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東芝 dynabook Satellite T752の実機レビュー

更新日:2012年7月03日



3波ダブルTVチューナー搭載

dynabook Satellite T752は、3波(地上、BS、110度CSデジタル)ダブルチューナーを搭載した国産ノートPCです。

harman/kardonステレオスピーカーおよびSRS Premium Sound 3Dのソフトを搭載し、ノートの割には良い音質です。テレビ番組を迫力のサウンドで楽しめます。

Core i7-3610QMにブルーレイドライブを搭載し、処理性能面でも十分です。

液晶は、15.6型ワイド(1366x768)とスタンダードなサイズ・解像度です。

公式サイト:東芝ダイレクト

※レビュー機はメーカーからの貸出機です

目次

dynabook Satellite T752 の基本スペック

dynabook Satellite T752/WTTFBの基本スペックを紹介します。※T752/WTTFB以外の型番は、スペックが異なりますのでご注意下さい。

CPU
本機は、Core i7-3610QM(第3世代インテルCPU)です。
グラフィックカード
インテル HD グラフィックス 4000 です。
 
液晶ディスプレイ
15.6型ワイドの光沢液晶です。解像度はHD (1366x768)です。
メモリ
8GB(デュアルチャネル)です。
 
ハードディスク
750GBのHDDを搭載しています。
 
SSD
未搭載です。
 
光学ドライブ
ブルーレイディスクドライブです。
 
テレビチューナー
3波(地上、BS、110度CSデジタル)ダブルチューナーを搭載しています。

特徴1 - 3波(地上、BS、110度CSデジタル)ダブルTVチューナー搭載

dynabook Satellite T752/WTTFBは、地上、BS、110度CSデジタルに対応したダブルチューナーを搭載しています。ダブルチューナーであるため、録画中に別の番組を視聴したり、同時に2つの番組を録画したりすることが可能です。

なお、dynabook Satellite T752には、地上デジタルのみのシングルチューナーを搭載したモデルもあります。そちらと間違えて購入しないようにお気をつけ下さい。もし、BSデジタルや110度CSデジタルを視聴せず、録画もしないという方であれば、地デジシングルチューナーを搭載したモデルでも良いと思います。

他社のテレビパソコンは、ワイヤレスTV(TVアンテナを専用BOXに接続し、無線でテレビを視聴する仕組み)のタイプが多くなってきています。一方、本機は、TVケーブルを直接PCへ接続するタイプの製品です。TVケーブルが届く範囲にPCを設置しなくてはならないというデメリットがありますが、視聴・録画時に画質は下がりません(ワイヤレスTVのタイプはトランスコードされ画質がやや下がる)。

本機のテレビ視聴ソフトには、「Qosmio AV Center」という東芝オリジナルのソフトを使用しています。このソフトを使用して感じたメリットとしては、視聴画面および番組表、録画番組などを一覧で確認することができる点です。視聴画面が比較的大きいため、テレビを観ながら番組表を確認するといった作業が容易です。

長時間録画にも対応しています。

リモコンは、家電の液晶テレビ「レグザ」のリモコンに似ており、操作性は良いと思います。

メールを送信するだけで、録画予約出来る機能も搭載しています。ただし、定型フォーマットがやや面倒で、これを覚えるのは至難の業です。テレビ王国などに対応していれば良かったなと思います。

このソフトを使用した不満点としては、タイムシフトとキーワード録画に対応していない点です。この2つの機能は、ほとんどのテレビ視聴/録画ソフトに搭載されているため、是非欲しい機能でした。

また、番組表が横に時間軸をとっているため、番組時間が短いと番組名が途中で切れてしまい、何の番組なのか分かりづらい場合があります。

特徴2 - harman/kardonステレオスピーカー搭載

dynabook Satellite T752は、サブウーファーは搭載されていないものの、東芝ではおなじみのharman/kardonステレオスピーカーを搭載し、さらにSRS Premium Sound 3Dのソフトがインストールされており、立体感のあるサウンドを楽しむことができます。

テレビやブルーレイの視聴時に、ノートPCの割には臨場感あるサウンドを楽しめます。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイは、やや寒色系の普通の液晶です。

dynabook Satellite T652 と同じパネルを使用しているため、詳細は「東芝 T652のレビュー:液晶ディスプレイのチェック」をご覧ください。

キーボードとタッチパッドのチェック

キーボードは、普通の打ちやすさです。打ちにくくはないですが、打ちやすいとも言えません。

dynabook Satellite T652 と同じキーボードを使用しているため、詳細は、「東芝 T652のレビュー:キーボードとタッチパッドのチェック」をご覧ください。


キーボード全体図

総合ベンチマーク

各種ベンチマークの結果です。本機は、Core i7-3610QM、メモリ8GB(2枚挿し)、HDDという構成です。

CPUとメモリ関連のスコアは高いです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 7.0

3DMark06(1.2.0 1901)


1280x720で実行

動画のエンコード時間のチェック


ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

TMPGEnc Video Mastering Works 5 による動画のエンコード時間のチェックです。

本機は、Core i7-3610QM(インテル HD グラフィックス 4000)を搭載しています。

x264でエンコードしたときは15分22秒でした。CPUが高速なだけあって速いエンコードでした。

クイック・シンク・ビデオでエンコードしたときは8分38秒でした。こちらも、インテル HD グラフィックス 4000と大容量メモリのおかげで速いエンコードでした。

 


TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
エンコード方法 エンコード時間
x264でエンコード 15分22秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 8分38秒

 

 

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