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マウス LUV MACHINES の実機レビュー

更新日:2017年1月27日

高いコスパのミニタワー

マウス LUV MACHINESは、コストパフォーマンスの高いミニタワーPCです。

マットブラックのボディに、シルバーのボタン類と、ブルーLEDのアクセスランプを組み合わせたデザインになっており、安価でも地味ではないデザインになっています。

「安心パックサービス」も魅力的です。安心パックサービスとは(1)最短当日修理返却、(2)初期不良期間内の新品交換、(3)専用ダイヤルの提供の3つのサービスのパックです。この充実したサービス内容でも、3,000円(1年,税別)から加入できます。

最大でGeForce GTX 1080のグラフィックスを搭載でき、ゲームもできる構成にすることが可能です。

Kaby Lake-Sのベンチマークや、SDカードスロットの画像、ベンチマーク、メッシュパネル採用ケースの画像などを追記しました。

公式サイト:マウス(LUV MACHINES)


※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

LUV MACHINESの基本スペック

LUV MACHINESは、選択できるパーツが幅広いため、基本スペックは割愛します。

なお、本レビューで用いたPCのスペックは、次の通りです。

  • iGシリーズ【Core i7-6700、GeForce GTX 1060 3GB、16GB メモリ、240GB SSD、2TB HDD】
  • iGシリーズ【Core i5-6400、GeForce GTX 1050、8GB メモリ、240GB SSD、1TB HDD】
  • iHシリーズ【Core i7-7700、インテル HD 630、8GB(8GBx1)メモリ、120GB SSD、1TB HDD】NEW

特徴1 - 高いコストパフォーマンス

LUV MACHINESはコストパフォーマンスの高いミニタワーPCです。

インテル HD グラフィックス搭載モデルなら4万円台から、GeFOrce GTX 1050を搭載したモデルでも8万円台から購入可能です(税・送料抜、2017年1月24日時点)。


高いコストパフォーマンス

特徴2 - 安価でも、地味でなく実用的なデザイン

LUV MACHINESは、マウスの人気商品で、2015年秋頃にデザインが刷新されました。

マットブラックのボディに、シルバーのボタン類と、ブルーLEDのアクセスランプを組み合わせたデザインになっています。派手さはありませんが、地味でもなく安っぽく見えません。

旧PCケースは、光沢感のあるフロントパネルで指紋やホコリなどが目立ちやすかったのですが、新PCケースではフロントパネルがマットな素材になり指紋やホコリが目立ちにくくなりました。


新ケース

 

旧PCケースはフロントにあるUSBなどのポート類が一番下にあるため、床に設置したときにUSBメモリなどを接続しにくかったのですが、新PCケースではポート類が中央に配置されたため、USBメモリなどを接続しやすくなりました。外付けのポータブルハードディスクをPCケースの天面に置いたままケーブルを挿すことも可能です(ケーブルの長さにもよります)。


外付けのポータブルハードディスクを接続したとき

 

また、PCケースの幅と高さが短くなりました。

奥行きは長くなってしまいましたが、その代わり、より大きなグラフィックカードを装着しやすくなりました。


新ケース

特徴3 - 安心パックサービスがお得

マウスのパソコンは、サポート内容が充実しています。

まず、24時間365日対応可能な電話サポートが標準でついてきます。対応してくれるのは日本人です。


24時間365日電話サポートが標準でついてくる

 

また、「安心パックサービス」というのに加入すると、下のようなサービスを受けられます。このサービス内容でも、1年保証ならわずか3,000円の追加料金です。


安心パックサービス

特徴4 - 高性能グラフィックカードを選択可能

LUV MACHINESは、専用グラフィックカードを装着せずに安価な構成にすることもできますが、高性能な専用グラフィックカードを搭載し、ゲームもできる構成にすることが可能です。グラフィックカードは最大で「GeForce GTX 1080」を選択可能です。

今回は、コストパフォーマンスが抜群のグラフィックカード「GeForce GTX 1060 3GB」と、エントリーモデルの「GeForce GTX 1050」でゲームベンチマークを計測しました(下表)。

GTX 1060 3GBは、旧世代のGeForce GTX 960よりも大きく性能が向上し、1920x1080の解像度なら、ほとんどのゲームを"高~最高"のグラフィック品質設定でプレイすることが可能です。

GTX 1050は、GTX 1060 3GBと比べるとスコアはかなり落ちます。GeForce GTX 960と同等または少し落ちる性能です。1920x1080の解像度の場合、"中"程度のグラフィック品質設定でなら、多くのゲームをプレイすることが可能です。

ゲームベンチマーク
製品名 LUV MACHINES
基本スペック Core i7-6700
GTX 1060(3GB)
Core i5-6400
GTX 1050(2GB)
ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド (DirectX 11) 標準品質 ★ 18467 (非常に快適) 13689 (非常に快適)
高品質 ★ 13330 (非常に快適) 8053 (非常に快適)
最高品質 11928 (非常に快適) 6809 (とても快適)
ドラゴンズドグマオンライン
低品質 10143 (とても快適) 9262 (とても快適)
標準品質 10147 (とても快適) 9250 (とても快適)
最高品質 9755 (とても快適) 8836 (とても快適)
ファンタシースターオンライン2 EP4 描画:3 67467 (とても快適) 43879 (快適)
描画:6 39686 (とても快適) 15998 (快適)
バイオハザード6 RANK S (16293) RANK S (9941)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 23896 12644
ドラゴンクエストX 標準品質 17890 (すごく快適) 16373 (すごく快適)
最高品質 17827 (すごく快適) 15701 (すごく快適)
ライズオブトゥームレイダー 最低品質 124 fps 84 fps
中品質 89 fps 54 fps
最高品質 68 fps 34 fps
ファークライ プライマル 低い 100 fps 63 fps
高い 77 fps 48 fps
最高 64 fps 35 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 低品質 145 fps 87 fps
高品質 85 fps 44 fps
最高品質 59 fps 30 fps
GRID Autosport ウルトラロー 299 fps 240 fps
ミディアム 157 fps 133 fps
ウルトラ 112 fps 81 fps
★デスクトップPCの場合は「標準品質(デスクトップPC)」と「高品質(デスクトップPC)」、ノートPCの場合は「標準品質(ノートPC)」と「高品質(ノートPC)」の設定にしています。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルドは、約7700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 EPISODE4は、約4500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、平均120fpsは欲しいです。

 

GPU-Zで確認したグラフィックスの情報は次の通りです。

 
GPU-Z

その他のグラフィックカードや、その他のゲームのフレームレートについては、下のページを参考にしてください。

パフォーマンスのチェック

本製品は、たくさんの種類の中からパーツを選択できるため、構成によってパフォーマンス(処理性能)は変わります。以下に各パーツの選び方を簡単に記載します。

CPUの選び方

2017年1月25日現在、選択できる代表的なCPUは下図の通りです(これ以外にも選択できるCPUはあります)。筆者の独自判断ではありますが、図中に選び方の目安を記載しているので、参考にして下さい。


CPUの選び方(筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは、本製品では選択できません

グラフィックスの選び方

2017年1月25日現在、下図のようなグラフィックスを選択可能です。どの程度の画質でゲームをしたいかによって、グラフィックカードを選択すると良いでしょう。

ゲームをしないなら、専用グラフィックスを搭載していないモデル(インテル HD グラフィックス搭載モデル)で十分です。ただし、専用グラフィックカード非搭載の場合、LUV MACHINESは2画面表示までしか対応していません(実際に試しましたが、確かに2画面までしか表示できませんでした)。3画面表示以上にする際は、専用グラフィックカードを搭載しなければなりません。また、オンボードにHDMIポートが無いため、HDMIを使いたい方も、専用グラフィックカードを搭載したほうが良いです。


グラフィックスの選び方(筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは、本製品では選択できません

メモリの選び方

メモリ容量は用途に合わせて選びます。よく分からなかったら8GBにしておくと良いでしょう。

また、メモリは1枚挿すよりも、2枚挿してデュアルチャネルにしたほうが高速です。特に専用グラフィックカードを搭載しておらず、インテル HD グラフィックスを使用する場合、グラフィック性能に影響が出ます。専用グラフィックカードを搭載しない場合はデュアルチャネルにしたほうがいいと思います。


デュアルチャネルとシングルチャネルのグラフィック性能の比較

ストレージの選び方

ストレージは、HDD、SSDを選択可能です。PCIe-NVMe M.2 SSDは選択できませんが、SSDでも十分高速です。


ストレージの選び方(筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは、本製品では選択できません

LUV MACHINESで計測したベンチマーク

以下、本製品で計測したベンチマーク結果を掲載します。

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Core i7-7700


Core i7-6700


Core i5-6400
PassMark Performance Test 9.0 3D GRAPHICS MARK
(グラフィックス性能の評価)

GeForce GTX 1060 3GB


GeForce GTX 1050


インテル HD グラフィックス 630

 

3DMarkのスコア
製品名 LUV MACHINES
基本スペック Core i7-6700
GTX 1060 3GB
Core i5-6400
GTX 1050 2GB
Core i7-7700
インテル HD 630
Score 3725 1832 未計測
Graphics score 3652 1713
CPU test 4204 3027
Score 5386 2969 未計測
Graphics score 5665 3125
Physics score 11366 6670
Combined score 2496 1346
Score 10099 5592 920
Graphics score 11885 6581 949
Physics score 11389 6563 11348
Combined score 4398 2382 328
Score 24935 15663 4505
Graphics score 39222 21698 4141
Physics score 9553 6636 9196
Combined score 18940 14989 4075

 

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、QSVおよびNVENCが主にグラフィックス性能評価)
  Core i7-7700 Core i7-6700 Core i5-6400
x265でエンコード (※1) 16分46秒 17分58秒 25分03秒
NVENCでエンコード (※2) 1分36秒 2分03秒
QSVでエンコード (※3) 3分34秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark
(ストレージの評価)

120GB SSD

240GB SSD

2TB HDD
 
CrystalDiskMark
(SDカードスロットの評価)

[ USB3.0 接続 ] 増設用マルチカードリーダー搭載時
UHS-Ⅱのカードでテスト

 

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