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マウス NEXTGEAR-NOTE i5520 の実機レビュー

更新日:2016年9月20日

GeForce GTX 960M搭載

マウス NEXTGEAR-NOTE i5520は、人気のGeForce GTX 960Mを搭載したミドルスペックのゲーミングノートPCです。

価格も比較的安いです。

M.2 SSDとHDDのダブルストレージ構成にすることも可能です。

天板の赤色LEDライトもかっこいいです。

キーボードも打ちやすいので、タイピングすることが多い方にもおすすめです。

メーカー直販サイト:
マウス(NEXTGEAR-NOTE i5520)


※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

NEXTGEAR-NOTE i5520の基本スペック

NEXTGEAR-NOTE i5520の基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2016年9月19日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第6世代インテルCore i プロセッサー(HQシリーズ)のCore i7-6700HQを搭載しています。
グラフィックカード
NVIDIA GeForce GTX 960M(2GB)を搭載。「GPU 切り替え」機能に対応。
液晶ディスプレイ
15.6型ワイドの非光沢液晶です。解像度はフルHD(1920×1080)です。
メモリ
最大で32GBのメモリを選択できます。本機は16GB(8GB×2)を搭載しています。
M.2 SSD
SATA接続またはPCIe接続のM.2 SSDを選択できます。本機はSATAの256GB SSD。
2.5インチ HDD
HDDを選択できます。本機は500GB HDDです。
光学ドライブ
光学ドライブは選択式です。DVDスーパーマルチまたはBDを選択可能です。
その他
バッテリー駆動時間は約6.7時間、重量は約2.5kgです。

特徴1 - コスパの高いGeForce GTX 960Mを搭載

NEXTGEAR-NOTE i5520は、価格が安くて人気のGeForce GTX 960Mを搭載しています。

後継となるGeForce GTX 1060と比べると、ベンチマークスコアは4割程度しかありませんが、パソコン本体自体は非常に安いです。

GeForce GTX 960Mを搭載した本機でのゲームベンチマークスコアは下の通りです。なお、グラフィックドライバーバージョンは、執筆時点で最新の「372.70」です。標準的なグラフィック設定なら、快適にプレイできるゲームが多いです。

ゲームベンチマーク
製品名 マウス NEXTGEAR-NOTE i5520
基本スペック Core i7-6700HQ
GeForce GTX 960M(2GB)
ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド (DirectX 11) 標準品質 ★ 9997 (非常に快適)
高品質 ★ 6444 (非常に快適)
最高品質 4418 (とても快適)
ドラゴンズドグマオンライン
低品質 8592 (とても快適)
標準品質 8385 (とても快適)
最高品質 7460 (とても快適)
ファンタシースターオンライン2 EP4 描画:3 35721 (快適)
描画:6 7385 (快適)
バイオハザード6 RANK S (6424)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 9097
ドラゴンクエストX 標準品質 15323 (すごく快適)
最高品質 13235 (すごく快適)
ライズオブトゥームレイダー 最低品質 58 fps
中品質 38 fps
最高品質 23 fps
ファークライ プライマル 低い 40 fps
高い 33 fps
最高 23 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 低品質 73 fps
高品質 32 fps
最高品質 21 fps
GRID Autosport ウルトラロー 271 fps
ミディアム 128 fps
ウルトラ 52 fps
Metro Last Light Low 78 fps
High 50 fps
Very High 40 fps
スリーピングドッグス 低品質 134 fps
高品質 55 fps
最高品質 25 fps
★デスクトップPCの場合は「標準品質(デスクトップPC)」と「高品質(デスクトップPC)」、ノートPCの場合は「標準品質(ノートPC)」と「高品質(ノートPC)」の設定にしています。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルドは、約7700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 EPISODE4は、約4500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、平均120fpsは欲しいです。

 

なお、本製品はOputimusテクノロジーの代わりに、「GPU 切り替え」機能が搭載されています。この機能を用いれば、外部を使うかCPU内蔵グラフィックスを使用するかを固定することが可能です。外部GPUを使いたいのに、CPU内蔵グラフィックスに勝手に切り替わってしまうようなアプリやゲームを実行するときに便利です。

 

Oculus RiftおよびHTC ViveのVRシステムの動作チェック結果です(下図)。本製品でVRを動作させるのは困難です。


VRの動作チェックツールの結果

 

GPU-Zで確認したGeForce GTX 960Mの情報は次の通りです。


GeForce GTX 960Mのグラフィックカードのスペック

 

ベンチマークスコアについては「ゲームノートパソコンの比較」も参考にして下さい。他のグラフィックスでのベンチマーク結果や、他のゲームのベンチマーク結果も掲載しています。

特徴2 - ダブルストレージ構成可能

NEXTGEAR-NOTE i5520は、M.2 SSDとハードディスクの2台のストレージを搭載することが可能です。

M.2 SSDは、価格の安いSATA接続のものと、速度の速いPCIe接続のものを選択できます。

ハードディスクは、SSDに変更することはできません。


ダブルストレージ構成にすることが可能

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は良いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、やや緑色が強く発色していることがわかりますが、それほど気にはなりません。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はやや狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。ギラつきは特に感じません。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測でキーピッチは縦:約19mm、横:約19mm、キーストロークは約2mmです。キートップは若干湾曲しており、滑りにくい素材です。底つきの衝撃は少ないです。打ちやすいキーボードだと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドは、滑らかに指を動かせます。またクリックボタンも軽い力で押すことができ、クリック音も小さいです。


タッチパッド

 

明るさを5段階で調整できるキーボードバックライトも搭載しています。




キーボードバックライト

 

「FLEXIKEY」からは複数のキー入力やアプリケーションの起動など、好きなキーにマクロを設定することができます。


FLEXIKEY

 

「CONTROL CENTER」からは左ウィンドウズキーの無効化も可能です。また、このほかにもヘッドホンの設定、ファン速度の調整、GPUの切り替えなどが可能です。


CONTROL CENTER

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

Core i7-6700HQ、GeForce GTX 960Mといった構成になっており、普通のノートPCよりも高い性能です。ゲーミングノートPCとしてはミドルスペックです。

上でも記載しましたが、ストレージは、M.2 SSDとHDDの同時搭載が可能です。M.2 SSDは、価格の安いSATA接続のSSD、または高速なPCIe接続のM.2 SSDを選択できます。

各種ベンチマークスコアは下の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark v2



PCMark 8

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i7-6700HQ
GeForce GTX 960M(2GB)
x265でエンコード (※1) 24分49秒
x264でエンコード (※2) 12分46秒
NVENCでエンコード (※3) 06分49秒
QSVでエンコード (※4) 06分55秒

ストレージのベンチマーク


256GB M.2 SSD(SATA接続)

SDカードのベンチマーク


UHS-Ⅰ対応カード


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