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東芝 dynabook TB77(2015年夏モデル)の実機レビュー

更新日:2015年9月3日
後継機が発売されています。

後継機dynabook AZ77シリーズ

17.3型フルHD液晶搭載

dynabook TB77は、17.3型の大画面に、フルHD(1920x1080)の液晶を搭載したノートパソコンです。

省スペースなノートパソコンでも、大画面で作業をしたい方に適しています。

また、CPUはCore i7-4720HQを搭載しており、通常のノートパソコンに搭載されているCPUよりも高性能です。

メモリは16GB、光学ドライブはブルーレイディスクドライブとなっています。

追記:2015年9月3日に後継機種となるdynabook AZ77が発表されました。Windows 10が搭載されています。ボディは同じだと思われます。

【メーカー直販サイト】
レビュー機種:dynabook TB77
後継機種:dynabook AZ77 icon

※レビュー機はメーカーからの貸出機です。

目次

dynabook TB77(2015年夏モデル)の基本スペック

主な仕様は次の通りです。特徴的な部分は赤字にしています。※2015年夏 Webオリジナルモデルの情報です。このモデル以外はスペックが異なりますのでご注意ください。

CPU
HQシリーズのCore i7-4720HQです。
 
グラフィックカード
インテル HD グラフィックス 4600(CPU内蔵)です。
液晶ディスプレイ
17.3型ワイド、フルHD(1920x1080)液晶です。
メモリ
16GB(デュアルチャネル)です。
 
ストレージ
1TB ハイブリッドHDDです。
 
光学ドライブ
ブルーレイディスクドライブです。
 
バッテリー駆動時間
約3.5時間です(JEITA2.0測定法)。
 
その他
薄さ約33.1mm、重量約3.0kgです。
 

特徴1 - 17.3型の大画面フルHD液晶

本製品は、17.3型の大画面液晶を搭載したノートPCです。解像度もフルHD(1920x1080)と、高すぎず低すぎずちょうど良いと思います。最近は、17.3型のノートパソコンが少なくなってきたため、貴重な1台です。省スペースなノートパソコンでも、大きな画面で作業をしたい人に適しています。


大画面ノートPC

特徴2 - HQシリーズの高性能CPU搭載

最近のノートパソコンは、末尾に「U」が付くCore i プロセッサーが多いですが、本製品は末尾に「HQ」が付く高性能なプロセッサーを搭載しています。

末尾が「U」のCore i7-550Uと、末尾が「HQ」のCore i7-4720HQのCPUのベンチマークスコアを比較したものを下表に掲載します。2倍近い差があることが分かります。エンコードなどのCPU負荷のかかる作業をする方に適しています。

各CPUのベンチマークスコア
  Core i7-5500U Core i7-4720HQ
Passmark CPU Mark 4407 8542
※Core i7-550Uのベンチマークの値は、他PCでの計測値です

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は良くないです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、青色が下げ調整になっています。このことから、寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

ノートパソコンとしては、色域は広いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状は下図の通りシンプルです。ギラつきは感じません。


 

光沢液晶ですので、画面への映り込みがあります。


画面への映り込み

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

メーカー仕様表を確認すると、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.5mmと書かれています。ややキーストロークが浅いですが、最近のノートパソコンとしては標準的な仕様でしょう。キートップはやや凹んでいて指のフィット感は悪くありません。やや"たわみ"がありますが、普通に打てるキーボードだと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドの指の動かしやすさは普通ですが、クリックボタンはやや固い(押すときに力が必要)です。ただし、このパソコンは、マウスを使う人がほとんどでしょう。タッチパッドはあまり気にしなくても大丈夫です。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

HQシリーズのCPUを搭載し、CPU関連のスコアは高いです。ストレージはハイブリッドHDDを搭載していますが、SSDを選択できたら、なお良かったです。

Core i7-4720HQ、16GB メモリ、1TB ハイブリッドHDDを搭載した本製品のベンチマーク結果は次の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-4720HQ
x264でエンコード 13分49秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 7分15秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク


1TB ハイブリッドHDD(CrystalDiskMark 4 で計測)

内蔵SDカードリーダー・ライター

高速ですが、UHS-Ⅱのカードには対応していないようです(UHS-Ⅰのカードより速度が下がります)。


UHS-Ⅰ対応カード (CrystalDiskMark 4で計測)

 

 

 

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