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Sandy Bridge-E搭載のマウスコンピューターのPC紹介

更新日:2011年11月26日

2011年11月25日、マウスコンピューターの最新パソコンの展示を見てきました。

ここでは、目玉であるSandy Bridge-Eを搭載したデスクトップパソコンを簡単に紹介します。

なお、Sandy Bridge-Eとは、Core i7-9xxの後継版、およびSandy Bridgeの上位版にあたる6コア12スレッドのハイエンドCPUです。

 

パソコンを紹介する前に、マウスコンピューターのパソコンで選択できるSandy Bridge-Eの仕様を確認します。選択できるCPUは次の2つです(Core i7-990XとCore i7-2600Kは参考掲載)。

Passmark CPU ベンチマークの結果を見ると、Sandy Bridge-Eの両方のCPUは、今までの最高性能を誇るCore i7-990Xの1.3倍以上のスコアが出ています(他のベンチマークでは、性能差は変わります)。

Sandy Bridge-EのCPUの仕様
CPU Core i7-3960X Core i7-3930K Core i7-990X
(参考)
Core i7-2700K
(参考)
コードネーム Sandy Bridge-E Sandy Bridge-E Gulftown Sandy Bridge
コア数 6 6 6 4
スレッド数 12 12 12 8
動作周波数 3.3GHz 3.2GHz 3.46GHz 3.5GHz
Turbo Boost時周波数 3.9GHz 3.8GHz 3.73GHz 3.9GHz
スマート キャッシュ 15MB 12MB 12MB 8MB
TDP 130W 130W 130W 95W
PassMark CPU ベンチマーク 15,176 14,056 10,942 10,569
マウスコンピューターの
搭載モデル

MDV ADVANCE
NEXTGEAR
NEXTGEAR-MICRO
MASTERPIECE
LUV MACHINES
MDV ADVANCE
NEXTGEAR
NEXTGEAR-MICRO
MASTERPIECE
※PassMark CPU ベンチのスコアは、こちらのサイトを参照しています。なお、スコアは日々変動しています。

 

では、次に、Sandy Bridge-Eを搭載できるマウスコンピューターのデスクトップPCを紹介します。

LUV MACHINES(X79モデル)

まずは、マウスコンピューターのデスクトップPC全体の中で、売り上げの半分を占める人気機種「LUV MACHINES」です。

マザーボードは、X79チップセットを搭載したmicroATXを採用しています。

他社を含めて、Sandy Bridge-Eを搭載できるPCは、ハイタワーケースを採用している場合がほとんどですが、マウスコンピューターではミドルタワーケースのLUV MACHINESでもSandy Bridge-Eを搭載できるようになっています。ただし、選択できるCPUはCore i7-3930Kのみとなっています。また、CPUクーラーを、水冷式に変更することができないという制限もあります。

 

マザーボードの写真です(下図)。

Sandy Bridge-Eを搭載できるX79チップセットは、メモリを8スロットまで搭載できますが、本機のマザーボードのメモリは4スロットとなっています。なお、マウスコンピューターのSandy Bridge-E対応のPCは(現時点では)すべて4スロットです。インテルは、Dual Rankの8枚挿しのメモリについては未サポートとのことで、4スロットに抑えたマザーを使っているようです。

以前、LUV MACHINESをレビューしたときは、フロント側に給気ファンは搭載されていませんでしたが、今回のデモ機には搭載されていました。Sandy Bridge-Eは、噂通り相当発熱が高いのではないかと思います。

 

本機は、Core i7-3930K、メモリ8GB、GeForce GTX 550Ti、HDD 500GBという構成でした。このときのWindows エクスペリエンスインデックスを下に掲載します。プロセッサのスコアは「7.8」と非常に高いです。

MDV ADVANCE(X79モデル)

こちらは、ハイタワーケースの「MDV ADVANCE」です。

Sandy Bridge-Eを搭載する場合、こちらのPCがメインになると思います。

 

ATXマザーを搭載し、LUV MACHIESよりは拡張性が高いです。

また、CPUクーラーを8,000円程度で水冷式へ交換することも可能です。

 

展示されていたPCは、Core i7-3930K、GeForce GTX 580、HDDという構成でした。このときのWindows エクスペリエンスインデックスを下に掲載します。HDDをSSDにすれば、ほぼ全て7.9点のスコアになります。

Z68モデルになりますが、MDV ADVANCEの外観などを詳細に確認したい場合は、過去レビューの「MDV ADVANCEの実機レビュー」をご覧ください。

NEXTGEAR(X79モデル)

ここからは、ゲーミングモデルです。

まずはデザイン性に優れた「NEXTGEAR」です。

 

ATXマザーを搭載し、拡張性があります。こちらも、水冷CPUクーラーへ変更することが可能です。

 

本機は、Core i7-3930K、GeForce GTX 580、HDDという構成でした。このときのWindows エクスペリエンスインデックスを下に掲載します。

 

PCMARK7のスコアです。

 

FF XIVのスコアです。

NEXTGEAR-MICRO(X79モデル)

次は、ゲーミングモデルの中でも最も人気の高いNEXTGEAR-MICROです。

給・排気ファンの大きさと数が尋常じゃなく冷却性に優れています。CPUクーラーを水冷式へ変更することも可能です。

microATXマザーを採用しPCI系スロットが少なく、ケースも5インチと3.5インチベイの数が少ないですが、ここが気にならなければ、個人的には最もおすすめです。冷却性が良く価格も安いです。

なお、NEXTGEAR-MICROの外観などの詳細を確認したい場合は、過去レビュー記事になりますが「NEXTGEAR-MICROの実機レビュー」をご確認ください。

 

MASTERPIECE(X79モデル)

最後は、マウスコンピューターのPCの中で最高峰に位置するMASTERPIECEです。万人向けではないですが、ワンランク上のPCが欲しいなら、十分期待に応えてくれる製品だと思います。本体の枠が紫色になっていますが、これは派手すぎず地味すぎず、幾つもある紫の中から選び抜いた色だそうです。

本機は、Core i7-3960X(水冷)、GeForce GTX580 x2(SLI)、メモリ16GB、SSD 120GBのRAID 0という贅沢構成です。このPCを選ぶなら、この位のハイスペックモデルにしたいものです。

なお、ベンチマークは、SLIに対応したソフトが無かったので試せませんでした。

 

最後に

以上が、Sandy Bridge-Eを搭載したマウスコンピューターのデスクトップPCでした。

いずれも良い製品ですが、個人的には、NEXTGEAR-MICROがおすすめです。拡張性には乏しいですが、冷却性に優れ価格も安くデザインも好きです。給・排気ファンが多いですが径が大きく回転速度が遅いため、それほど大きな騒音ではありません。なお、Sandy Bridge-Eは発熱が多そうなので、水冷クーラーを付けるのをおすすめします。Core i7-3930Kでも水冷クーラーに変更できます。それほど高くありません。

拡張性を重視する場合などは、もちろん、他のPCも良いと思います。

他社と比較するとわかりますが、マウスコンピューターのパソコンは価格が安いです。余ったお金で、専用ダイヤル・即日修理を実施してくれる「安心パックサービス」に加入することをおすすめします。価格の割にはサービス内容が充実しています。

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