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マウスコンピューター NEXTGEAR-NOTE i5900の実機レビュー

更新日:2015年3月13日

IGZO 4K液晶に、GTX 980M搭載

マウスコンピューター NEXTGEAR-NOTE i5900は、スタイリッシュなボディに加えて、高精細液晶、高性能グラフィックス、高性能CPUを搭載したハイクラスな15.6型ゲーミングノートパソコンです。

液晶は、4K解像度「IGZO」IPSパネルを搭載し、高精細、高視野角、高色域で、画像や映像を綺麗に表示可能です。

グラフィックスは、ノートPC用シングルグラフィックスとしては最高峰にあたるGeForce GTX 980Mを搭載し、1920x1080の解像度設定であれば、多くのゲームが非常に高いグラフィック設定でプレイ可能です。

キーボードも打ちやすいと思います。

メーカーサイト:
マウスコンピューター(NEXTGEAR-NOTE i5900)
icon

※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

NEXTGEAR-NOTE i5900の基本スペック

NEXTGEAR-NOTE i5900の基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2015年3月13日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第4世代インテルCPUを選択可能です。本機はCore i7-4720HQです。
グラフィックカード
NVIDIAの GeForce GTX 980M(4GB)を搭載しています。Optimus対応です。
液晶ディスプレイ
15.6型ワイドの 「IGZOIPSパネル非光沢液晶です。解像度は4K(3840x2160)です。
メモリ
最大32GBまで選択できます。本機は32GBを搭載しています。
ストレージ
モデルによって搭載できるストレージが異なります。HDD、SSDM.2 SSD(PCI Express x2接続)、ハイブリッドHDDを選択可能です。その他に、もう1台 HDDが搭載されているモデルもあります。本機は512GB PLEXTOR M6e M.2 SSD+1TB HDDです。
光学ドライブ
内蔵光学ドライブは搭載していません
 
その他
仕様では重量が約2.5kg、バッテリー駆動時間が約4.7時間、薄さが29mmとなっています。

特徴1 - 「IGZO」パネルを採用した4Kディスプレイ

本製品は高精細、低消費電力という特長を持つ、シャープ製「IGZO」IPS 液晶を採用した4K解像度 (3840x2160)QFHDディスプレイを搭載しています。

高解像度で撮影した画像を綺麗に表示したり、4Kで撮影した動画をそのままの解像度で再生することが可能です。

ただし、高精細液晶にはメリットもありますがデメリットもあります。詳細は、「高DPI液晶搭載PCのメリット・デメリット」をご覧ください。


4K「IGZO」IPS液晶を搭載

特徴2 - 薄くても高い冷却性能

本製品は、本体の高さが29mmと、ゲーミングノートパソコンとしては、比較的薄いボディです。




薄くてスタイリッシュなボディ

 

こういった薄い製品でゲームをすると、GPUの温度が上昇しがちですが、本製品は、GPUを冷却するファンが2基も搭載されており、高い冷却性を実現しています。なお、ゲーム時のGPU温度の実測値については、「パーツの温度のチェック」をご覧ください。


2つのGPUファンを搭載

特徴3 - 高性能なGeForce GTX 980Mを搭載

本製品は、高性能グラフィックス「GeForce GTX 980M」を搭載しています。

下表には、ゲームベンチマーク結果を掲載します。解像度は1920×1080と3840x2160の両方で計測しています。3840 x 2160サイズで起動できないものは「ー」を記載しています。なお、グラフィックドライバーバージョンは、執筆時点で最新の「347.25」です。

さすがに3840x2160の解像度で実行すると、低めのグラフィック設定にしなければ、まともに動作しませんが、1920 × 1080の解像度であれば、かなり高めもしくは最高のグラフィック設定でも快適に動作します。

ゲームベンチマーク
製品名 マウスコンピューター NEXTGEAR-NOTE i5900
基本スペック Core i7-4720HQ
GeForce GTX 980M(4GB)
解像度 1920×1080(フルスクリーン) 3840x2160
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア キャラクター編 標準品質 ★ 18257 (非常に快適) 9023 (非常に快適)
最高 12072 (非常に快適) 4031 (快適)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 描画:3 39346 (快適)
描画:5 24288 (快適)
バイオハザード6 RANK S (13415) RANK A (4720)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 20862 5957
ドラゴンクエストX 標準 16160 (すごく快適)
最高 15767 (すごく快適)
GRID Autosport ウルトラロー 182 fps 107 fps
ミディアム 98 fps 54 fps
ウルトラ 70 fps 36 fps
トゥームレイダー LOW 316 fps 97 fps
HIGH 150 fps 48 fps
ULTIMATE 75 fps 24 fps
Metro Last Light Low 110 fps 56 fps
High 93 fps 32 fps
Very High 78fps 25 fps
スリーピングドッグス 174 fps 80 fps
106 fps 32 fps
最高 58 fps 13 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 120 fps 42 fps
65 fps 22 fps
最高 45 fps 15 fps
★デスクトップPCの場合は「標準品質(デスクトップPC)」、ノートPCの場合は「標準品質(ノートPC)」の設定にしています。
※fpsの掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア は、約7000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 ver.2は、約2700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには最低でも平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、最低でも平均120fpsは欲しいです。

 

GPU-Zで確認したGeForce GTX 980Mの情報は次の通りです。


GeForce GTX 980Mのグラフィックカードのスペック

 

なお、他のノートパソコン用グラフィックスのベンチマークスコアを知りたい場合は、「ゲーム用ノートパソコンの比較」のページをご覧ください。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

IPSパネルであるため、視野角は良いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、やや青色および緑色が下げ調整ではありますが、1:1の直線に近いです。比較的自然な発色であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は広いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素は下の画像の通りです。ややギラつきを感じますが、多くの方は気にならないと思います。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

メーカーの仕様表を確認すると、キーピッチは約19mm、キーストロークは約2.0mmとなっています。キートップはやや湾曲しており、底までキーを押したときの感触も柔らかく、キーの大きさやキー配列も標準的で、比較的打ちやすいキーボードだと思います。

ゲームでよく利用するW.A.S.D キーには赤い矢印が刻印されています。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドの指の動かしやすさは普通です。クリックボタンは独立しており軽い力で押せるため、クリックしやすいです。


タッチパッド

 

明るさを2段階で調整できるキーボードバックライトも搭載しています。




 

「FLEXIKEY」からは複数のキー入力やアプリケーションの起動など、好きなキーにマクロを設定することができます。


 

「CONTROL CENTER」からは左ウィンドウズキーの無効化も可能です。また、このほかにもヘッドホンの設定、ファン速度の調整などが可能です。




パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

クアッドコアCPUに、ノートPC用グラフィックスとしては最高峰のGPU、SSDとノートパソコンの中では、かなり高い処理性能です。

Core i7-4720HQ、GeForce GTX 980M、32GBメモリ、512GB SSDの構成でのベンチマーク結果は次の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-4720HQ
x264でエンコード 13分01秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 06分42秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク


512GB PLEXTOR M6e M.2 SSD

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターの対応カードと速度のチェックです。

スロットは本体の右側面にあります。挿入後のSDカードの出っ張りはほとんどありません。ただし、SDカードは裏と表を反対にして挿入する必要があります。


SDカード挿入後の外観

 

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。ただし、UHS-Ⅱのカードには対応していません(逆に速度が落ちます)。



 

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