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セキュリティソフトのバックアップ機能の比較

更新日:2011年11月8日

セキュリティソフトに付属するバックアップ機能は、それほど多機能なものではありません。きっちりスケジュール管理をし、イメージバックアップも行いたいなら、「バックアップソフトの比較」で掲載しているソフトをご購入ください。

ただし、セキュリティソフトの中にはオンラインストレージ上(インターネット上)へバックアップできる製品もあるので、このような機能に価値を感じるなら、買っても良いと思います。ただ、無料で使えるオンラインストレージの容量は2GB程度が一般的なので、画像ファイルなどたくさんある人は容量が不足します。追加料金を支払えば、容量を増やすことは可能です。

バックアップ機能の比較

以下に、各セキュリティソフトのバックアップ機能の比較表を掲載します。

イメージバックアップを実施したいなら、G DATA トータルプロテクション 2013の1択です。ただし、Windows 8 は著作権保護の関連で、別OSでのブートが難しいので、正常に復元できるかどうか分かりません。Windows 8 でのイメージバックアップはPCメーカー標準機能またはWindows 標準機能を使ったほうがいいかもしれません。

ファイルを外付けハードディスクへバックアップしたいなら、こちらも、スケジュール管理機能が多彩なG DATA トータルプロテクション 2013が良いと思います。

オンラインバックアップをしたいなら、Panda Global Protection 2013が良いと思います。マカフィーとPandaは同じオンラインバックアップサービスを使用しているのですが、Pandaの方がバージョンが上なのか、やや多機能です。

セキュリティソフトのバックアップ機能の比較表
会社名 シマンテック マカフィー G DATA Software Panda
セキュリティソフト名 ノートン 360 バージョン6 マカフィーオールアクセス 2014 G DATA トータルプロテクション 2013 Panda Global Protection 2014
製品画像
機能の比較
バックアップの種類 イメージバックアップ ※1 × × ×
ファイルバックアップ ※2
バックアップ先 オンラインバックアップ ※3 ○(2GB)
インターネットセキュリティ:1GB
トータルプロテクション :2GB
○(1台1GB)
※3台用なら、それぞれ1GB利用可能
○(2GB)
外付けHDへバックアップ ×
NASへバックアップ ×
差分or増分バックアップ ※4
世代管理 ※5 × ×
古いバックアップファイルの自動削除 ※6 × ×
スケジュール設定
コメント バックアップ先としてオンラインストレージを選択することができます。
世代管理機能や、古いバックアップファイルの自動削除機能はありません。
バックアップ先としてオンラインストレージを選択することができます。
ただし、オンラインストレージ以外は選択できなくなりました。外付けハードディスクやNASへはバックアップできません。

ファイルバックアップとイメージバックアップの両方を実行できます。

さらにバックアップ先としてオンラインストレージも選択可能です。

2つのバックアップ機能が利用可能です。1つは外付けハードディスクやNASへバックアップする機能で、もう1つはオンラインバックアップ機能です。
※1 ドライブやディスク全体を、1つのイメージファイルとしてバックアップすること
※2 ファイル単位でコピーすること
※3 各メーカーが用意したインターネット上のストレージへバックアップすること
※4 前回のバックアップから更新されたファイルのみバックアップすること
※5 前回のバックアップだけでなく、過去のバックアップファイルも残しておき、リストア可能な状態にしておくこと
※6 過去のバックアップファイルを、指定した日数や世代が経過したら自動で削除すること

バックアップ元の選択方法の比較

以下に、バックアップ元を指定する画面を掲載します。 

ノートンは、「画像」や「音楽」などのカテゴリを指定すると、「バックアップ元」と書かれてある範囲でコンピュータを検索して関連ファイルをすべてバックアップします。

「ファイルを追加」、「フォルダを追加」で指定した場合、カテゴリに関係なく、指定したフォルダ内のすべてファイルがバックアップされます。


↑カテゴリを指定

↑ファイルやフォルダを直接指定

マカフィーは、バックアップ元を指定するとき、「写真とイメージファイル」や「表計算とデータベースファイル」などのカテゴリを指定できます。ただし、カテゴリの種類が少ないです。例えば、動画や音楽、電子メールといった項目がありません。

ファイルやフォルダを直接選択してのバックアップは可能です。


↑バックアップ画面

↑イメージバックアップを選択した場合

G DATA トータルプロテクションは、ドライブを丸ごとイメージバックアップする方法と、ファイルを個別にバックアップする方法の2種類が用意されています。

ファイルバックアップは、「画像」や「動画」といったカテゴリを指定してバックアップ可能です。 「フォルダ/ファイルの追加」を指定すれば、そのフォルダ内のすべてのファイルをバックアップすることも可能です。

イメージバックアップは、ディスクまたはドライブを指定します。OSを起動しながらのイメージバックアップも可能です。

Panda Internet Security および Global Protection 2013は、2種類のバックアップソフト(機能)が用意されています。1つは、ファイルを外付けハードディスクやNASへバックアップする機能で、もう1つはオンラインバックアップ機能です。


【外付けHDやNASへバックアップする機能】

ファイルの種類、またはフォルダを指定することが可能です。

ファイルの種類を選択した場合、右図のように写真やオフィス文書といった種類を選択することができます。基本的にはローカルディスクから全ての該当のファイルをバックアップしますが、「除外」のボタンを押すと、バックアップしたくないフォルダを指定することも可能です。

 


↑カテゴリを指定


↑ファイルやフォルダを直接指定

【オンラインバックアップ機能】

オンラインバック機能は、マカフィーと同じサービスを使用していますが、Pandaのほうが、「Email & Contacts」、「Music」、「Videos」等カテゴリを細かく指定できます。

また、ファイルやフォルダを直接選択してのバックアップも可能です。



バックアップ先の比較

バックアップ先としては、外付けハードディスクやNASが一般的ですが、ノートン 360 やマカフィー、Pandaは、オンラインストレージ上へバックアップすることができます。

Norton 360 はバックアップ先として、オンラインストレージを指定することが可能です。オンラインストレージとは、インターネット上のストレージです。これはシマンテック社が用意したものです。

オンラインストレージ以外のバックアップ先としては、ローカルディスクやCDドライブなども指定できます。ただ、下位のフォルダを指定することができません(ドライブでしか指定できません)。

NASへのバックアップは、NAS上の共有フォルダを、”ネットワークドライブ”へ割り当てればバックアップできます。

マカフィーのバックアップ機能は2011年バージョンから、オンライン上へバックアップできるようになりました。

エクスプローラ上にオンラインストレージの仮想フォルダが表示され、バックアップされたファイルを簡単に確認orリストアすることが可能です。ただしこの仮想ドライブにドラッグ&ドロップでバックアップしたりリストアしたりすることはできません。

オンライン上に保存できるデータは、マカフィーインターネットセキュリティ が1GBまでで、上位版のマカフィートータルプロテクションは2GBまでです。マカフィーオンラインバックアップという専用ソフトも販売しており、こちらの保存容量は無制限です。

尚、外付けハードディスクやNASへのバックアップはできません。


ローカルドライブへバックアップ可能です。

また、「アーカイブをFTPサーバにコピーする」にチェックを入れれば、無料のオンラインストレージ上へバックアップすることも可能です(1人1GBまで)。FTP接続用のアカウントが配布されるので、直接FTPサーバへアクセスすることも可能です。

【外付けHDやNASへバックアップする機能】

バックアップ先は、外付けハードディスクやNASを選択することができます。

また、有効期限を設定して古いバックアップファイルを削除することができます。

尚、世代管理ができるので、リストアするときは、バックアップした時期を選んでリストアするか選ぶことができます。

 



【オンラインバックアップ機能】

オンラインストレージ上にバックアップすることが可能です。インストールすると、エクスプローラ上にオンラインストレージの仮想フォルダが表示され、バックアップされたファイルを簡単に確認orリストアすることが可能です。2GBまで無料で使用することができます。追加料金を支払えば、それ以上の容量もバックアップ先として使用することができます。尚、バックアップ元のファイルを消すと、オンライン上のファイルも30日後に削除されるため、どんどん容量が増えていくようなことはありません。

さらに、Pandaのオンラインバックアップオンラインストレージ上だけでなく、外付けハードディスクなどのローカルディスクへもバックアップすることが可能です。



スケジュール機能の比較

最後にスケジュールの設定方法について確認します。

週単位、月単位でバックアップする日時を指定できます。 最小バックアップ間隔は1日となります。

また、「自動」という設定も可能です。自動にすると、パソコンが起動中だけれど使われていないときに自動でバックアップが行われます。

古いバックアップファイルの削除はできません。

マカフィーのバックアップのスケジュール設定は、大きく分けて2種類あります。

1つ目は、コンピュータが使用中でないときにバックアップを自動で実行する方法です。「使用中でないとき」の定義は右図のように自分で設定可能です。

2つ目は、時間や曜日を指定する方法です。

日にちや曜日を指定してバックアップすることが可能です。

フルバックアップ+差分バックアップの組み合わせが可能です。 

古いバックアップファイルを削除することも可能で、その際は、何個のフルバックアップを残しておくかを指定することもできます。

【外付けHDやNASへバックアップする機能】

何時にバックアップするかを指定することができます。時間しか指定する欄がないので、曜日や日にちを指定してバックアップするこはできません。

 

【オンラインバックアップ機能】

スケジュール機能はマカフィーとほぼ同じです。

詳細な説明はマカフィーの項目をご覧ください。