会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > パソコン工房 > Level∞ M-Class

パソコン工房 Level∞ M-Class の実機レビュー

更新日:2016年5月26日

6万円台からのゲーミング・デスクトップ

パソコン工房 Level∞ M-Classは、6万円台から購入可能なゲーミング・デスクトップPCです。

グラフィックカードは、GeForce GTX 750TiからGTX 980Tiまで選択することが可能です。

ミニタワーPCケースを採用し、ミドルタワーPCに比べると省スペースです。

ヘアライン加工が施されたメタリックな質感のフロントパネルに、赤のアクセントを入れた格好いいデザインです。

メーカー直販サイト:
パソコン工房(LEVEL∞ M-Class) icon


※レビュー機は当サイトの購入品です

目次

Level∞ M-Classの基本スペック

Level∞ M-Classの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2016年5月24日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第6世代インテルCPUを選択可能です。本機はCore i5-6500を搭載しています。
マザーボード
インテル H170 or H110 Express チップセット のマザーボードです。本機はH170です。
グラフィックカード
ミドル~ハイエンドのカードを選択可能です。本機はGeForce GTX 960(2GB)です。
メモリ
DDR3L-1600のメモリです。最大16GBです。本機は4GB×2の8GBです。
ハードディスク/SSD
HDDやSSDを2台まで選択可能。ただし2台目はHDDのみです。本機は240GB SSDです。
M.2 SSD
左の他にM.2 SSDを選択可能です。PCIe 2.0 x2の接続インターフェースです。
光学ドライブ
DVDまたはブルーレイドライブを選択できます。本機はDVDドライブです。
電源
本機は500W(80PLUS SILVER)です。
 
拡張性
PCI Express 3.0 x16が1スロット、PCI Express 2.0 x1が1スロット、PCI Express 3.0 x16[x4動作]が1スロットです。構成によって空きは変わります。

 

なお、今回は、「Lev-M015-i5-RM」をベースに、CPUクーラーを「静音CPUクーラー」、ストレージを「240GB SSD」にしています。

特徴1 - 低価格ゲーミングPC

Level∞ M-Classは、6万円台から購入可能なゲーミング・デスクトップPCです。

価格例を下表に掲載します。Pentium G4400だと性能が物足りないですが、Core i3-6100 + GTX 750Tiの構成であれば、低めのグラフィック設定にすれば、快適にゲームをプレイ可能でしょう。

Core i5-6500 + GTX 960のミドルスペックな構成でも9万円台、Core i7-6700 + GTX 970の高めのスペックの構成でも12万円とお買い得です。

Level∞ M-Classの価格例(時期によって価格は変動します)
  構成1 構成2 構成3 構成4
CPU Pentium G4400 Core i3-6100 Core i5-6500 Core i7-6700
グラフィックス GTX 750Ti GTX 750Ti GTX 960 GTX 970
価格(税別) 62,980円~ 67,980円~ 97,980円~ 121,980円~
※いずれの構成も、メモリ:8GB、ストレージ:1TB

特徴2 - コンパクトなミニタワー

Level∞ M-Classは、コンパクトなミニタワーPCケースを採用しています。

下図は、ミドルタワーPCケースと並べてみた写真ですが、一回り小さいことが分かります。


ミドルタワーPCとの比較

 

また、同社には「S-Class」という静音ミニタワーPCもラインナップされています。このS-Classよりも、サイズがやや小さくなっています。


「S-Class」との比較

特徴3 - 高性能グラフィックカード選択可能

本製品は、ミニタワーPCでも、最大でGeForce GTX 980Tiの高性能グラフィックスを選択可能です。

なお、恐らく人気が高いのは、GeForce GTX 960のグラフィックカードではないかと思われます。本機も、GeForce GTX 960を搭載していますが、ゲームベンチマークの結果は下表の通りです。なお、グラフィックスドライバーバージョンは、執筆時点で最新の「365.19」です。

GeForce GTX 960の場合、"中~やや高め"のグラフィック設定でも、快適にゲームをすることが可能です。ただ、CPUがCore i5であるためか、GeForce GTX 960搭載PCとしては、ややスコアが低めでした。

ゲームベンチマーク
製品名 パソコン工房 Level∞ M-Class
基本スペック Core i5-6500
GeForce GTX 960(2GB)
ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド (DirectX 11) 標準品質 ★ 14000 (非常に快適)
高品質 ★ 8035 (非常に快適)
最高品質 7014 (非常に快適)
ドラゴンズドグマオンライン
低品質 10467 (とても快適)
標準品質 10444 (とても快適)
最高品質 9962 (とても快適)
ファンタシースターオンライン2 EP4 描画:3 51176 (快適)
描画:6 19180 (快適)
バイオハザード6 RANK S (11116)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 14009
ドラゴンクエストX 標準品質 17311 (すごく快適)
最高品質 16765 (すごく快適)
ライズオブトゥームレイダー 最低品質 97 fps
中品質 63 fps
最高品質 34 fps
ファークライ プライマル 低い 71 fps
高い 53 fps
最高 36 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 低品質 91 fps
高品質 43 fps
最高品質 28 fps
GRID Autosport ウルトラロー 246 fps
ミディアム 144 fps
ウルトラ 80 fps
Metro Last Light Low 99 fps
High 78 fps
Very High 63 fps
スリーピングドッグス 低品質 104 fps
高品質 54 fps
最高品質 35 fps
★デスクトップPCの場合は「標準品質(デスクトップPC)」と「高品質(デスクトップPC)」、ノートPCの場合は「標準品質(ノートPC)」と「高品質(ノートPC)」の設定にしています。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルドは、約7700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 EPISODE4は、約4500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、平均120fpsは欲しいです。

 

Oculus Riftの動作チェック結果です(下図)。Oculus Riftの推奨グラフィックカードがGeForce GTX 970以上であるため、GTX 960を搭載した本製品では「×」という結果になります。Oculus Riftをいずれしたいと考えている方は、GTX 970以上を選択しましょう。間もなく発売されるGeForce GTX 1080や1070も良いと思います。


Oculus Riftの動作チェック結果

 

GPU-Zで確認した、GeForce GTX 960の情報は次の通りです。


GeForce GTX 960のグラフィックカードのスペック

 

その他のグラフィックカードや、その他のゲームのフレームレートについては、下のページを参考にしてください。

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

構成によって性能は変わります。Core i5-6500、8GB メモリ、GeForce GTX 960、240GB SSDを搭載したときのベンチマーク結果は次の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark v2



※FIRE STRIKE:ハイパフォーマンス・ゲーミングPC向けのテスト
※SKY DIVER:ミドルレンジ・ゲーミングPC向けのテスト
※CLOUD GATE:一般的なパソコン向けのテスト(今回は省略)

PCMark 8

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i5-6500
x265でエンコード (※1) 21分24秒
x264でエンコード (※2) 10分54秒
NVENCでエンコード (※3) 5分59秒
QSVでエンコード (※4)

ストレージのベンチマーク


240GB SSD(Samsung SSD 750 EVO)

 

 

 

  1 2 次へ
  目次