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マウスコンピューター NEXTGEAR-MICROの実機レビュー

更新日:2011年7月28日
NEXTGEAR-MICRO の概要

合計4つのケースファンで冷却性は抜群

NEXTGEAR-MICROは、給気用ケースファンを2つ、排気用ケースファンを2つ搭載し、非常に冷却性の優れたデスクトップパソコンです。

実際に計測してみましたが、CPU等の温度は非常に低く、長時間のゲームプレイでも安心して使うことができます。

さらに、価格も非常に安くCore i3-2100、GeForce GTX550Tiのモデルであれば、約6万円から購入することが可能で、人気のモデルです。

H61チップセット、Micro ATXモデルであるため、SATA 6Gb/sに対応していない点や、拡張性がそれほど高くない点などありますが、多くの方は問題ない場合が多いでしょう。

ゲームPCとして、非常におすすめのPCです。

メーカーHPはこちら:NEXTGEAR-MICRO

目次

MDV ADVANCE の基本スペック

本機の基本スペックを紹介します。※2011年7月28日現在の情報です。BTOパソコンという特性上、時期が経つと選択できるパーツ及び中身は異なります。

マザーボード
H61のチップセットを搭載したMicro ATXのマザーボードです。本機の中身はMSI製MS-7680でした。尚、X58モデルもあります。
CPU
第2世代インテルCPUのCore i3~Core i7を選択可能です。本機は、Core i3-2100です。
グラフィックカード
ミドル~ハイエンドクラスのカードを選択可能です。本機はGeForce GTX550Tiです。中身はEVGA製でした。
メモリ
4GBまたは8GBを選択可能です。本機は4GBの1枚挿しです。中身はADATA製でした。
ハードディスク
7200rpmのHDDを搭載可能です。容量は選択できます。本機の容量は500GBです。中身はWD製WD5000AAKX-001CA0でした。
SSD
インテル 320のSSDを選択可能です。本機は未搭載です。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチまたはブルーレイドライブを選択可能です。本機はDVDスーパーマルチドライブです。 中身はLG製GH24NS50でした。
電源
500W電源または、80PLUS取得850W電源を選択できます。本機は500W電源です。
テレビチューナー
3波(地デジ/BS/110度CS)テレビチューナーを搭載可能です。本機は未搭載です。
拡張性
PCI Express x16が1スロット、PCI Express x1が3スロットあります。
※パーツの中身は、BTOという特性上、時期によって変わりますのでご注意ください

特徴 - 合計4つのケースファンを搭載

NEXTGEAR-MICROは、給/排気ファンをこれでもかと搭載したデスクトップPCです。

まずはケースの内部を確認します(下図)。右側(フロントパネル側)に大きな給気ファンがあります。ケース内部全体を冷やすと共に、直接GPUに風を送っています。

また、左上(背面と天面)に2つ大型の排気ファンがあります。ケース内及びCPUファンから出る暖かい空気を逃がしています。給気と排気の両方にファンを取り付けた場合、バランスが悪いとかえって熱がこもる場合がありますが、そこはしっかりとケース内部の温度が最小になるように各ファンの回転数を調整しているそうです。

もちろん、CPUファンと電源ファンも搭載しています。

 

フロントパネルの下部分を取り外すと、もう1つファンが見えます。このファンは、ハードディスクへ直接風を送っています。

 

フロントファンのアップ画像です。

このように、CPU、GPU、HDD、電源のパーツを直接冷却するファンが搭載され、冷却性は抜群です。

尚、ゲームベンチマークや、エンコード処理を実施したときの各パーツの温度を「パーツの温度のチェック」に掲載しています。こちらもご覧ください。

総合ベンチマークのチェック

Core i3-2100、GeForce GTX550Tiを搭載した本機のベンチマーク結果を掲載します。

CPU、GPU共に、それほど高性能なパーツではないものの、Windowsエクスペリエンス・インデックスの各サブスコアでは7点台を出しています。ハードディスクを搭載しているため、ディスク関連のスコアは低いです。HDDの代わりにSSDを選択することはもちろん可能です。ただし、H61チップセットであるため、6Gb/s SATA対応のSSDを搭載しても、最大3Gb/sの速度しか出ません。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 7.0

3DMark06(1.2.0 1901)

3DMark11(1.0.2)

動画のエンコード時間のチェック

TMPGEncの画面
ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

Core i3-2100、GeForce GTX550Ti搭載の本機について、動画のエンコード時間をチェックしました。

エンコードに用いたソフトは、定番のペガシスのTMPGEnc Video Mastering Works 5 です。x264でエンコードしたときと、GPGPU(CUDA)を用いてエンコードしたときの2種類を計測しました。GPGPUとは、エンコード処理をGPUで行い高速化する機能で、CUDAとはNVIDIAのGPGPUの名前です。

テストの結果は、x264でエンコードしたときは32分39秒、GPGPU(CUDA)でエンコードしたときは11分54秒でした。

x264でのエンコード時間は、CPUが第2世代インテルCPUの中では遅いCore i3ということもあり、それほど速くありません。Core i7-2600なら14分程度でエンコードできます。

CUDAによるエンコードは速いですが、もっと高性能なGPUを搭載すれば、もっと速くなります。別PCで測定ではありますが、GeForce GTX560TiのCUDAによるエンコードは7分21秒でした。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
エンコード方法 時間
x264でエンコード 32分39秒
GPGPU(CUDA)でエンコード 11分54秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ゲームベンチマークスコア

Core i3-2100、GeForce GTX550Ti搭載の本機でのベンチマーク結果です。

中程度の重さのゲームならプレイ可能です。ファイナルファンタジー XIV等のプレイを考えているなら、もっと上位のGPUを選択しましょう。

ゲームベンチマーク
製品名 G-Tune NEXTEAR-MICRO(H61モデル)
基本スペック Core i3-2100、GeForce GTX550Ti
重めの
ゲーム
ロストプラネット 2(テストB) 1920*1080 RANK C(FPS:25.6)
1280*720 RANK B(FPS:36.8)
ファイナルファンタジー XIV 1920*1080 2258(やや重い)
1280*720 3443(やや快適)
中程度の
ゲーム
バイオハザード5(テストB) 1920*1080 RANK S(FPS:72.2)
1280*720 RANK A(FPS:82.0)
モンスターハンターフロンティア第二弾(絆) 1920*1080 4648
1280*720 9315
軽めの
ゲーム
THE LAST REMNANT 1920*1080 FPS:78.39
1280*720 FPS:145.05
デビルメイクライ4 1920*1080 RANK S
1280*720 RANK S

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