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東芝 dynabook AZ65/Cの実機レビュー

更新日:2017年5月12日

後継モデルが発売されています。
詳細はこちらをご覧ください。
↓↓↓↓↓
東芝 dynabook AZシリーズ の実機レビュー

dynabook AZ65

スペック十分な国内メーカーPC

dynabook AZ65/Cは、十分なスペックを備えた15.6型スタンダートPCです。

Core i7のCPU、ONKYOスピーカーを搭載し、またSSD、フルHD液晶、ブルーレイドライブを選択可能で、一般ユーザーが使用するパソコンとしては、十分な性能を持っています。

国内メーカーだけにマニュアルもしっかりしており、また他の国内メーカーのPCと比べると価格も安くなっています。

なお、東芝ダイレクト(Room1048)の会員になるとかなり安く購入することが可能です。会員にはだれでも無料でなれるため、価格を確認したい場合は、会員登録を行って下さい。⇒ 東芝ダイレクト(Room1048)会員登録ページ


※レビュー機はメーカーからの貸出機です

目次

dynabook AZ65/Cの基本スペック

dynabook AZ65/Cの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤太字にしています。※2017年5月11日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第7世代インテルCPUのCore i7-7500Uです。
 
グラフィックカード
インテル HD グラフィックス 620(CPU内蔵)です。
液晶ディスプレイ
15.6型ワイド光沢液晶です。広視野角・FHDまたはHDですです。本機はFHDです。
メモリ
4~16GBです。本機は8GB(8GBx1)です。
 
ハードディスク
1TB HDD、1TB SSHD、256GB SSD、512GB SSDから選択可能。本機は512GB SSDです。
光学ドライブ
ブルーレイディスクドライブまたはDVDスーパーマルチドライブです
バッテリー駆動時間
メーカー公表値で最大 約7.5時間です。
 
その他
薄さ23.7mm、重量約2.4kgです。
 

特徴1 - 十分なスペック

「広視野角」なフルHD液晶を選択可能

液晶は、「広視野角」なフルHD(1920x1080)液晶を選択可能で、色域も比較的広く見やすいです。光沢液晶ですので映り込みはありますが、発色は綺麗で画像や動画を美しく表示することが可能です。なお、HD(1366x768)液晶も選択することができますが、こちらは広視野角ではありません。

Core i7を搭載

ノートパソコン用のCPUには、HシリーズのCore i、UシリーズのCore i、Celeron、Atomなどたくさんの種類がありますが、その中で、本製品はスタンダードな性能の「UシリーズのCore i」を搭載しています。また、「UシリーズのCore i」にはCore i7、i5、i3といった種類がありますが、その中では最も高性能なCore i7を搭載しています。

ONKYO製スピーカー搭載

スピーカーはONKYO製のものが搭載されています。重低音には物足りなさを感じるものの、薄型ノートパソコンにしてはヌケの良い音が出ます。ただし、スピーカーが正面側にあり、キーボードを打っていると、腕でスピーカーが隠れて音がこもってしまいます。スピーカーの位置は別のところが良かったです。

大容量SSDを選択可能

本製品は、256GB SSDまたは大容量の512GB SSDを選択することが可能です。SSDにしておけば、体感速度がかなり向上するので、是非ともSSDの搭載をおすすめします。なお、本製品は他にも1TB SSHDや1TB HDDを選択できます。

ブルーレイディスクドライブを選択可能

光学ドライブは、ブルーレイディスクドライブ(BDXL対応)を選択可能です。購入した映画、アニメ、ライブ映像などのブルーレイのコンテンツを、フルHD液晶で楽しむことができます。

ゴールドの素敵なカラー

本製品は、プレシャスブラック、リュクスホワイト、サテンゴールドのボディカラーが用意されていますが、この中でサテンゴールドのカラーが素敵だと思います。全身がゴールドなわけでなく、天板とパームレスト周りだけなので、派手すぎることもありません。


スペックは十分

特徴2 - しっかりしたマニュアル類

本製品は、国内メーカーの製品だけに、マニュアル類がしっかりしています。

海外メーカーのPCは、マニュアルがほぼ無かったり、全PC共通のマニュアルであったりするケースが多いですが、本製品は製品にあった紙のマニュアルが付属してきます。

また、電子マニュアル(PCの画面で見るマニュアル)も見やすくて、PC初心者に役に立ちます。


紙のマニュアル


電子マニュアル「おたすけナビ」

AZ25/C、AZ45/Cとの違い

本製品と筐体(ボディ)が一緒の兄弟機種として、dynabook AZ25/CAZ45/Cとがあります。

これらの違いは下表の通りで、CPUの他、選べるパーツがやや異なります。

AZ65/Cをレビューしていながらなんですが、個人的には、Core i5-7200U、FHD液晶を搭載したAZ45/Cのバランスが良いのではないかと思います。

  AZ65/C AZ45/C AZ25/C
CPU Core i7-7500U Core i5-7200U
Core i3-7100U
Celeron 3865U
液晶 FHD / HD FHD / HD HD
メモリ 4GB / 8GB / 16GB 4GB / 8GB 4GB
ストレージ 1TB HDD
1TB SSHD
256GB SSD
512GB SSD
1TB HDD
750GB HDD
256GB SSD
750GB HDD
光学ドライブ DVDスーパー
ブルーレイ
DVDスーパー
ブルーレイ
DVDスーパー
会員価格 ※1 77,800円~ 71,800円~ 56,800円~
※価格は2017年5月11日時点。価格は時期やキャンペーンなどによって変動します。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

本製品はFHD液晶とHD液晶を選択できますが、今回はFHD液晶の特性をチェックします。

視野角は広いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、どの色もほぼ1:1の直線で、各色のズレも少なく、自然な発色であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、ノートPCとしては比較的広いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。ギラつきは感じません。


 

光沢液晶ですので、画面への映り込みがあります。


画面の映り込み

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キーピッチは19x19mm、キーストロークは約1.5mmです。キートップはやや凹んでいて指のフィット感は悪くないです。底つきの衝撃はそれほどありません。

ファンクションキーは間隔が広くとられていますが、その代わり「PrtSc」などキーを押すときはFnキーと一緒に押す必要があります。「@」や「*」など一部のキーピッチが狭くなっているのは残念です。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2


キーの拡大図3

 

タッチパッドの指の動かしやすさは普通ですが、手が汗ばむと滑りが悪くなる素材です。クリックボタンは"遊び"がややあり、クリックすると"カチカチ"と2回音がするときがあります。あまり押しやすいクリックボタンではありませんが、マウスを使うのであれば、タッチパッドを使う機会はほとんどないため気にしなくてもいいと思います。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

ノートPCとしては標準的なUシリーズのCore i プロセッサーを搭載しています。ただし、Core i プロセッサーの中では高性能なCore i7-7500Uとなっています。一般的な作業であれば快適でしょう。


CPUの選び方(筆者の独自判断)
※灰色のバーのCPUは選択できません

ストレージの選び方

ストレージは、下図のようなものを選択できます。PCIe-NVMe SSDは選択できませんが、SATA SSDでも十分高速です。


ストレージの選び方(筆者の独自判断)

本製品で計測したベンチマーク

本製品で計測したベンチマークスコアは下のようになっています。

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Core i7-7500U
3DMark
(主にグラフィックス、CPU性能の評価)

Core i7-7500U、インテル HD グラフィックス 620
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、NVENC、QSVが主にグラフィックス性能評価)
  Core i7-7500U
x265でエンコード (※1) 42分27秒
NVENCでエンコード (※2)
QSVでエンコード (※3) 4分45秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark
(ストレージの評価)

512GB SSD
CrystalDiskMark
(SDカードスロットの評価)

UHS-Ⅰ対応カード

 

 

 

 

 

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