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マウス NEXTGEAR-MICRO の実機レビュー

更新日:2018年1月9日

メッシュケースに4つのファン搭載

NEXTGEAR-MICROは、メッシュのPCケースで通気性が良く、吸・排気ケースファンを多く搭載し、裏面配線も可能で通風性が良く、冷却性に優れたミニタワー・デスクトップパソコンです。

メッシュのボディの奥に見える黄色いファンもかっこいいです。サイドパネルを、アクリルパネルへ変更することも可能です。

グラフィックカードも、エントリーモデルからハイエンドモデルまでのシングルGPUがラインナップされており、好みのカードを選ぶことができます。

CPUは、インテル Core プロセッサーに加え、AMD Ryzen プロセッサーも選択できます。

価格も安く、最小構成なら69,800円(税抜・送料抜)で購入可能です(2018年1月9日現在)。

CPU インテル Coffee Lake-S
インテル Kaby Lake
AMD Ryzen
GPU GeForce GTX 1050 ~
GeForce GTX 1080Ti
価格 6万円台(税別)~

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。本レビューで用いたモデルは、次のようなパーツ構成になっています。

なお、背景が緑色のPCはインテル Coreモデル、ピンク色のPCはAMD Ryzenモデルとなります。

  • NEXTGEAR-MICRO im590【Core i7-8700K、GTX 1070Ti、メモリ16GB、1TB HDD】NEW!
  • NEXTGEAR-MICRO im570【Core i5-7400、GTX 1060 3GB、メモリ8GB、1TB HDD】
  • NEXTGEAR-MICRO am540 【Ryzen 5 1600、GTX 1060 3GB、メモリ8GB、1TB HDD】
  • NEXTGEAR-MICRO am540 【Ryzen 7 1700X、GTX 1060 3GB、メモリ8GB、240GB SSD、2TB HDD】

目次

お忙しい方は、「1」の特徴のみお読みください。

NEXTGEAR-MICROの特徴

メッシュボディに4つのケースファンを搭載

NEXTGEAR-MICROは、通気性の良いメッシュのボディに、吸気/排気ケースファンを多く搭載したデスクトップPCです。

フロントおよびサイドパネルはメッシュ状になっており通気性が良くなっています。メーカーのカスタマイズ画面では選択できませんが、自分でやれる人は、サイドパネルにファンを4つ取り付けることも可能です。


通気性の良いメッシュのボディ

 

ケース内部の画像は次の通りです。

右側(フロントパネル側)に14cmの大型フロントケースファンがあり、ここから空気を取り込みます。ケース内部全体を冷やすと共に、直接グラフィックカードへ風を送っています。また、フロントパネルの下部分を取り外すと、もう1つ吸気ファンが見えます。このファンは、ハードディスクへ直接風を送っています。また、天面には大型の14cmケースファン、背面には9cmのケースファンがあり、ケース内の暖かい空気を排出しています。

裏面配線も可能で、PCケース内がすっきりしており、ケーブルがエアフローを妨げることもありません。


ケースファン搭載位置

 

ケースファンの画像です。


14cm & 8cmフロントケースファン


14cmトップケースファン & 9cmリアケースファン

 

なお、CPUファンについては、モデルによっては水冷CPUクーラーを選択可能です。また、CPUグリスについては、高熱伝導率ナノダイヤモンドグリスなどを選択可能で、さらに冷却性を高めることもできます。

アクリルサイドパネルを選択可能

本製品は、サイドパネルを、アクリルパネルへ変更することが可能です。※モデルによっては選択できません。

アクリルパネルの種類としては、「G-Tuneノーマルエディション」、「G-Tuneちゃんエディション」などが用意されています(詳細はこちら icon)。


サイドパネル 「G-Tuneちゃんエディション」


サイドパネル 「G-Tuneちゃんエディション ブルーLED付き」

 

ブルーLED付きの場合、ケーブルがサイドパネルに付いているため、取り外すときは注意しましょう。


パネルの取り外しには注意

ゲームベンチマーク

本製品は、エントリー向けのGeForce GTX 1050から、ハイエンドなGeForce GTX 1080Tiまでのグラフィックカードを選択することが可能です(2018年1月9日時点)。

GeForce GTX 1070Tiのベンチマーク

まずは、GeForce GTX 1070Tiを搭載したときのベンチマークスコアを掲載します。1920×10803840×2160の解像度で計測しています。なお、グラフィックドライバーバージョンは、執筆時点で最新の「388.71」です。

フルHD(1920×1080)であれば、グラフィック品質設定を"最高"にしても、ほとんどのゲームの平均フレームレートが60fpsを超えます。フルHD液晶でゲームをするなら、快適にゲームを楽しめるでしょう。

4K(3840×2160)の場合は、グラフィック品質設定を"低~中"くらいにしないと、60fpsを超えてきません。4K液晶や高リフレッシュレートの液晶ディスプレイを使う場合は、GTX 1080Tiクラスの高い性能のグラフィックカードが良いと思います。

ゲームベンチマーク
ゲーム一覧 マウスコンピューター
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
重さの目安 ゲームタイトル グラフィック
品質設定
Core i7-8700K
GeForce GTX 1070Ti(8GB)
1920×1080 3840×2160
重いゲーム ゴーストリコン ワイルドランズ 148 fps 63 fps
97 fps 42 fps
ウルトラ 54 fps 26 fps
中程度の
重さのゲーム
FF14 紅蓮のリベレーター 標準品質 ★ 19552 / 146 fps 12856 / 86 fps
高品質 ★ 16283 / 114 fps 6805 / 45 fps
最高品質 15604 / 108 fps 6016 / 40 fps
フォーオナー 247 fps 85 fps
160 fps 51 fps
超高 125 fps 38 fps
STEEP 最低 158 fps 70 fps
125 fps 48 fps
超高 92 fps 34 fps
ライズオブトゥームレイダー 最低品質 191 fps 88 fps
中品質 145 fps 57 fps
最高品質 121 fps 44 fps
ファークライ プライマル 低い 148 fps 55 fps
高い 113 fps 43 fps
最高 95 fps 38 fps
軽めのゲーム ドラゴンズドグマオンライン
最高品質 15116 (とても快適)
ファンタシースターオンライン2 EP4 描画:6 75498 (快適)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 43672 12962
ドラゴンクエストX 最高品質 21891 (すごく快適) 19321 (すごく快適)
★「標準品質(デスクトップPC)」と「高品質(デスクトップPC)」の設定にしています。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 EPISODE4は、約4500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)

GeForce GTX 1060のベンチマーク

次に、GeForce GTX 1060のベンチマークを確認します。ここでは、1920×1080でのみ計測しています。

なお、GeForce GTX 1060に関しては、以前は"6GB"メモリのGTX 1060でしたが、現在は"3GB"メモリのGTX 1060になっています。性能は落ちていますが、価格は下がっているため、よりエントリー向けになったと思います。

下の表には、GeForce GTX 1060 3GB搭載時のゲームベンチマーク結果を掲載しています。CPUが異なる3モデルで計測しているため、CPUの違いでスコアがどのくらい変わるのかも確認できます。

なお、グラフィックドライバーバージョンは、Core i5-7400搭載PCが「384.76」、Ryzen 5 1600搭載PCが「384.76」、Ryzen 7 1700X搭載PCが「382.05」となっています。執筆時点で最新のドライバーを使用していますが、執筆時期が異なるため、バージョンも異なっています。

いずれのCPUを搭載しても、グラフィック設定を"高め"または"最高"の品質で60fpsを超えてきます。

ゲームベンチマーク
ゲーム一覧 マウスコンピューター
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
重さの目安 ゲームタイトル グラフィック
品質設定
Core i5-7400
GTX1060 3GB
Ryzen 5 1600
GTX1060 3GB
Ryzen 7 1700X
GTX1060 3GB
1920×1080 1920×1080 1920×1080
重いゲーム ゴーストリコン ワイルドランズ 94 fps 93 fps 101 fps
61 fps 62 fps 65 fps
ウルトラ 31 fps 31 fps 32 fps
中程度の
重さのゲーム
FF14 紅蓮のリベレーター 標準品質 ★ 13725 / 103 fps 13096 / 100 fps 14280 / 106 fps
高品質 ★ 11014 / 77 fps 10670 / 75 fps 11497 / 80 fps
最高品質 10365 / 71 fps 10224 / 71 fps 10859 / 74 fps
フォーオナー 152 fps 160 fps 162 fps
99 fps 101 fps 102 fps
超高 71 fps 73 fps 73 fps
STEEP 最低 94 fps 97 fps 105 fps
75 fps 78 fps 79 fps
超高 54 fps 57 fps 53 fps
ライズオブトゥームレイダー 最低品質 135 fps 121 fps 142 fps
中品質 97 fps 90 fps 98 fps
最高品質 67 fps 61 fps 74 fps
ファークライ プライマル 低い 94 fps 95 fps 100 fps
高い 73 fps 75 fps 78 fps
最高 57 fps 60 fps 62 fps
軽めのゲーム ドラゴンズドグマオンライン
最高品質 10099
(とても快適)
7550
(とても快適)
8251
(とても快適)
ファンタシースターオンライン2 EP4 描画:6 33980 (快適) 33059 (快適) 38917 (快適)
モンハンフロンティア 第三弾(大討伐) 21676 26251 28119
ドラゴンクエストX 最高品質 17844
(すごく快適)
16473
(すごく快適)
17320
(すごく快適)
★「標準品質(デスクトップPC)」と「高品質(デスクトップPC)」の設定にしています。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 EPISODE4は、約4500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)

 

Core i5-7400とRyzen 5 1600はどちらが買いか?

Core i5-7400を搭載したモデルと、Ryzen 5 1600を搭載したモデルは、同じ価格で販売されています。ここでは、どちらのCPUを搭載するのがベストかを調べます。

上の表において、Core i5-7400のスコアに対するRyzen 5 1600の割合(Core i5-7400のスコアを"1"としたときのRyzen 5 1600の相対的な数値)を下表に掲載します。ついでにRyzen 7 1700Xの割合も掲載しておきます。

Core i5-7400とRyzen 5 1600とを比較すると、ゲームによって優劣が異なりますが、総合的に見てそれほど差はありません。ゲームメインで使用する方は、やりたいゲームでスコアの出やすいCPUを搭載するとよいでしょう。色々ゲームをやりたい方はどちらを選んでもいいと思います。

一方、CPU性能のみを計るベンチマークを比べた場合、Ryzen 5 1600のほうが約2倍はスコアが高いです。実際にエンコード時間を比べても、Ryzen 5 1600のほうが約4分の3の時間で終了します。ゲームも含め、エンコードやRAW現像、動画編集など色々な作業をやりたい方は、Ryzen 5 1600を搭載したモデルがいいと思います。

ゲームベンチマーク(1920x1080)
製品名 マウスコンピューター
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
基本スペック Core i5-7400
GTX1060 3GB
Ryzen 5 1600
GTX1060 3GB
Ryzen 7 1700X
GTX1060 3GB
FF XIV 蒼天のイシュガルド 標準 ★ 1 0.89 0.95
高 ★ 1 0.94 0.99
最高 1 0.99 1.02
FF XIV 紅蓮のリベレーター 標準 ★ 1 0.95 1.04
高 ★ 1 0.97 1.04
最高 1 0.99 1.05
ドラゴンズドグマオンライン
最高品質 1 0.75 0.82
PSO2 EP4 描画:6 1 0.97 1.15
モンハン F 第三弾 (大討伐) 1 1.21 1.30
ドラゴンクエストX 最高 1 0.92 0.97
ゴーストリコン ワイルドランズ 1 0.99 1.07
1 1.02 1.07
ウルトラ 1 1.00 1.03
フォーオナー 1 1.05 1.07
1 1.02 1.03
超高 1 1.03 1.03
STEEP 最低 1 1.03 1.12
1 1.04 1.05
超高 1 1.06 0.98
ライズオブトゥームレイダー 最低品質 1 0.90 1.05
中品質 1 0.93 1.01
最高品質 1 0.91 1.10
ファークライ プライマル 低い 1 1.01 1.06
高い 1 1.03 1.07
最高 1 1.05 1.09
ドラゴンエイジ:インクイジション 低品質 1 1.11 1.19
高品質 1 1.02 1.09
最高品質 1 1.05 1.09
GRID Autosport ウルトラロー 1 0.91 1.06
ミディアム 1 0.87 0.99
ウルトラ 1 0.91 1.00
Metro Last Light Low 1 1.15 1.43
High 1 1.12 1.19
Very High 1 1.06 1.08
スリーピングドッグス 1 0.92 0.91
1 0.93 0.99
最高 1 1.03 1.04

 

Core i7-7700搭載時と比べるとどう?

次に、Core i5-7400よりも性能が高いインテルCPUのCore i7-7700を搭載したときと、他のCPUを搭載したときのゲームベンチマークスコアを比較します。

NEXTGEAR-MICROでCore i7-7700搭載モデルを使用したことがないため、他社のCore i7-7700搭載モデルに、NEXTGEAR-MICROに搭載されていたGeForce GTX 1060 3GBを搭載しベンチマークを計測しました。そして、上と同様に、Core i7-7700のスコアに対する他CPUの割合(Core i7-7700のスコアを"1"としたときの他CPUの相対的な数値)を下表に掲載しました。

この場合、Core i7-7700を搭載したときのベンチマークスコアが、他のCPUよりも1割前後高かったです。ちなみに、他のPCでのテストですが、Core i7-7700KやCore i7-8700Kを搭載すると、さらにもう少しスコアが上昇します。ゲームメインでやるなら、Core i7-7700以上のインテルCPUがおすすめです。

ゲーム以外に、エンコードや数値計算処理など、CPUに大きな負荷のかかる作業もするケースや、ゲーム中に動画編集や実況など負荷のかかる作業もするケースは、Ryzen 7 1700XやCore i7-8700Kがいいと思います。

ゲームベンチマーク(1920x1080)
製品名 マウスコンピューター
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
基本スペック Core i7-7700
GTX1060 3GB
Core i5-7400
GTX1060 3GB
Ryzen 5 1600
GTX1060 3GB
Ryzen 7 1700X
GTX1060 3GB
FF XIV 蒼天のイシュガルド 標準 ★ 1 0.87 0.77 0.82
高 ★ 1 0.93 0.88 0.93
最高 1 0.96 0.95 0.98
FF XIV 紅蓮のリベレーター 標準 ★ 1 0.83 0.79 0.86
高 ★ 1 0.85 0.83 0.89
最高 1 0.90 0.89 0.94
ドラゴンズドグマオンライン
最高品質 1 0.80 0.60 0.66
ファンタシースターオンライン2 EP4 描画:6 1 0.70 0.68 0.80
モンハン フロンティア 第三弾 (大討伐) 1 0.89 1.08 1.16
ドラゴンクエストX 最高 1 0.93 0.86 0.90
ゴーストリコン ワイルドランズ 1 0.90 0.89 0.96
1 0.94 0.95 1.00
ウルトラ 1 0.91 0.91 0.94
フォーオナー 1 0.94 0.99 1.00
1 0.97 0.99 1.00
超高 1 0.97 1.00 1.00
STEEP 最低 1 0.85 0.87 0.95
1 0.90 0.94 0.95
超高 1 0.92 0.97 0.90
ライズオブトゥームレイダー 最低品質 1 0.90 0.81 0.95
中品質 1 0.99 0.92 1.00
最高品質 1 0.93 0.85 1.03
ファークライ プライマル 低い 1 0.87 0.88 0.93
高い 1 0.90 0.93 0.96
最高 1 0.92 0.97 1.00
ドラゴンエイジ:インクイジション 低品質 1 0.69 0.77 0.82
高品質 1 0.90 0.92 0.98
最高品質 1 0.93 0.98 1.02
GRID Autosport ウルトラロー 1 0.70 0.64 0.74
ミディアム 1 0.80 0.69 0.79
ウルトラ 1 0.79 0.72 0.79
Metro Last Light Low 1 0.61 0.70 0.87
High 1 0.77 0.86 0.92
Very High 1 0.85 0.90 0.92
スリーピングドッグス 1 0.82 0.76 0.75
1 0.91 0.85 0.90
最高 1 0.95 0.98 0.99

NEXTGEAR-MICROに搭載されていたGPUの詳細

GPU-Zで確認したグラフィックスの情報は次の通りです。


GPU-Z

その他のグラフィックカードやゲームのフレームレート

他のPCで計測した結果になりますが、その他のグラフィックカードや、その他のゲームのフレームレートについては、下のページを参考にしてください。

ゲーミングPCの比較

パフォーマンスのチェック

本製品は、たくさんの種類の中からパーツを選択できるため、構成によってパフォーマンス(処理性能)は変わります。以下に各パーツの性能や選び方を簡単に記載します。

CPU

2018年1月8日現在、NEXTGEAR-MICROで選択できる代表的なCPUは下図の通りです(これ以外にも選択できるCPUはあります)。

ちょっと前までは、Core i7-7700KやCore i7-7700あたりを選択しておけば間違いありませんでしたが、最近は第8世代インテルCPUやAMD Ryzenのモデルもあり、どれを購入すればよいのかかなり迷うと思います。

現在(2018年1月)は、Core i7-8700またはCore i7-8700Kを第一候補として考えるのが良いでしょう。

価格を抑えたいなと思ったら、Core i5-8400がいいと思います。安いですがCore i7-7700Kと同じくらいのベンチマークスコアが出ます(ただし、使ったことがないのでゲーム適性は不明)。

CPU負荷の高い処理がメインの場合や、ゲーム中に負荷のかかる処理(ゲーム実行や動画編集など)も行いたい場合は、Ryzen 7 1800XやRyzen 7 1700Xを選ぶのもいいと思います。


CPU性能の比較

グラフィックスの選び方

2018年1月8日現在、下図のようなグラフィックスを選択可能です。どの程度の画質でゲームをしたいかによって、グラフィックカードを選択すると良いでしょう。ただし、ゲームタイトルや、お使いの液晶ディスプレイのリフレッシュレート&解像度によって、状況は変わってくるため、目安としてご覧ください。

マウスコンピューターのライキングを見ると、今人気なのは、GeForce GTX 1070です。フルHD液晶でプレイするなら、GTX 1070であれば、ほとんどのゲームを、"最高"のグラフィック品質設定でプレイできると思います。

GeForce GTX 1060 3GBも人気です。性能もまずまずで価格も安く、コストパフォーマンスが高いです。ただし、メモリが3GBしかないため、グラフィック品質を"最高設定"にしてゲームをする場合は、上位のグラフィックスがいいと思います。

4Kやマルチ画面、144Hz駆動液晶などでプレイする場合は、最上位のGeForce GTX 1080Tiをおすすめします。


グラフィックス性能の比較(コメントは筆者の独自判断)

ストレージの選び方

ストレージは、HDD、SATA SSD、PCIe-NVMe SSDを選択可能です。ゲームのロード時間を短くするために、HDDではなく、SATA SSD以上の搭載をおすすめします。


ストレージ性能の比較(コメントは筆者の独自判断)

NEXTGEAR-MICROで計測したベンチマーク

以下、本機で計測したベンチマーク結果を掲載します。

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

インテルCPU Core i5-7400


インテルCPU Core i7-8700K


AMD CPU Ryzen 5 1600


AMD CPU Ryzen 7 1700X
 
CHINEBENCH R15
(CPU&GPU性能の評価)

インテルCPU Core i5-7400、GeForce GTX 1060 3GB


インテルCPU Core i7-8700K、GeForce GTX 1070Ti


AMD CPU Ryzen 5 1600、GeForce GTX 1060 3GB


AMD CPU Ryzen 7 1700X、GeForce GTX 1060 3GB
 

 

3DMarkのスコア
モデル インテル CPU搭載モデル AMD CPU搭載モデル
基本スペック Core i5-7400
GTX 1060 3GB
Core i7-8700K
GTX 1070Ti
Ryzen 5 1600
GTX 1060 3GB
Ryzen 7 1700X
GTX 1060 3GB
Score 3568 6789 3873 4056
Graphics score 3652 6719 3737 3751
CPU test 3160 7213 4882 7540
Score 5093 8934 5435 5500
Graphics score 5536 9385 5611 5652
Physics score 7361 19095 15089 18029
Combined score 2471 4139 2477 2451
Score 9082 17368 10399 10614
Graphics score 11251 19582 11772 11888
Physics score 7334 19142 15251 18096
Combined score 4350 8742 4423 4379
Score 20902 41295 26363 29628
Graphics score 35734 63151 37085 37188
Physics score 7221 16626 11851 15521
Combined score 16445 30142 19800 25514

 

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、QSVおよびNVENCが主にグラフィックス性能評価)
モデル インテル CPU搭載モデル AMD CPU搭載モデル
基本スペック Core i5-7400
GTX 1060 3GB
Core i7-8700K
GTX 1070Ti
Ryzen 5 1600
GTX 1060 3GB
Ryzen 7 1700X
GTX 1060 3GB
x265でエンコード (※1) 24分10秒 18分13秒 14分36秒 11分42秒
NVENCでエンコード (※2) 1分56秒 2分00秒 1分35秒 1分25秒
QSVでエンコード (※3)
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark
(ストレージの評価)

240GB SSD

2TB HDD

1TB HDD
 
CrystalDiskMark
(SDカードスロットの評価)
今回、カードリーダーは標準では非搭載です。ただし、カスタマイズ画面で選択することは可能です。

 

 

 

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