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パナソニック レッツノート SZ5の展示機レビュー

更新日:2015年10月8日

 

2015年10月7日に発表されたレッツノート SZ5について、展示機を確認してきましたので、簡単にレビューします。

液晶が見やすくなった!

メーカーサイトでは軽量化をアピールしている本製品ですが、筆者が最も良くなったと感じた点は液晶です。従来のSXシリーズの液晶は、ギラつきがひどく、視野角も狭く、あまり良い液晶とは言えませんでした。かなり高価な製品なのに、なぜ液晶の品質だけ悪いのかと思っていました。

しかし、新型のSZシリーズでは、ギラつきの少ない高視野角の液晶が搭載され、かなり見やすくなりました。また画面アスペクト比が16:10と縦の比率が高くなったこともあり、WebページやWord、Excelなどが下まで見えるようになり、仕事がしやすくなりました。

光学ドライブを搭載して約929g

光学ドライブを搭載した12.1型のレッツノートは、Wシリーズ、Sシリーズ、SXシリーズとモデルチェンジする度に、軽量化してきましたが、今回のSZシリーズはとうとう1kgを切る約929gという重量を実現しています。素直に凄いです。片手でも楽々持ちあげることができます。

 

軽量化の実現のためには、ケースの面積を減らしたり、液晶のガラスを薄くしたり、ヒートパイプを短くしたり、様々な工夫が凝らされています。詳細は、「パナソニック レッツノート 2015年秋冬モデル / SZ5軽量化のこだわり」をご覧ください。

外観のチェック

SZシリーズの外観ですが、従来のSXシリーズと比べると、部品のつなぎ目や剥き出しのネジの数が少なくなり、カドが丸みを帯びた印象を受けます。なお従来のSXシリーズの外観はこちらです。

 

ただし、バッテリー部分に出っ張りがあります。これはバッテリーパック S でも L でも同様な出っ張りです。カバンに入れるときに、かさばるのでやや残念です。

 

正面の中央に光学ドライブが配置されています。

 

側面です。VGAや有線LANが搭載されているなど、ポート類は充実しています。

 

液晶は下の角度まで開きます。従来モデルよりも開かなくなりましたが、これでも十分だと思います。

 

ボンネット構造の天板です。押されたときに、「ボコッ」とたわむのを抑制するために、逆ドーム型の凹形状にしています。

 

キーボードです。横のキーピッチは19mmと十分です。縦のキーピッチは従来モデルと同じように、やや短くなっています。キーストロークは2mmと十分あるので、慣れれば問題なく打てるでしょう。

 

好評な円形のホイールパッドも搭載されています。個人的にはタッチパッド面積が小さいので、普通の形状のほうが好きです。

 

パナソニックストア(メーカー直販サイト)のモデルのみ、ホイールパッドの枠の色を変えることができます。天板だけ色を変えると、いかにも"天板だけ変えました"感がありましたが、ホイールパッドの色も合わせて変更することにより、全体的に統一感のあるカラーリングが可能です。

 

シルバーのボディカラーの画像です。

感想

液晶が見やすくなった点が最も嬉しいです。

LTEに対応したモデルもあり、格安SIMを挿入すれば、外出先でデータ通信を行うことも可能です。

重量もより軽くなり、第6世代インテルCPUを搭載したことでバッテリー駆動時間も長く、頑丈なボディで、モバイルノートパソコンとして非常に完成度の高い製品です。

ただし、バッテリーの出っ張りだけが気になります。出っ張りのせいで、デザインが古くさく感じますし、カバンに入れるときにかさばります。

詳細はこちら
メーカー直販サイト:Panasonic Store(レッツノート SZシリーズ)