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USBメモリウイルス対策

最近流行りのUSBメモリで広がるウイルス感染

USBメモリ

2008~2009年にかけては、USBメモリによるウイルス感染が非常に流行りました。特に企業や官公庁のPCでの感染が目立ち、警視庁でもUSBメモリ経由で感染したほどでした。

また、USBメモリは手軽に持ち運べるため、電車や道に落としやすいです。他人に拾われて個人情報が漏洩する可能性もあるので、注意が必要です。

次には、USBメモリでウイルス感染や情報漏えいした例と、USBメモリのセキュリティ対策について紹介します。

感染・詐欺例

例1:USBメモリで広まるウイルス感染

CD-ROMを入れると、自動でセットアップウィザードが流れるときがあると思います。これは、CD-ROM直下に置かれたautorun.infというファイルに、自動で実行したいプログラムが書かれているためです。

このautorun.infを悪用したウイルスが「AutoRun」です。ウイルス感染したパソコンにUSBメモリを接続すると、ウイルスがUSBメモリにコピーされ、さらにこのウイルスが自動実行されるようにautorun.infが書き換えられます。この感染したUSBメモリを、別のパソコンへ接続すると、ウイルスが自動実行され、別のパソコンもウイルス感染してしまいます。

仕組みの詳細などはこちらをご覧下さい。
依然猛威を振るい続けるUSBワーム、今一度脅威の再認識を
USBメモリウイルスの感染に完全対応したウイルス対策ソフト

例2:USBメモリを落として情報漏えい

USBメモリは、小型ゆえに落としやすく、大容量であるために情報がたくさん入っている場合が多いです。そのため、落として他の人に拾われでもしたら、重大な個人情報漏洩に繋がります。

また、パソコンへ挿しっぱなしも良くないです。病院など関係者以外も行き来できる場所では、いつ盗まれるかわかりません。

都立神経病院における個人情報を含むUSBメモリの紛失について
個人情報を含むUSBメモリの紛失について - 多摩南部地域病院
総務省、ISP契約数情報など含むUSBメモリ紛失

持ち歩かなくても、安心とはいえません。家に泥棒が入って盗まれる可能性もあります。 女性教諭宅でUSBメモリが盗難され、29人分の個人情報が漏洩した事件もあります。

女性教諭宅でUSBメモリー盗難 札幌の児童29人分個人情報


対策

ウイルス検出率の高いセキュリティソフトをインストールする

USBメモリによるウイルス感染を防ぐには、Autorunを無効にする方法などありますが、根本的な解決にはなっておりません。 また流行るウイルス1つ1つに対して、Windowsの設定を変えていては、セキュリティ意識の高い人は良いですが、そうでもない人は不便で仕方がないと思います。 そのため、1番の対策方法は、検出率のよいセキュリティソフトを使うことだと思います。

オフライン環境のPCは、未知ウイルス検出率の高いセキュリティソフトを選ぶ

また、USBメモリでウイルス感染するPCは、意外とインターネットにつないでいないPCが多いです。 理由はインターネットにつないでいないからという理由で、セキュリティソフトを入れていなかったり、入れていてもパターンファイルを更新していなかったりするためです。 そのためセキュリティソフトは未知ウイルス検出率の高いソフトを選ぶと良いです。 未知ウイルスとは、パターンファイルにないウイルスのことです。この検出率が高いということは、多少パターンファイルの配信が遅れても、ウイルスを発見してくれる可能性が高いということです。ESET Smart Securityなんかがおすすめです。

その他、セキュリティソフト比較をしたページを用意していますので、こちらもご覧下さい。

データの受け渡しは、インターネット経由で行う

USBメモリでの受け渡しは危険なので、インターネットに接続しているPC同士なら、インターネット経由でデータを受け渡すのが、場合によっては安全です。 方法としてはウイルスチェックしてくれるWebメールや、オンラインストレージなどがあります。 ただし、暗号化したり、圧縮してパスワードを設定し、盗まれても良いようにしましょう。