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クラウドセキュリティZEROの評価レビュー

更新日:2018年1月27日

高性能セキュリティソフト

クラウドセキュリティZEROは、世界155ヶ国以上で利用されているマイクロワールドテクノロジー社の「eScan Internet Security Suite」をベースにした製品です。

クラウド技術を採用し、更新料0円のセキュリティ対策ソフトで、関連アワードでの多くの受賞実績が、高い信頼性を物語っています。

マルウェアやウイルスのブロックだけでなく、外部からの不正なアクセスを遮断するファイアウォール、迷惑メールの処理、脆弱性の診断、個人情報の保護、検索エンジンの検索結果のリンク先チェック、フィッシング対策など、充実した基本機能を備えています。


目次

リンクをクリックするとページ下へスクロールします。お忙しい方は「1」をお読みください。特徴を簡潔にまとめています。

クラウドセキュリティZEROの特徴

第3者機関で高い評価

クラウドセキュリティZEROの特徴は、セキュリティソフトにとって最も大切な点であるマルウェア対策です。どの第三者機関でも平均以上の評価を得ています。

AV-Test、AV-Comparatives、MRG Effitasなどの第三者テスト機関の関連アワードにおける多くの受賞実績が、高い信頼性を物語っています。

情報の共有による未知のマルウェア対策

クラウドセキュリティZEROをインストールしたマシンで構成されたネットワークでは、どれか1台でも未知のプログラムファイルがダウンロード・実行されると、即座に解析され、その結果がネットワークを利用する全パソコンで共有されるため、最新の脅威にいち早く対応できます。

情報漏洩を防ぐシュレッダー機能

ゴミ箱を空にしても、ハードディスクを初期化しても、データは見えなくなるだけでハードディスク上に残っていますので、復元され悪用されるおそれがあります。データを安全に処分するため、クラウドセキュリティZEROはシュレッダー機能を実装し、データの上に何度も無意味なデータを上書きして、履歴や秘密を守ります。

パフォーマンス効果もある履歴削除機能

ユーザの作業履歴データを残さないことはセキュリティ上重要ですし、不要データの削除がマシンのパフォーマンスを上げます。ゴミ箱や一時ファイル、各種履歴データなど、保存しておく必要のない15項目を簡単に削除できます。クラウドセキュリティZEROは、この一連の作業を起動時や毎日指定した時間に実行できます。

マルウェア対策性能

クラウドセキュリティZEROのマルウェア(ウイルス、ワーム、トロイの木馬など)の対策性能は高いと考えます。

防御層

クラウドセキュリティZEROのメイン画面に表示される機能一覧です。「ウイルス対策」、「迷惑メール対策」、「ファイアウォール」、「個人情報保護」、「メール自動検査」、「Web保護」、「デバイス制御」、「クラウド保護」などを実装しています。

第3者機関による検出率

マルウェアからの保護力を確認しようとする場合、個人でハニーポットをしかけサンプルを集めても、限定的な結果にしかなりません。セキュリティソフトの検証を専門に行っている機関のデータを確認するのが、最も有効であり、ここでは、有名な第3者機関による評価結果を確認します。

ここでは、代表的な調査結果として、まず、オーストリアのAV-Comparativesの評価結果を掲載します。下表のReal-World Protection Testは、Webサイトを閲覧中の実利用環境で、どの程度マルウェアを防ぐかをテストしたものです(ローカライズ元のeScanというソフトウェアでの評価になります)。過去3回の評価結果を見ると、成績は平均以上です。

AV-Comparatives | Real-World Protection Test
  2016年7〜11月 2017年2〜7月 2017年7〜11月
保護率 98.2% 98.8% 96.7%
AWARD LEVELS STANDARD ADVANCED STANDARD

※AWARD LEVELSは、最高評価がADVANCED+(★★★)となります

 

次に、ドイツの独立機関であるAV-TEST.orgの評価結果を確認します。(ローカライズ元のeScanというソフトウェアでの評価になります。)こちらも平均以上の評価です。

AV-TSET.org | Windows 10
  2017年4月 2017年6月 2017年10月
Protection 4.5点 6点 5.5点
Performance 6点 6点 5.5点
Usability 5.5点 5.5点 5.5点
認定 認定 TOP PRODUCT 認定 認定

※Protection:ウイルス、ワーム、トロイの木馬などマルウェア全般からの保護能力
※Performance:PCのスピードへの影響
※Usability:誤検出などPCの利便性を損なわないようにする能力
※各項目の最高点は、6点となります

 

以上のように、クラウドセキュリティZEROのマルウェアの対策性能は平均以上と言えます。

動作の軽さ

動作の軽さは"普通"と考えます。

AV-ComparativeのPerformance Testsの結果を見ると、"ADVANCED"以上の評価で、好成績でした。ただし、このテストは、半分以上のセキュリティソフトが"ADVANCED+"となっており。テスト対象の全セキュリティソフトの中では、平均的でした。

AV-Comparatives | Performance Tests
  2016年10月 2017年5月 2017年10月
AWARD LEVELS ADVANCED ADVANCED+ ADVANCED+

※AWARD LEVELSは、最高評価がADVANCED+(★★★)となります

ランサムウェア対策

現在、第3者機関の調査結果にローカライズ元のeScanが含まれていないため、ランサムウェア対策性能は不明です。

しかしながら、実装されている他の機能、例えば個人情報保護機能やフィッシングサイト・フィルタで、ランサムウェア対策をカバーしています。

なお、他のセキュリティソフトのランサムウェア対策性能は、下のページにまとめています。

ランサムウェア対策性能比較

ネットバンキング保護

現在、第3者機関の調査結果にローカライズ元のeScanが含まれていないため、ネットバンキング保護については不明です。

しかしながら、実装されている他の機能、例えば個人情報保護機能やフィッシングサイト・フィルタで、ネットバンキング保護をカバーしています。

他セキュリティソフトのネットバンキング保護機能の評価結果については、下のリンク先にまとめてありますので、詳細はこちらをご覧ください。

セキュリティソフトのネットバンキング保護機能の比較

Web脅威対策

クラウドセキュリティZEROのWebの脅威からの保護機能は平均的であると考えます。

第3者機関によるAV-Comparativesの評価

AV-ComparativesのWebサイト閲覧中の保護能力を評価するReal-World Protection Tests(詳細は上で記載)では、過去3回のテストではローカライズ元のeScanは「STANDARD」以上の評価を得ています。

第3者機関によるフィッシングサイト検出率

ローカライズ元のeScanは、第3者機関のAV-ComparativesによるAnti-Phishing Testsに現在まだ参加しておらず、フィッシングサイト検出率は不明です。

フィッシングサイトのフィルタリング

ユーザのコンピュータ・ユースに合わせて、フィッシングサイトやフィルタリングの精度や速度を簡易的に設定できます。

Webフィッシング・フィルタの設定画面
Webフィッシング・フィルタの設定画面

迷惑メール対策

ローカライズ元のeScanは、第3者機関のAV-ComparativesによるAnti-Spam Testsに現在まだ参加しておらず、クラウドセキュリティZEROの迷惑メール対策性能は不明です。(当サイトの環境での限定的な結果ではありますが、普通と考えます。)

加えて、迷惑メールの検査オプションなど、若干の知識があれば細かく設定できる用意がされていますし、ユーザのネットワーク上で未知のプログラムファイルがダウンロード・実行されると、即座に解析され、その結果がネットワークを利用する全パソコンで共有されるため、最新の脅威にいち早く対応できます。

メール自動検査設定画面
クラウドセキュリティZEROのメール自動検査設定画面

脆弱性対策

クラウドセキュリティZEROの脆弱性対策機能は普通以上と考えます。

通常は、「アップデート」機能で定期的、あるいは手動でセキュリティ情報を最新の状態に更新して新たな脅威に対抗しますが、クラウドセキュリティZEROをインストールしたマシンで構成されたネットワークでは、どれか1台でも未知のプログラムファイルがダウンロード・実行されると、即座に解析され、その結果がネットワークを利用する全パソコンで共有されるため、最新の脅威にいち早く対応できます。


クラウドセキュリティZEROのアップデート設定・実行画面

手動アップデート画面
クラウドセキュリティZEROの手動アップデート画面

ファイアウォール

クラウドセキュリティZEROのファイアウォール機能は、残念ながらデフォルトでは低いと考えられます。

第3者機関Matousecが行う、パソコンからインターネットへ情報が漏れる(リーク)テストでは、ローカライズ元のeScanは14%という低いスコアしか出しておらず、Not recommended(お勧めしない)という評価を受けています。ただし、これはデフォルトで設定されている自動フィルタによるテストと思われます。ユーザに知識と経験があれば、自ネットワーク用に細かい設定ができる機能が用意されており、高度なファイアウォールを構築できます。


クラウドセキュリティZEROのファイアウォール設定画面
アプリケーションルールで、アプリ毎のルール設定も可能

ID・パスワード管理

クラウドセキュリティZEROでは、ID・パスワード管理機能は「個人情報保護」という機能で実装されています。

ユーザのID・パスワード、クレジットカード情報、電話番号など、重要な個人情報がブラウザやメッセンジャー経由で無断送信されないように細かく設定できます。

ペアレンタルコントロール

クラウドセキュリティZEROには、セキュリティ・ソフトウェアとしては当たり前のフィッシングサイトやマルウェアURLのフィルタリングに加えて、ペアレンタル保護機能も実装していますので、ビジネス・ユースだけではなく、お子様が利用するような環境での運用に効果があります。

クラウドセキュリティZEROのテストはまだ行っていませんが、他ソフトの詳細な結果は、下のリンク先をご覧ください。

セキュリティソフトのペアレンタルコントロール機能の比較

クラウドセキュリティZEROの操作画面

メイン画面

クラウドセキュリティZEROのメイン画面は図のようになっています。

画面構成は大変シンプルで、9個の機能の設定呼び出しがそのままバナーボタンになっています。


クラウドセキュリティZEROのメイン画面

ウイルス対策画面

この画面で、バックグランドでのウイルス対策を[開始][停止]できます。

[設定]をクリックすると、ダイアログが開き、ウイルス感染時の対処や検査の方法を細かく設定できます。


クラウドセキュリティZEROのウイルス対策画面

メール自動検査画面

この画面で、バックグランドでのメール自動検査を[開始][停止]できます。

[設定]をクリックすると、ダイアログが開き、マルウェアやウイルスの対象となる添付ファイルやその圧縮方法などを細かく設定できます。


クラウドセキュリティZEROのメール自動検査画面

迷惑メール対策画面

この画面で、バックグランドでの迷惑メール対策を[開始][停止]できます。

[設定]をクリックすると、ダイアログが開き、スパムやフィッシングの対象メールの受信後の挙動や、個別の受信拒否を細かく設定できます。


クラウドセキュリティZEROの迷惑メール対策画面

Web保護画面

この画面で、ペアレンタルコントロール、フィッシングフィルタ、マルウェアURLフィルタを[開始][停止]できます。

[変更]をクリックすると、ダイアログが開き、フィッシングサイトやフィルタリングの精度や速度を簡易的に設定できます。


クラウドセキュリティZEROのWeb保護画面

ファイアウォール画面

この画面で、ファイアウォールを[開始][停止]できます。リアルタイムで通信データ量のグラフが表示されています。

[設定]をクリックすると、ダイアログが開き、自ネットワーク用に細かい設定ができます。


クラウドセキュリティZEROのファイアウォール画面

デバイス制御画面

この画面で、バックグランドでのデバイス制御を[開始][停止]できます。

[設定]をクリックすると、ダイアログが開き、制御するアプリケーションやデバイスの細かい設定ができます。


クラウドセキュリティZEROのデバイス制御画面

履歴削除画面

この画面で、バックグランドでの履歴削除を[開始][停止]できます。

[設定]をクリックすると、ダイアログが開き、削除のルールや実行インターバルの設定ができます。


クラウドセキュリティZEROの履歴削除画面

クラウド保護画面

[クラウドセキュリティ・ネットワークに参加することに同意します]をチェックすると、クラウドを介してセキュリティ情報を世界中で共有でき、新しい脅威に素早く対応できます。


クラウドセキュリティZEROのクラウド保護画面

個人情報保護画面

この画面で、バックグランドでの個人情報保護を[開始][停止]できます。

[設定]をクリックすると、ダイアログが開き、ユーザのID・パスワード、クレジットカード情報、電話番号など、重要な個人情報がブラウザやメッセンジャー経由で無断送信されないように細かく設定できます。


クラウドセキュリティZEROの個人情報保護設定画面

ツール画面

この画面では、手動で都度実行できる便利な機能を呼び出せます。セキュリティのみの機能ではなく、マシンのパフォーマンス高速化のための機能も実装されています。


クラウドセキュリティZEROのツール画面
レジストリクリーナー実行中
レジストリクリーナー実行中

価格

価格は下表のようになっています。他のソフトと比較した場合、ホームユースでも検討できるリーズナブルな価格ではないでしょうか。※販売はSOURCENEXTが行っていますので、問い合わせはSOURCENEXTまでお願いします。

クラウドセキュリティZEROの価格
台数 標準価格
3台版 6,980円
1台版 2,980円

 

ユーザーの評判・口コミはこちら

ユーザーが投稿する口コミ情報・評価はこちらです。セキュリティソフトを実際に購入したユーザーが、どのような製品を検討し、最終的にどのソフトを選んだのかが書かれています。

ユーザーが投稿する口コミ情報・評価はこちら

まとめ

クラウドセキュリティZEROは、デフォルトのファイアウォール設定を除く、マルウェア対策、脆弱性ブロックなど、性能が平均以上の優秀なセキュリティソフトです。

セキュリティ関連の第三者機関において、関連アワードでの多くの受賞実績を考えると、安心して使用できます。

また、未知のマルウェアなどが流行りだしたときなど、クラウドによる情報共有により、最新の脅威への迅速な対応を取れます。

 

詳細・購入はこちら

【公式サイト】

ソースネクスト(クラウドセキュリティ ZERO)

 

 

 

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