会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > マウスコンピューター > MADOSMA

マウスコンピューター MADOSMAのレビュー

更新日:2015年6月18日

 

2015年6月18日、マウスコンピューターからWindows Phoneの「MADOSMA」が発売され、早速購入したので、簡易的にレビューします。なお、筆者はWindows Phoneを使用するのが初めてですので、レビュー内容は初心者向けになっていると思います。

開封する

まずは開封です。箱と同梱物は下図の通りです。

 

スマートフォン本体です。液晶シートにSIMカードの装着方法などが書かれており親切です。

 

バッテリーです。着脱が可能です。

 

USBケーブルです。

 

内蔵ストレージ容量が8GBしかないためか、16GBのMicroSDカードも同梱されています。

SIMカード、MicroSDカード、バッテリーの装着

SIMカード、MicroSDカード、バッテリーを装着します。

まずカバーを開けます。

 

次にSIMカードを取りつけます。

筆者は、IIJmioの音声付SIMカードを所有しているため、今回このSIMを使います。ただ、いざSIMカードを取りつけようとしたら、サイズが合いません。Nano SIMではなくMicro SIM対応であることに、ここで初めて気付きました。

 

幸いにもNano→Micro変換アダプターを持っていたので、これを装着したSIMカードを本体にセットします。スロット式に変換アダプターを使うとSIMカードが抜けなくなることがありますが、MADOSMAはSIMカードを置いて金具を上から固定するタイプであるため、抜けなくなる心配はないでしょう。

 

問題なくSIMカードを装着できました。また、隣にMicroSDカードも装着します。

 

バッテリーも装着します。

 

カバーをした後、USBケーブルを接続し、充電します。ACアダプターは同梱されていないため、別途用意するか、パソコンのUSBポートに接続して充電しましょう。

 

続いて、電源を入れて設定をします。設定はポイントとなる部分だけ紹介します。

まずはネットワークの設定です。

 

たぶん、MVNOのSIMを使う方が多いと思いますが、BIGLOBE、DMM mobile、IIJmio、OCNモバイルONE、楽天、So-net、b-mobile、NifMO、U-mobileといった主要なMVNOは、プリセットされており、選択するだけで使えるようになります。

今回、IIJmioのSIMを使いましたが、下の画面で「IIJmio」を選択するだけで、ネットワークへ接続することができました。

 

次に、Microsoftアカウントでサインインします。Microsoftアカウントを使うと、連絡先、フォト、ドキュメント、アプリなどをパソコンと同期することができ便利です。

Windows Phoneを使う大きなメリットは、Windows パソコンとこれらを同期させ、パソコンとスマートフォンを一元管理できる点にあると思っています。是非、利用しましょう。

 

以上で主な初期セットアップは終わりです。

 

デフォルトでは画面の明るさが自動調整になっていますが、筆者はかなり明るく感じたため、明るさを手動で落とそうとしました。普通のスマートフォンならスライダーで明るさを微調整できますが、MADOSMAは、低、中、高の3段階しか設定できないのが少し残念でした。

 

下図が、スタート画面です。上へスライドさせるとスタート画面に表示させている他のアプリが見られます。横にスライドさせるとアプリ一覧が表示されます。

 

IPS液晶を搭載しているため、視野角は良いです。ギラつきも感じません。

 

背面はホワイトです。ホワイトでもいいのですが、他のカラバリも欲しかったです(法人用ならブラックもあります)。

連絡先(電話帳)の移行と通話テスト

次に、連絡先(電話帳)を移行します。

筆者はAndroidスマートフォンを使用しているため、AndroidからWindows Phone へ連絡先を移行をしました。いくつか方法はあると思うのですが、筆者は、Microsoft "People"に連絡先を移行することにしました。ここへ移行することで、電話のアプリから連絡先を使えるだけでなく、Outlookなどでも使用できるようになります。

Peopleは、CSVファイルをインポートできるようなので、Androidスマートフォンから「g電話帳」のアプリを使ってCSVファイルをエクスポートし、それをMADOSMAでインポートしました。ただし、文字コードがSHIFT-JISだと文字化けしたので、パソコン上からTeraPadのフリーソフトを使ってUTF-8へ文字コードを変換しました。また、名前が「森一郎森一郎」のように2つ続いてしまったので、Excelで不要な列を削除しました(Excelで読み込むときは、電話番号の先頭の0が消えないように文字列で読み込みます)。

一応移行はできましたが、やや手間がかかり、スマートには移行できませんでした。そのうち他のメディアで、スマートな移行方法が掲載されるかもしれません。

 

通話テストも行いましたが、問題ありませんでした。

試したアプリ

次に、筆者が普段使っているアプリが動作するかを試しました。

なお、筆者が普段使っているアプリであるため、アプリに偏りがあると思います。また、このテストは、MADOSMA本体の評価というより、Windows Phoneの評価になります。

試したアプリは次の通りです。

 

Microsoft Officeはもちろん問題なく動作します。LINEやDropBoxなど有名なアプリも動作しました。試してはいませんが、Facebook、Twitter、Skypeも動作するようです。有名なアプリは対応しているものが多いです。

ただし、ちょっとマニアックなアプリは無く、個人で使用するには物足りなさを感じます。iOSやAndroidに比べてアプリ数はかなり少ないです。

Windowsストアにあって、Windows Phone アプリ+ゲームストアにないものも

Windows 8.1のパソコンやタブレットは、「Windowsストア」が利用できます。筆者は今まで、Windows Phoneでも、このWindowsストアを利用できると勘違いしていたのですが、Windows Phoneは、「Windows Phone アプリ+ゲームストア」というストアを利用するようです。

そのため、Windowsストアにはあるけど、Windows Phone アプリ+ゲームストアには無いアプリも存在します。

気になったのはExplorer

Windows Phone は、Explorerが使えると勘違いしていたのですが、これも無いようです。ネットワーク上のNASへアクセスするときにExplorerを起動して「\\~」が使えると思っていたのですが、出来ません。

ファイル管理アプリはありますが、これではAndroidやiOSと操作性はあまり変わりません。

仕様

最後に仕様を掲載します。CPU、メモリ、ストレージとも、一昔前のAndroidスマートフォンと同等程度で、決して良いスペックではありません。ただし、実際に操作してみて、もたつくようなことはありませんでした(ただしゲームは未検証)。遅さは感じず、普通に操作できます。

また、価格は約3万円という安さも魅力です。

MADOSMAの主な仕様
  MADOSMA
OS Windows Phone 8.1 Update
液晶 5インチ IPS(1280x720)
プロセッサー MSM8916(クアッドコア / 1.2GHz)
メモリ 1GB
内部ストレージ 8GB
バッテリー 2,300mAh
連続待受け時間 460時間
連続通話時間 9時間
カメラ 200万画素 (前面)
800万画素 (背面)
主なスロット microUSB
microSDカードスロット(16GB 同梱)
SIMカードスロット(Micro SIM)
無線LAN IEEE 802.11 b/g/n
重量 125g
価格 約30,000円

 

 

MADOSMAはメーカーのマウスコンピューターで購入できますが、多分、予約受付停止していると思います。

量販店のほうが買いやすいと思います。

メーカーサイト:マウスコンピューター icon
量販店:Amazonビックカメラ.com icon