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NEC LaVie G タイプ C の評価レビュー

更新日:2009年2月22日

ブルーレイを間近で綺麗に観れる

NEC LaVie G タイプ C の特徴

NEC LaVie G タイプ C

50型の大画面液晶TVで映像を観るのもいいですが、16型フルHD液晶で間近で映像を観るのもいいものです。 フルHDを間近でみると細かいところまで良く見えて楽しいです。

NEC LaVie G タイプ Cは、ブルーレイドライブを内蔵し、しかもフルHDの液晶画面のノートPCです。

このPCなら、ブルーレイの1920×1080画素の綺麗な映像も、正確に映し出せます。

CPUはCore 2 Duo T9800、グラフィックはGeForce 9600M GSという高性能なパーツを選択可能で、処理性能も抜群です。



ここがすごい! - フルHD液晶でブルーレイがきれい

NEC LaVie G タイプ Cの特徴は、ノートPCでありながらフルHDという点です。 フルHDとは、1920×1080画素のことを示し、ブルーレイで販売・レンタルしている映画は、このフルHDで表示されます。 そのため、ブルーレイをレンタルしてきて映画を観るならば、フルHD対応の画面でなくては、美しい映像を十分に堪能することができません。

ということで、レンタル屋でブルーレイを借りて、LaVie G タイプ Cで再生してみました。 ちなみに借りた映画は「ファンタスティック4(銀河の危機)」です。 

家電量販店でブルーレイを観たことはありますが、自宅で観るのは初めてだったので、ちょっとワクワクです。 ブルーレイをドライブに挿入し、いざ再生すると・・・・・おおおおお、綺麗だ!!! ここで感じたのは、42型などの大画面液晶で映画を観るのもいいですが、16型程度のフルHD液晶で”画面の近くで”観るのも良いという点です。 近くでみることによって、映像のかなり細部まで観ることがでるのです。 人の毛穴から小さな小物までです。綺麗な映像を近くで観れるので、映画を満喫できます。

下の画面が、ブルーレイを再生しデジカメで撮った画像です。 デジカメで撮って、しかも画素数を下げて掲載しているので、このページでは本来の美しさは伝わりませんが、少なくとも下の画像よりは綺麗です。

フルHD液晶

ブルーレイは、DVDよりこんなに綺麗

ちなみに、DVDとブルーレイとでは、どれだけ画質が違うのかが気になっていたので、同じ映画のDVD版もレンタルしてきました。 レンタルするとき同じ映画のDVD版とブルーレイ版を2つ借りたので、ちょっと恥ずかしかったです。

下の左側の画像がDVDで、右側の画像がブルーレイです。 明らかにブルーレイの画像のほうが鮮明でした。 茶色い建物の影になっている部分なんかは、DVDはボヤっとしていますが、ブルーレイはクッキリしています。 尚、念を押しますが、下の画像はデジカメで一度とっているので画質は落ちています。 本物はもっと綺麗です。 より鮮明な映像をみたいなら、NEC LaVie G タイプ C はどうでしょうか?

DVDとブルーレイの比較

NEC LaVie G タイプ Cの映像がきれいな理由

ちなみに、こんなに映像が綺麗なのは、ブルーレイのおかげだけではありません。 NEC LaVie G タイプ Cにはたくさんの技術・高性能パーツが装備されているのです。 それらの技術やパーツを、次に紹介します。

先ほども紹介しましたが、NEC LaVie G タイプ Cは、1920×1080画素を表現できるフルハイビジョン(フルHD)に対応しています。 そのため、きめ細かい映像を映し出せます。

LaVie G タイプ Cは、NECのスーパーシャインビューEX2を採用しています。 この液晶は、明るく色鮮やかでブルーレイの映像鑑賞にピッタリです。ただ、NECにはさらに上位のスーパーシャインビューEX3というのもあり、こちらはNTSC比が90%の色の再現力を持っています。このEX3をなぜ採用しなかったのかは疑問ですが、色がきつすぎて逆に目が疲れてしまうのか、「彩プラス」の技術があるからEX3まで必要としなかったのかどちらかだと思われます。

NECのディスプレイの詳細は、NECのディスプレイの選び方をご覧ください。

「彩プラス」は、コントラストや色を補正し、メリハリのある映像に仕上げます。「彩(いろどり)プラス」の補正ありの場合となしの場合の画質の違いは、後で紹介します。

モバイル用のCore 2 Duoの中では最高級の性能のT9800のCPUを搭載可能です。

GeForce 9600M GSを搭載し、ブルーレイはもちろんゲームの映像もサクサク動きます。


画像を奇麗に補正する「彩プラス」のテスト

コントラストや色を補正する「彩プラス」の効果をテストしてみました。 下の画面の左側が「彩プラス」をOFFにしたときで、右側がONにしたときです。 効果は歴然でした。 彩プラスをONにしたときのほうが、色合いがはっきりしています。

彩プラス


その他評価 - 大きなスピーカー+MaxxAudioで音も良い

大きなスピーカーのLaVie C

LaVie G タイプ Cは大きなスピーカーを搭載しており、ノートPCにしては迫力のある音声を楽しめます。

また、MaxxAudioを使えば、重低音の音質を上げたり、高音を奇麗にしたりと、臨場感ある音声を出すことができます。 試しにMaxxAudioをONにしたときとOFFにしたときと聴き比べてみましたが、その差は歴然です。 ONにすると映画館にいるような・・・とまではいきませんがそれに近い音声を楽しむことができます。




MaxxAudio

その他評価 - インテル・ターボメモリーで高速化(NEC Directのみ)

インテル・ターボメモリー

インテル・ターボメモリとは、よく使うソフトやOS起動ファイルを、高速な専用フラッシュメモリーに格納する技術です。これにより、OS起動やスリープ状態からの復帰、ソフトの起動等が若干速くなります。

ターボメモリの詳細は、「ターボ・メモリー」でノートの起動は速くなる?(外部リンク)をご覧ください。





その他評価 - 7200rpmのハードディスクでも高速(NEC Directのみ)

パソコンの中で最も遅い部分は、ハードディスクへのアクセスです。 そのためハードディスクのアクセス速度を速くすれば、体感速度が速く感じるようになります。 先ほどのターボメモリーは、ハードディスクへ頻繁にアクセスさせない仕組みでしたが、7200rpmのハードディスクを搭載すると、ハードディスクそのものが速くなります。


その他評価 - 表面温度はとても低い

LaVie G タイプ Cの表面温度

LaVie G タイプ Cの表面温度は大変低いです。 ブルーレイを再生し、30分経過後に温度を測ってみましたが、どの個所も30℃以下と、とても低い数字でした。 ちなみに、普通のノートPCは30℃~40℃くらいあります。

筐体(きょうたい)が大きいせいもありますが、これだけ温度が低いと、普通に作業するときにとても助かります。 機種によっては40℃以上あるパソコンもあり、低温火傷をするのではないかと思う機種もある中で、LaVie G タイプ Cは大変低い数字でした。



その他評価 - 横面の外観図

参考までに、横面の外観の画像を掲載しておきます。

LaVie G タイプ Cの横面の外観

NEC LaVie G タイプ C のちょっとここが残念・・・

個人的にちょっと残念な点を挙げます。

1つ目は、地デジチューナーが内蔵していない点です。フルHDにしてブルーレイドライブまで付けてAV仕様に仕立てたのだから、是非地デジチューナーも付けてほしいところでした。 もし地デジを見たい方は、USB地デジチューナー 頂上対決のような外付け製品をご購入下さい。

2つ目は、画面がもう少し大きくても良かったかなと思う点です。 他社では18.4型ワイドのフルHD液晶ノートを発売している一方で、NEC LaVie G タイプ C は16型ワイド液晶です。 ただ、16型ワイドの小ささでフルHD液晶は珍しいです。 それほど本体が大きくなくフルHDが欲しい人にはとても良いと思います。

まとめ

まとめると、LaVie G タイプ C は、次のようなメリットがあります。

NEC LaVie G タイプ C は、こんなあなたにおすすめです。


購入はNEC Directがお勧めです。 NEC Directでしか、ターボメモリーや、7200rpmのハードディスクは選択できません。

NEC Directはこちら icon



最後になりますが、パソコンには、セキュリティソフトを最低限インストールしましょう。