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東芝 dynabook Satellite T571 秋冬モデル(T571/W4MD)のレビュー

更新日:2011年11月25日

約7万円の17.3型PC

dynabook Satellite T571は、69,800円から購入可能な17.3型大画面パソコンです。

国産メーカーでありながら、Core i5-2430M、ブルーレイドライブというスペックで、この価格は安いと思います。

harman/kardon ステレオスピーカーを搭載し、ノートPCの割には音も良いです。

なお、dynabook Satellite T571は、東芝ダイレクトのみでの販売となります。店頭では販売されておりません。

目次

dynabook Satellite T571 の基本スペック

dynabook Satellite T571の基本スペックを紹介します。※2011年秋冬モデルの情報です。モデルが変わると搭載されるパーツは異なります。

CPU
Core i7-2670QMとCore i5-2430Mのモデルがあります。本機はCore i5-2430Mです。
グラフィックカード
GeForce GT 540Mと、インテルHDグラフィックスのモデルがあります。本機は、インテルHDグラフィックスです。
液晶ディスプレイ
17.3型ワイド(1600x900)の光沢液晶ディスプレイです。
メモリ
4GBのメモリを搭載しています。
 
ハードディスク
320GBと640GBのモデルがあります。本機は320GB(5400rpm)です。
SSD
SSDは搭載していません。
 
光学ドライブ
DVDスーパーマルチドライブとブルーレイドライブのモデルがあります。本機はブルーレイドライブです。

テレビチューナー
テレビチューナーは非搭載です。
 

特長1 - 17.3型の大画面液晶

本機は、17.3型ワイドの大画面液晶を搭載しています。

一般的な15.6型ワイドのノートPCの解像度は、1366x768が主流ですが、本機の解像度は1600x900もありデスクトップ領域を広く使えます。

特長2 - 約7万円から購入可能

dynabook Satellite T571は、Core i5-2430、メモリ 4GB、HDD 320GB、ブルーレイドライブ搭載という構成で、69,800円という安さで購入可能です。

ただし、このモデルは店頭では販売されていません。メーカー直販店「東芝ダイレクト」でのみ販売されています。

特長3 - harman/kardon ステレオスピーカー搭載


harman/kardonステレオスピーカー

本機は、ハーマン・インターナショナル社と東芝が共同開発したharman/kardonステレオスピーカーを搭載しています。

ノートPCの内蔵スピーカーの中では音が良いです。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

搭載されていたパネルは、AUO B173RW01 V3でした。

やや青味が強いですが、ノートPCにしては比較的綺麗な画面だと思います。光沢液晶であるため、周囲の物体の映り込みはあります。


正面からの画像

 

詳細を見ていきます。

視野角は良くないです(普通のノートPC並み)。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、青色がやや低めに調整されています。そのため実際の画面は、全体的にやや青味が強いです。ただし、ほとんどのノートPCは青味が強く我々もそれに慣れているため、あまり気にはならないと思います。
※同じパネルでも調整具合はやや異なります。また異なるパネルが搭載される可能性もあります


ガンマ補正曲線
※ i1 BASIC PROで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2
※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域のチェックです。ノートPCにしてはやや広めの色域です。


ガモット図(a*b*平面)
左図はsRGBとの比較で、右図はadobe RGBとの比較
※ i1 BASIC PROでICCプロファイルを作成後、ICCViewでグラフを作成

 

画素の拡大図です。シンプルな形状をしています。実際の画面にギラツキは感じません。


画素の拡大図
※マイクロスコープ(FS-SST240 )で撮影

キーボードとタッチパッドのチェック

キーボードのチェックです。

キーピッチの実測値は19x19mmと、十分な広さです。テンキーのキーピッチも同様です。ただし、ENTERキーと、BACKSTAGEキーがやや小さいです。キートップはフラットで、やや滑ります。

テンキーが搭載されているため、手のホームポジションおよびタッチパッドがやや左にずれます。


キーボード全体図


キーの拡大図

 

タッチパッドは動かしやすいです。クリックボタンも、やや固めですが使用には問題ないです。


タッチパッド

総合ベンチマーク

各種ベンチマークの結果です。

それほど高速なCPU、ディスクを搭載しているわけではないため、スコアは標準的です。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 7.0

3DMark06(1.2.0 1901)


1280x720で実行

PCMARK7 v1.0.4

動画のエンコード時間のチェック


ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

TMPGEnc Video Mastering Works 5 による動画のエンコード時間のチェックです。

x264でエンコードしたときは40分27秒、クイック・シンク・ビデオでエンコードしたときは17分33秒でした。

ノートPCとしては、普通の処理時間だと思います。

※クイック・シンク・ビデオとは、CPU内蔵のグラフィックスのエンコードエンジンで、動画変換を高速に行う機能


TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
エンコード方法 エンコード時間
x264でエンコード 40分27秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 17分33秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

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