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東芝 dynabook V832とV632(2013春モデル)の比較

更新日:2013年5月6日

ここでは、外観の似ているV832とV632の2機種について、異なる部分を比較します。

各製品の詳細レビューについては下記をご覧ください。

液晶ディスプレイの比較

dynabook V832とV632とで、最も異なる部分は液晶ディスプレイです。

画像や映像はdynabook V832のほうが圧倒的に綺麗です。

テキスト文字については、好みによります。V832はテキストサイズが100%の場合、文字が小さすぎて読みづらいですが、テキストサイズを150%等に変更することが可能です。ただし、テキストサイズの比率を上げた場合、アプリによってはメニューなどが大きくならない場合もあり、ユーザーインターフェースが見にくくなることもあります。一方、V632は文字は大きいですが、画面に表示できる情報量が少なく、ウィンドウを複数並べて作業をする場合などは不便です。また、V632はギラつきがあり、気になる方は文字が見にくいと感じるでしょう。

 

詳細を下記に記載します。

dynabook V832はWQHD(2560x1440)の高解像度液晶を搭載しているのに対し、dynabook V632はHD(1366x768)の液晶を搭載しています。

下図が両機種の画面の拡大図です。V832のドットは非常に小さく画像が滑らかであるのに対し、V632は1つ1つのドットが大きく粒状感があります。

 

視野角についてもV832のほうが良いです。ただし、両機種ともIPSほどの視野角はありません。


視野角

 

色域についてもV832のほうが圧倒的に広いです。


色域

 

ガンマ補正曲線については、V632のほうが1対1の直線に近いです。ただし、V832は明部がやや上方に補正されているものの、補正幅はそれほど大きいわけではないです。なお、測定装置や、測定者のスキルによる測定誤差がある点はご了承ください。


ガンマ補正曲線

 

画素の拡大図です。dynabook V632はややピントをずらすと下図のようにややキラキラしています。この影響なのか、筆者はややギラつきを感じます。V832の液晶にギラつきは感じません。


画素

 

dynabook V832はタッチスクリーンに対応しており、画面にタッチして操作することが可能ですが、V632は対応していません。V832はタッチスクリーン用の液晶になっているため、黒枠(ベゼル)と液晶の境目がありません。一方、V632は境目があり外観も少し異なります。


dynabook V832のみタッチスクリーン対応

バッテリ駆動時間の比較

バッテリ駆動時間については、dynabook V632のほうがかなり長いです。これはV832のほうが消費電力の高い液晶パネルを使っているためです。

バッテリ駆動時間
  dynabook V832 dynabook V632
メーカーの公表値(JEITAバッテリ動作時間測定法 Ver1.0) 約9.5時間 約13.0時間
当サイトの実測値(動画再生) 5時間14分 8時間00分

重量の比較

重量はdynabook V632のほうが軽いです。タッチスクリーン液晶は重くなるため、その影響でV832は重くなっているのだと思います。

薄さの比較

ボディの高さもdynabook V632のほうが薄いです。これもV832はタッチスクリーンを搭載している影響だと思います。ただし、違いは1~2mm程度なので、実際に持った感覚としてはそれほど大きな違いではありません。


dynabook V832とV632の薄さ比較

まとめ

以上がdynabook V832とV632の比較でした。液晶の綺麗さ重視ならdynabook V832、バッテリ駆動時間や重量重視ならdynabook V632となります。

なお、キーボードの打ちやすさや、処理性能、搭載しているポート類については、違いはありません。

各製品の詳細レビューについては下記をご覧ください。

詳細はこちら
安心のメーカー直販サイト:dynabook V832、V632 icon