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マウスコンピューター NEXTGEAR-NOTE i960 の実機レビュー

更新日:2012年6月13日



GeForce GTX675M搭載ゲームノート

NEXTGEAR-NOTE i960は、17.3型フルHD液晶を搭載したゲームノートPCです。

グラフィックスにGeForce GTX675M(2GB)を搭載し、ノートでありながら負荷の高いゲームもプレイすることが可能です。

放熱もしっかりしており、安心してゲームを楽しむことができるでしょう。

CPUにはエクストリームエディションのCore i7-2960XMを選択可能で、ストレージはSSD+HDDのダブル搭載が可能です。

2012/6/13 追記:
イベントにて、インテル第3世代CPU Core i7-3920XMを搭載したモデルを確認できましたので、そのベンチマークも掲載します。

公式サイト:NEXTGEAR-NOTE i960 icon

目次

NEXTGEAR-NOTE i960 の基本スペック

NEXTGEAR-NOTE i960の基本スペックを紹介します。※2012年4月21日時点での構成です。BTO製品という性質上、時期によって構成可能なパーツは異なりますのでご注意下さい。

CPU
最大Core i7-2960XMを選択可能です。本機は、Corei7-2670QMです。
グラフィックカード
GeForce GTX675M(2GB)です。
 
液晶ディスプレイ
17.3型ワイドの光沢液晶です。解像度はフルHDです。
メモリ
最大32GBまで選択可能です。本機の容量は8GBです。
ハードディスク
最大1TBのHDDを選択可能です。SSDも同時に搭載できます。本機は500GBのHDDを搭載しています。
SSD
最大240GBのSSDを選択可能です。HDDとの同時搭載も可能です。本機は未搭載です。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチやブルーレイディスクドライブなどを選択可能です。本機はDVDスーパーマルチドライブを搭載しています。

テレビチューナー
内蔵のテレビチューナーは搭載していません。USB外付け製品なら選択可能です。

特徴1 - GeForce GTX675M搭載で重いゲームもプレイ可能

本機は、高性能グラフィックス GeForce GTX675M(2GB)を搭載している点が特徴になります。早速気になるゲームのベンチマーク結果を見ていきます。

ファイナルファンタジー XIVを1920x1080の解像度で実行しても、3056(やや快適)という高いスコアが出ました。ノートPCでも多くのゲームをプレイできると思います。

3DMark06や、3DMark 11などのベンチマーク結果は、総合ベンチマークにまとめていますので、こちらもご覧ください。

ゲームベンチマーク
製品名 マウスコンピューター
NEXTGEAR-NOTE i960
基本スペック Corei7-2670QM
GeForce GTX675M(2GB)
重めの
ゲーム
ロストプラネット 2(テストB) 1920*1080 RANK B(34.3 fps)
1280*720 RANK B(48.8 fps)
ファイナルファンタジー XIV 1920*1080 3056(やや快適)
1280*720 4642(快適)
中程度の
ゲーム
バイオハザード5(テストB) 1920*1080 RANK S(95.7 fps)
1280*720 RANK S(96.8 fps)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 1920*1080 7234
1280*720 14079
モンスターハンターフロンティア 第二弾(絆) 1920*1080 6528
1280*720 13069
THE LAST REMNANT 1920*1080 101.11 fps
1280*720 111.28 fps
軽めの
ゲーム
デビルメイクライ4 1920*1080 RANK S
1280*720 RANK S
リアル彼女(ハイクオリティ) 1280*720 RANK S(45 REAL)
カスタムメイド3D 1920*1080 3086(まあまあ快適)※1
1280*720 6027(とても快適)
※1 理由はわかりませんが、なぜかスコアが伸びませんでした

第3世代インテルCPU Core i7-3920XMなど搭載時のベンチマーク

追記:2012/6/13:

イベントで、第3世代インテルCPU「Ivy Bridge」のCore i7-3920XM、メモリ32GB、256GB SSDといった構成でのゲームベンチマーク結果も確認できましたので掲載します。

確認できたものは次の2つです。グラフィックスが同じであれば、CPUなどの他のスペックが本機以上に良くなっても、スコアはそれほど変わりませんでした。

特徴2 - キーボードバックライト搭載

NEXTGEAR-NOTE i960 は3ブロックに色を変えられるLEDバックライトキーボードを搭載しています。


正面からの画像

 

バックライトの色を変えるには、「Fn」キーと、テンキーの「/」キーを同時に押します。すると下記の画面が表示されますので、ここで色を変更します。8色の中から選択することが可能です。また、FlashやWaveといったようにバックライトを点滅させたり、色を左から右へ移動させたりすることが可能です。


キーボードバックライトの色を選択する画面

特徴3 - ノートPC最高峰 Core i7-2960XMを搭載可能

NEXTGEAR-NOTE i960は、ノート用CPUの中で最上位クラスに位置する「Core i7-2960XM プロセッサー エクストリーム エディション」を選択することが可能です。

本機は、このCPUではなく、やや性能が落ちるCorei7-2670QMを搭載しています。性能が落ちるといっても、多くのPCに搭載されているCore i5などのCPUよりは性能が良いです。

2012年4月21日現在で搭載可能なNEXTGEAR-NOTE i960 のCPU
  Corei7-2670QM Core i7-2960XM Core i5-2450M
(参考)※1
コア数 4 4 2
スレッド数 8 8 4
動作周波数 2.2GHz 2.7GHz 2.5GHz
Turbo Boost 3.1GHz 3.7GHz 3.1GHz
キャッシュ L1:256KB
L2:1024KB
L3:6MB
L1:256KB
L2:1024KB
L3:8MB
L1:128KB
L2:512KB
L3:3MB
消費電力 45W 55W 35W
PassMark CPUスコア ※2 6851 8492 3669
※1 このCPUはNEXTGEAR-NOTE i960で搭載できませんが、比較用に掲載しています。
※2 PassMark Software社で公開している PassMark CPUのスコア値は日々更新されています。

特徴4 - 大画面フルHD液晶を搭載

NEXTGEAR-NOTE i960は17.3型のフルHD光沢液晶を搭載しています。

画面を見た感想としては、光沢液晶であるために映り込みはあるものの、ギラつきはなく、色域も広く鮮やかだと感じました。ノートPCの中では、グラフィック映像は綺麗に見えます。やや青味が強いため文字の見やすさは普通です。

ただし、個人的には、ゲームをプレイするなら、映り込みのない非光沢液晶の方が良かったです(光沢液晶が好きな方も多いので、ここは個人によって意見が分かれるところです)。

なお、本機に搭載されていたパネルは、CHIMEI N173HGE-L21でした。


正面からの画像

 

詳細をチェックしていきます。

本機はフルHD液晶を搭載しており、ゲームグラフィックやブルーレイディスクなどの映像を再生するときに、綺麗な映像を楽しむことができます。また、下図のように画面を横に2つ並べて表示できるため、作業もしやすいです。

なお、初期設定では、画面上の文字が「中 - 125%」になっており、文字が大きく表示されるようになっています。このままでは2画面並べて表示することは難しいので、(文字の大きさが気にならなければ)「小 - 100%」へ設定を変更してください。設定の変更は、「コントロールパネル」>「デスクトップのカスタマイズ」>「テキストやその他の項目の大きさの変更」より可能です。


フルHD液晶の画面

 

普通のTNパネルのノートよりも視野角はやや広く感じます。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、明部になればなるほど青色が大きく低めに調整されています。そのため実際の画面は、明部になればなるほど青味が強い画面になっています。

※同じパネルでも調整具合はやや異なります。また異なるパネルが搭載される可能性もあります



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

色域のチェックです。ノートPCとしては広い色域です。色の表現できる幅が広いので、ゲーム中のグラフィックが鮮やかに見えることでしょう。


 

画素の拡大図です。

画素自体はシンプルです。ギラつきは感じません。


キーボードとタッチパッドのチェック

キーボードのチェックです。

アルファベットキーのキーピッチは、実測で横:約18.5mm、縦:約19mmでした。テンキーのキーピッチは、実測で横:17.5mmでした。17.3型クラスのPCの割には横のキーピッチがやや短いかなと思います。横のキーピッチも19mmあれば良かったかなと思います。

キートップはフラットで、滑りやすくはないですが滑りにくくもありません。キートップはもう少し湾曲して欲しかったです。

また、Enterの反応があまり良くない気がします。Enterキーを押しても実行されないときが割とあります。ただし、これは製品の個体差や私の操作の癖に問題があるかもしれません。

「<」や「>」、「?」などのキーが小さくブラインドタッチをするときによく押し間違えます。慣れるまで時間がかかるかもしれません。


キーボード全体図


キーボード拡大図

 

タッチパッドの滑り具合は普通です。ただし、手のホームポジションの位置に対して、タッチパッドがかなり右側にあるため、キーを打っているときにタッチパッドが反応しやすいです。タイピング中にカーソルがどこかへ移動してしまうことがあります。本機は自宅に据え置きで使用する方がほとんどだと思いますので、タッチパッドは無効にしてマウスを使ったほうが良いでしょう。


タッチパッドとクリックボタン

総合ベンチマーク

Corei7-2670QM、8GBメモリ、GeForce GTX675M(2GB)を搭載したNEXTGEAR-NOTE i960のベンチマークスコアの結果です。

今回、SSDは搭載していないため、ディスク関連のスコアは良く無いですが、それ以外のCPUやメモリ、グラフィックスのスコアは、ノートPCにしては非常に高いです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 7.0

3DMark06(1.2.0 1901)


1280x720で実行

PCMARK7 v1.0.4

3DMark11(1.0.2)- Performance

Core i7-3920XMなど搭載時のWindows エクスペリエンスインデックス

追記:2012/6/13:

イベントで、Ivy BridgeのCore i7-3920XM、メモリ32GB、256GB SSDといった構成でのWindows エクスペリエンスインデックスも確認できましたので掲載します。

 

動画のエンコード時間のチェック


ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

動画エンコード時間のチェックです。

ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5を用いて、AVCHD動画をMPEG-4(1280x720)へエンコードするテストを実施しました。

エンコード方法は、x264とCUDAの2種類を試しています。

今回は、Corei7-2670QM、GeForce GTX675M(2GB)という構成ですが、ノートPCの割には非常に速いエンコード時間だと思います。Core i7-2960XMを搭載すれば、エンコード時間はもっと速くなるでしょう。


TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
エンコード方法 エンコード時間
x264でエンコード 19分31秒
GPGPU(CUDA)でエンコード 10分02秒

 

 

 

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