN親機のLANポートにファイルサーバを有線LANで接続
(2) PC2から無線で接続
(3) PC2からPC1の共有フォルダをドライブマップ
(4) Crystal DiskMark 3.0で速度を計測。テストサイズは50MB、テスト回数は5回

結果は以下に掲載します。

尚、下記のテスト結果は、筆者の作った環境でのテスト結果です。他の環境や別の計測方法により、結果は大きく異なることご了承ください。

無線LAN速度のテスト結果(2.4GHz帯の11n)

多くの方はパソコンの内蔵の無線LAN子機で通信すると思いますので、今回は内蔵子機で無線速度を計測しました。

テスト環境
クライアントPC:富士通 LIFEBOOK PH(Core i5-2410M、メモリ4GB、Windows 7)
無線LAN子機:上記パソコン内蔵の無線LAN子機(Intel Centrino Wireless-N + WiMAX 6150)
無線LAN親機:バッファロー WZR-HP-G301NH
ファイルサーバ:マウスコンピューター(LuvBook L)
無線通信:2.4GHz帯の11n(理論値の最大速度300Mbps)

テスト結果その1(親機と子機が同室)

親機と子機の場所
無線LAN親機:1F
無線LAN子機:親機と同室で1mの距離

テスト結果
シーケンシャルリード:15.60MB/s (≒ 124.8Mbps)

テスト結果その2(親機と子機が別室)

親機と子機の場所
無線LAN親機:1F
無線LAN子機:1Fの別室、親機とは直線距離で10mくらい離れた場所

テスト結果
シーケンシャルリード:11.37MB/s (≒ 91.0Mbps)

無線LANの通信可能距離

次は、無線LANの通信可能距離を調べました。家の中ではどこでも通信可能なので、外へ出てどこまで通信できるか確認しました。

テスト環境は、「無線LAN速度のテスト結果(2.4GHz帯の11n)」のときと同じ環境です。

結果は次のようになりました。他社の無線LANルーターと比較しても電波はよく届くほうだと思います。


無線LANの通信可能距離

有線LANの速度テスト

次に有線LANの速度も計測してみました。

テスト環境
クライアントPC:富士通 LIFEBOOK PH(Core i5-2410M、メモリ4GB、Windows 7)
無線LAN親機:バッファロー WZR-HP-G301NH
ファイルサーバ:マウスコンピューター(LuvBook L)
有線通信:1GbpsのLANで計測

テスト結果

テスト結果
シーケンシャルリード:92.26MB/s (≒ 738Mbps)

有線LANは十分な速度が出ていたと思います。

他のモデルとの比較

BUFFALOは、2010年7月に、新製品のWZR-HP-AG300Hを発売しています。新製品は5GHz帯の11nと11aを使える点が、本機とは異なります。5GHz帯の何が良いかというと、5GHz帯は使用している機器が少ないため電波干渉が少なく通信がスムーズなるという点です。ただし、障害物にやや弱いという欠点はあります。

一方、本機(WZR-HP-G301NH)は、2.4GHz帯しか使えません。2.4GHz帯を使用している機器(電子レンジなど)は意外と多く、ノイズの影響を受けやすいという欠点があります(※よほど子機や親機の近くに電子レンジ等がなければ通常は大丈夫です)。ただし障害物には強いです。

尚、新製品のWZR-HP-AG300H は、5GHz帯と2.4GHz帯を両方同時に使用できます。2.4GHz帯を使用している機器が近くにあるのなら、新製品のほうが良いでしょう。ただし価格は高くなります。

ここがすごい - 価格が安くなっています

新機種が発売されたことで、価格が結構やすくなっています。親機だけなら8,000円で買えます。


2010年7月7日現在の価格です

まとめ

まとめると、WZR-HP-G301NHは、次のようなメリットがります。

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