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東芝 dynabook Satellite T85(2014年夏モデル)の実機レビュー

更新日:2014年9月20日

国内メーカー高性能PC

dynabook Satellite T85は、Radeon R9 M265Xの専用グラフィックスに、Core i7-4710HQの高性能CPUを搭載した15.6型ノートパソコンです。

国内の有名メーカーの中では、高いスペックのパソコンです。動画編集、ゲーム、仕事など快適に行うことができるでしょう。

タッチパネル対応のフルHD液晶も搭載し、また4K出力も可能です。

薄いゴールドのボディカラーにメタリックな質感で、高級感もあります。

メーカーサイト:
東芝ダイレクト(dynabook Satellite T85) icon icon

※レビュー機はメーカーからの借用品です。

目次

dynabook Satellite T85 の基本スペック

dynabook Satellite T85の基本スペックを下記に紹介します。特徴的な部分は赤字にしています。※2014年夏モデルの情報です。このモデル以外はスペックが異なりますのでご注意ください。

CPU
Core i7-4710HQです。
 
グラフィックカード
AMD Radeon R9 M265Xです。
 
液晶ディスプレイ
15.6型ワイドのタッチパネル対応光沢液晶です。解像度は、フルHD(1920x1080)です。
メモリ
8GB(8GBx1)です。空きスロットが1つあります。
ハードディスク/SSD
1TB ハイブリッドハードディスクです。
 
光学ドライブ
ブルーレイディスクドライブを搭載しています。

バッテリー駆動時間
JEITAバッテリ動作時間測定法 Ver2.0で約4.0時間です。
テレビチューナー
内蔵のテレビチューナーは搭載していません。
 

なお、こちらの製品はWebオリジナルモデルのみとなっています。店頭モデルはありません。

店頭モデル・・・家電量販店で販売しているモデル
Webオリジナルモデル・・・メーカー直販サイト「Toshiba Direct」で販売しているWeb限定モデル

特徴1 - 有名国内メーカーPCの中ではハイスペック

東芝、NEC、富士通、VAIOといった国内の有名メーカーが発売しているパソコンの中で、本製品はハイスペックな製品です。

これらのパソコンの中では珍しく専用グラフィックス(AMD Radeon R9 M265X)を搭載し、CPUもクアッドコアのCore i7、4K出力にも対応し、ブルーレイディスクドライブ、タッチパネル対応フルHD液晶も搭載しています。

AMD Radeon R9 M265Xについては、この後説明しますが、ミドルスペックの性能を持っており、ゲームをプレイすることも可能です。

4K出力機能については、「パソコンから4K出力できてもなぁ~」と感じる方も多いと思いますが、4Kビデオカメラ&4K液晶テレビを持っている or 購入する予定があるならば、撮影した動画をパソコンで編集後、すぐに4Kテレビで確認できるのは便利だと思います。

特徴2 - Radeon R9 M265X グラフィックス搭載

AMD Radeon R9 M265Xのグラフィックスの性能をチェックします。

ゲームベンチマークの計測結果は下の表の通りです。高めのグラフィックス設定でのプレイは難しいゲームが多いですが、やや低めのグラフィックス設定ならプレイ可能です。

NVIDIAのグラフィックスと比較すると、GeForce GTX 850Mと840Mの間くらいの性能です。

ゲームベンチマーク
製品名 東芝 dynabook Satellite T85
基本スペック Core i7-4710HQ
Radeon R9 M265X
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア
キャラクター編
標準品質 ★ 6422 (とても快適)
最高 3102 (やや快適)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 描画:3 6413 (快適)
描画:5 2960 (標準)
バイオハザード6 RANK C (2558)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 4333
ドラゴンクエストX 標準 7850 (とても快適)
最高 5532 (快適)
GRID Autosport ウルトラロー 99 fps
ミディアム 53 fps
ウルトラ 25 fps
トゥームレイダー LOW 64 fps
HIGH 32 fps
ULTIMATE 23 fps
メトロ ラストライト Low 32 fps
High 22 fps
Very High 17 fps
バットマン: アーカム・ビギンズ 60 fps
★デスクトップPCの場合は「標準品質(デスクトップPC)」、ノートPCの場合は「標準品質(ノートPC)」の設定にしています。
※fpsの掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア は、約7000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 ver.2は、約2700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには最低でも平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、最低でも平均120fpsは欲しいです。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

まず、視野角は良いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、どの色もほぼ1:1の直線です。自然な発色であることが分かります。


ガンマ補正曲線
※ i1Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2
※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は標準的です。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

画素形状はシンプルですが、タッチパネルの影響で、若干ギラつきを感じます。ただ、気になるほどではありません。

キーボードとタッチパッドのチェック

キーボードのチェックです。

実測で、キーピッチは19mm x 19mm、キーストロークは1.5~2.0mmです。キートップはほぼフラットでやや滑りやすい素材ではありますが、十分なキーピッチ&ストロークですので、普通に打てると思います。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドの使いやすさも普通です。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

末尾がHQシリーズのインテル第4世代CPU、Radeon R9 M265X のグラフィックスを搭載し、処理性能は高いです。

ベンチマーク結果は次の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け
※画像内のグラフィックス名は正しく表示されていません

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-4710HQ
x264でエンコード 13分34秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 8分44秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターのチェックです。

非常に高速です。UHS-Ⅱにも対応しているようです。


使用SDカード:SanDisk Extreme Pro SDHC UHS-Ⅱ(読取り最大280MB/秒、書込み最大250MB/秒)
カードリーダーのベンチマークテスト結果

 

 

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