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マウスコンピューター m-Book Vの実機レビュー

更新日:2014年6月11日

GeForce GTX 860M搭載

マウスコンピューター m-Book V、GeForce GTX 860Mを搭載した15.6型ゲーミングノートパソコンです。

GeForce GTX 860Mは、性能が比較的高い割には価格も安く、コストパフォーマンスも高いため、人気のあるグラフィックスです。

また、ストレージも最大3台まで搭載することが可能です。SSD+HDDの構成や、1台をバックアップ用とした構成など、様々なストレージ環境を作ることが可能です。

メーカーサイト:マウスコンピューター(m-Book V) icon

※レビュー機はメーカーからの借用製品です

目次

m-Book Vの基本スペック

m-Book Vの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2014年6月9日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第4世代インテルCPUを選択可能です。本機はCore i7-4710MQです。
グラフィックカード
NVIDIAの GeForce GTX 860M(2GB)を搭載しています。Optimus対応です。
液晶ディスプレイ
15.6型ワイドの非光沢液晶です。解像度は1920×1080のフルHDです。
メモリ
最大24GBまで選択できます。本機は16GBを搭載しています。
ストレージ1(2.5インチ HDD/SSD)
2.5インチのHDDまたはSSDを搭載可能です。本機は500GBのHDDを搭載しています。
ストレージ2(2.5インチ SSD
右のストレージの他に2.5インチSSDも追加可能です。本機は128GB SSDを搭載しています。
ストレージ3(mSATA SSD)
上の2台の他にmSATA SSDも追加可能です。本機は非搭載です。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチまたはブルーレイディスクドライブを選択できます。

コスパの高いGeForce GTX 860M搭載

m-Book Vはコストパフォーマンスが高く人気のGeForce GTX 860Mのグラフィックスを搭載しています。多くのゲームを、快適にプレイ可能です。

下の表が各ゲームベンチマークのスコアです。比較的高いスコアであることがわかります。なお、グラフィックスドライババージョンは、執筆時点で最新の「337.88」です。

ゲームベンチマーク
製品名 マウスコンピューター m-Book V
基本スペック Core i7-4710MQ
GeForce GTX 860M
重めの
ゲーム
ロストプラネット 2(テストB) 1920x1080 RANK B(59.2fps)
1280x720 RANK A(76.1fps)
ファイナルファンタジー XIV (旧) 1920x1080 3735(やや快適)
1280x720 5124(とても快適)
中程度の
重さの
ゲーム
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア
キャラクター編 (最高品質)
1920x1080
5755(とても快適)
1280x720 10489(非常に快適)
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア
キャラクター編 (標準品質 ノートPC)
1920x1080
10881(非常に快適)
1280x720 16391(非常に快適)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 1920x1080 16099(快適)
1280x720 37667(快適)
バイオハザード6 1920x1080 RANK A(5711)
1280x720 RANK S(9727)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 1920x1080 7751
1280x720 15229
軽めの
ゲーム
ドラゴンクエストX(標準品質) 1920x1080 9644(とても快適)
1280x720 11401(すごく快適)
デビルメイクライ4 1920x1080 RANK S
1280x720 RANK S

 

GPU-Zで確認したGeForce GTX 860Mの情報は次の通りです。


GeForce GTX 860Mのグラフィックカードのスペック

特徴2 - トリプルストレージ搭載可能

本製品は、2.5インチスロットを2つ、mSATAスロットを1つ搭載しており、合計3つのストレージを搭載可能です。

OS領域、データ領域、バックアップ領域など、領域毎に物理的にストレージをわけることが可能です。

下の図が、背面カバーを取ったときの各ストレージの位置です。mSATA スロットについては背面からは確認できませんでした。キーボードの裏側にあるのかもしれません。


3つのストレージを搭載可能です。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

まず視野角ですが、それほど良くありません。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、やや青色が下げ調整です。このことから、やや寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

以前のm-Book Vは高色域の液晶を搭載していましたが、今回のモデルは普通の色域です。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

ピントがうまく合わなかったため、画素形状はよく分かりませんでした。以前、展示会場で確認したときはギラつきを感じましたが、今回はそれほど感じませんでした。展示機とは、異なるパネルが使われていたのかもしれません。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測で、キーピッチは縦:約19mm、横:約19mm、キーストロークは約2mmです。キートップはほぼフラットで滑りにくい素材です。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドは、手のホームポジションに対して、やや右側に配置されています。そのため右の手のひらがよく触れ、マウスポインタが誤動作することがたまにあります。「Fn」+「F1」で無効にできるため、マウスを使う場合は無効にしても良いでしょう。

タッチパッドの動かしやすさや、クリックボタンの押しやすさは普通です。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

クアッドコアのCPUに、最大24GBのメモリ、GeForcer GTX 860Mのグラフィックス、最大3基のストレージを搭載でき、高いスペックにすることが可能です。ゲーム、エンコード、動画編集、プログラミングなど、重い作業も快適です。

また、Core i5のCPUも選択可能で、価格を比較的抑えることもできます。

Core i7-4710MQ、16GBメモリ、GeForcer GTX 860M、128GB SSD+500GB HDDの構成でのベンチマーク結果を下に掲載します。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

PCMark 8

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-4710MQ
x264でエンコード 13分28秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 7分15秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク

今回ADATAのSP900のSSDでしたが、0 Fillの書き込みデータのスコアは高いものの、ランダムの書き込みデータ(デフォルト)にすると、それほど高スコアではありませんでした。予算があれば、インテル 530シリーズなどのSSDをおすすめします。


128GB ADATA SP900

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターの対応カードと速度のチェックです。

スロットは本体の右側面にあります。挿入後のSDカードの出っ張りはほとんどありません。


SDカード挿入後の外観

 

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りで、高速です。ただし、UHS-IIのSDカードにはまだ対応していないようです。


 

 

 


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