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VAIO S13(2017年モデル)の実機レビュー(2)

更新日:2017年10月5日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

他のノートPCと比較して、やや低めの騒音値だと思います。


騒音値の計測結果
計測機器:リオン NL-42K、部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB

騒音値の計測結果

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

普通の温度です。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

裏面はやや熱いところもありますが、表面は問題ない温度です。タイピングしていて気になるようなことはありません。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

やや低めの消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。

シルバーとブラックのカラーが用意されていますが、今回はブラックのカラーです。ブラックのほうが無難なカラーで、傷は目立ちにくいです。一方、シルバーは指紋や皮脂は目立ちにくいですが、傷は目立ちやすいです。

 

天板はマグネシウム合金を採用しています。

 

液晶を開くと、底面の奥側が少し浮くような仕様になっています。キーボードが少し傾斜するため、タイピングしやすくなります。机に当たる部分がやや尖っているため、パソコンの位置をずらすときなど、テーブルを傷つけないかやや心配になります。

 

天板を閉じたときの画像です。薄型のボディです。

 

底面です。高剛性樹脂(ガラス繊維による強化プラスチック)を採用しています。底面側に吸気口が無いため、カーペットなどの柔らかい物の上に置いて作業をしても大丈夫だと思います。なお、吸気はキーボード側から行っています。

裏面の正面側にスピーカーがあります。音質は普通です。ノートPC基準で、10点満点で点数をつけるとしたら、5点です(普通が5点で、筆者の独断の評価です)。

 

液晶が開く最大の角度です。

 

右側面です。USB3.0、HDMI、LAN、VGAポートなどを搭載しています。

 

左側面には、USB3.0ポートがあります。

 

内部のパーツにアクセスするには、底面のねじをすべて外した後、キーボード側を取り外します。

 

キーボードを取り外したときの画像です。

 

CPUファンは、キーボード面から吸気するようになっています。

 

今回搭載されていたM.2 SSDの画像です。換装することも可能だと思います。

 

ACアダプターです。

 

ACアダプターにはUSBポートも搭載されています。

まとめ

以上が、VAIO S13のレビューです。

従来モデルと比較すると、LTEに対応したところが、一番の改良点です。モバイルWiFiルーターなどなくても、どこでもすぐにインターネット接続できるため、非常に便利です。

モバイルノートパソコンは、13.3型の製品が最も多いですが、13.3型でLTEに対応した個人向けノートPCの中では、筆者が知る限り最も軽量です。

また、ポートの種類が豊富で、HDMI、VGA、LANポートが搭載されています。特にビジネスシーンで利用頻度の高いポートが多く、法人にもおすすめです。

最新モデルなのに、第8世代ではなく第7世代インテルCoreプロセッサーを搭載している点は残念です。ただし、編集系の作業(動画編集やエンコード処理など)を行わないのであれば、第7世代インテルCoreプロセッサーでも十分だと思います。

詳細・購入はこちら

【公式サイト】

ソニーストア(VAIO S13)

 

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