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パソコン工房 Level∞ S-Class の実機レビュー

更新日:2016年2月23日

静音ゲームパソコン

パソコン工房 Level∞ S-Classは、ミニタワーPCケースを採用した「静音ゲームパソコン」です。

吸音シートが貼りつけられた「Cooler Master Silencio 352」のPCケースを採用し、静音性を高めています。

静音を重視しているからと言って、低性能なパーツしか選べないのではなく、CPU、グラフィックスとも高性能なパーツを選択可能で、重いゲームも快適にプレイできます。

メーカー直販サイト:パソコン工房(LEVEL∞ S-Class) icon


※レビュー機は当サイトの購入品です

目次

Level∞ S-Classの基本スペック

Level∞ S-Classは、選択できるパーツが幅広いため、基本スペックは割愛します。

なお、今回は、「Lev-SA5M-i5-RM」をベースに、CPUクーラーを「COOLER MASTER Hyper 212 EVO」にし、次のような構成にしています。

  • Core i5-6500、8GB メモリ、1TB HDD、GeForce GTX 960(4GB)、H170 Expressチップセット

特徴1 - 吸音シートが貼られた静音PCケース

Level∞ S-Classは、「Cooler Master Silencio 352」のミニタワーPCケースを用いたゲーミングパソコンです。


「Cooler Master Silencio 352」のケース

 

このPCケースは、フロントドア、サイドパネルに吸音シートが取り付けられており、静音性が高いです。ミドルタワーではなくミニタワーで静音仕様のケースは珍しいです。


フロントドアの吸音シート


サイドパネルの吸音シート


吸音シートの拡大図

 

フロントドアの吸音シートの効果をテストしてみました。アイドル時に、フロントドアを開けた状態での騒音値を計測すると46.7dBでした。次にフロントドアを閉じて計測すると44.5dBまで騒音値が下がっていました。なお、無響室で測定したわけではないため、数値は不正確です。騒音値が下がったことのみご確認いただければと思います。


フロントドアを開けたときと閉じたときの騒音値の違い

 

なお、いつも行っている負荷をかけたときの騒音値については、「静音性のチェック」をご覧ください。

特徴2 - 高性能グラフィックスを選択可能

Level∞ S-Classは、静音仕様のパソコンだからと言って低性能なグラフィックカードしか選択できないわけではありません。最大でGeForce GTX 980Tiの高性能グラフィックカードを選択できます。

今回は、GeForce GTX 960(ASUS TURBO-GTX960-OC-4GD5)を搭載していますが、静音仕様のPCだけあって、グラフィックカードも静かなのかなと思いましたが、そんなことはなく普通のファン音でした。

アイドル時にファンが止まるカードや、静音ファン搭載のカードを選べたら良かったです。

 

ゲームベンチマークは下表の通りです。なお、グラフィックドライババージョンは、執筆時点で最新の「361.91」です。

ゲームベンチマーク
製品名 パソコン工房
Level∞ S-Class
基本スペック Core i5-6500
GeForce GTX 960(4GB)
ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド (DirectX 11) 標準品質 ★ 14436 (非常に快適)
高品質 ★ 8316 (非常に快適)
最高品質 7294 (非常に快適)
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア
キャラクター編
標準品質 ★ 20201 (非常に快適)
最高品質 9775 (非常に快適)
ドラゴンズドグマオンライン
低品質 10655 (とても快適)
標準品質 10647 (とても快適)
最高品質 10197 (とても快適)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 描画:3 78849 (快適)
描画:5 43572 (快適)
バイオハザード6 RANK S (11751)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 14513
ドラゴンクエストX 標準品質 16311 (すごく快適)
最高品質 15926 (すごく快適)
GRID Autosport ウルトラロー 256 fps
ミディアム 144 fps
ウルトラ 84 fps
トゥームレイダー LOW 282 fps
HIGH 115 fps
ULTIMATE 59 fps
Metro Last Light Low 101 fps
High 80 fps
Very High 65 fps
スリーピングドッグス 低品質 174 fps
高品質 89 fps
最高品質 46 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 低品質 119 fps
高品質 56 fps
最高品質 36 fps
★デスクトップPCの場合は「標準品質(デスクトップPC)」と「高品質(デスクトップPC)」、ノートPCの場合は「標準品質(ノートPC)」と「高品質(ノートPC)」の設定にしています。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルドは、約7700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼアは、約7000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 ver.2は、約2700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには最低でも平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、最低でも平均120fpsは欲しいです。

 

Oculus Riftの動作チェック結果です(下図)。Oculus Riftの推奨グラフィックカードがGeForce GTX 970以上であるため、GTX 960を搭載した本製品では「×」という結果になりました。間もなく発売されるOculus Riftで遊びたいなら、GTX 970以上を選択しましょう。


GeForce GTX 960のグラフィックカードのスペック

 

GPU-Zで確認した、GeForce GTX 960の情報は次の通りです。


GeForce GTX 960のグラフィックカードのスペック

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

ミドルレンジの構成からハイエンドの構成までカスタマイズすることが可能です。

Core i5-6500、8GB メモリ、1TB HDD、GeForce GTX 960(4GB)の構成でのベンチマーク結果は次の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

注意:2015年10月24日より、エンコードのテスト内容を変更しました。

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i5-6500
GeForce GTX 960(4G)
x265でエンコード (※1) 21分17秒
x264でエンコード (※2) 10分48秒
NVENCでエンコード (※3) 5分50秒
QSVでエンコード (※4)
XAVC Sの動画(約5分、4K)をMP4(FHD)へ変換。x265はH.265/HEVC、それ以外はH.264/AVCへ変換
※1 4Kや8Kにも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが、出力ファイル容量は従来の約半分
※2 H.264エンコーダーの中で、現在人気の高いエンコーダー。ほどほどの速度で高画質
※3 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載される最新ハードウェアエンコーダー。従来のCUDAより速度、画質とも向上
※4 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー。エンコードが高速

ストレージのベンチマーク


1TB HDD

SDカードのベンチマーク


UHS-Ⅰ対応カード

 

 

 

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