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東芝 dynabook AZ15/V(2016年夏モデル)の実機レビュー

更新日:2016年6月18日

4万円台の国内メーカーPC

dynabook AZ15/Vは、国内メーカーのPCでありながら、4万円台と非常に安価な15.6型ノートパソコンです。

レノボ、HP、デルなどの海外メーカーのPCなら、安価な製品はいくつもありますが、国内メーカーのPCで、4万円台というのはなかなかありません。ただし、会員専用の価格です。無料で会員になれるため、登録後に価格をご確認下さい。

スペックや外観はそれなりですが、割り切って使える人には良いでしょう。

メーカー直販サイト:
東芝ダイレクト(dynabook AZ15/V) icon


※レビュー機は当サイトでの購入品です

目次

dynabook AZ15/Vの基本スペック

dynabook AZ15/Vの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2016年6月17日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
Celeron 3215Uです。
 
グラフィックカード
インテル HD グラフィックス(CPU内蔵)です。
液晶ディスプレイ
15.6型、HD(1366x768)、光沢液晶です。
 
メモリ
4GBです。
 
ハードディスク/SSD
500GB HDDです。
 
光学ドライブ
DVDスーパーマルチドライブです
 
バッテリー駆動時間
メーカー公表値で最大 約7時間です。
 
その他
薄さ23.5mm、重量約2.3kgです。
 

特徴1 - 国内メーカーのPCが4万円台

安いパソコンを買おうとするなら、レノボやHP、デルといった海外メーカーのパソコンのほうがより安価で性能も良い製品が購入できるでしょう。ただし、家電製品は国内メーカーしか買いたくないという方も、多いと思います。

そこで今回紹介するのが、東芝のdynabook AZ15/Vです。国内メーカーでありながら4万円台で購入することが可能な製品です。なお現在キャンペーンをやっており、2016年6月22日までなら、43,000円(税抜)で販売されています。なお、これは会員専用の価格です。無料で会員になれるため、登録後に価格をご確認ください。

安いからには、どこかコストカットしている部分があります。この製品の場合、CPUがCeleronである点、液晶がHD TNパネルである点、ストレージがHDDである点、ボディがプラスチックで安っぽい点が挙げられます。

Celeron 3215UのCPUは、主流のCore i5-6200Uと比べると約半分のスコアしかありません。ただし、ネット閲覧やOfficeを使用する程度なら、十分な性能です。

CPUの比較
  Atom x5-Z8300 Celeron 3215U Core i5-6200U
PassMark Performance Test - CPU Mark 1431 1895 4217
※Celeron 3215U以外は別のPCでの計測値です

 

実際に使ってみると、起動が遅かったり、バックグランドで流れている処理がなかなか終わらず、HDDのカリカリ音が鳴りやまなかったりしますが、これはCPUのせいというより、ストレージが遅いせいです。そこは諦めるか、自分でHDDからSSDへ換装すると良いでしょう。底面カバーのネジは多いですが、それほど外しにくいわけではありません。SSDは価格がかなり安くなり1万円も出せば256GB SSDが購入できます。ただし、換装するとサポートは受けられなくなりますので、自己責任でお願いします。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

15.6型のHD液晶となっており、それほど良い液晶ではありません。

視野角は狭いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、やや狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キーピッチは19x19mm、キーストロークは約1.5mmです。キートップはほぼフラットです。底つきの衝撃はそれほどありません。普通に打てるキーボードだと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドの指の動かしやすさは普通です。クリックボタンは独立しており、比較的軽い力で押せるため、押しやすいです。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CeleronのCPUを搭載しているため、一般的なノートパソコンよりも、処理性能はやや劣ります。またストレージもHDDとなっています。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark




※SKY DIVER:ミドルレンジ・ゲーミングPC向けのテスト
※CLOUD GATE:一般的なパソコン向けのテスト
※ICE STORM EXTREME:メインストリームモバイルパソコン向けのテスト

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

注意:2015年10月24日より、エンコードのテスト内容を変更しました。

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Celeron 3215U
x265でエンコード (※1) 1時間57分15秒
x264でエンコード (※2) 48分58秒
NVENCでエンコード (※3)
QSVでエンコード (※4) 22分12秒
XAVC Sの動画(約5分、4K)をMP4(FHD)へ変換。x265はH.265/HEVC、それ以外はH.264/AVCへ変換
※1 4Kや8Kにも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが、出力ファイル容量は従来の約半分
※2 H.264エンコーダーの中で、現在人気の高いエンコーダー。ほどほどの速度で高画質
※3 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載される最新ハードウェアエンコーダー。従来のCUDAより速度、画質とも向上
※4 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー。エンコードが高速

ストレージのベンチマーク


500GB HDD

SDカードのベンチマーク


UHS-Ⅰ対応カード

 

 

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