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マウスコンピューター LuvBook Jの実機レビュー

更新日:2014年12月3日

IGZO液晶を選択可能

LuvBook Jは、IGZO液晶パネル(WQHD)を選択可能な、13.3型モバイルノートパソコンです。

この液晶の他にもフルHDやHD+の液晶も選択可能です。

また、最小構成なら5万円台で購入できる安さも魅力です。

UシリーズのCore iや、SSDを選択可能で、モバイルノートパソコンとしての処理性能も問題ありません。

メーカーサイト:マウスコンピューター(LuvBook J) icon

※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

LuvBook Jの基本スペック

LuvBook Jの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2014年12月1日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
PentiumやUシリーズのCore iを選択可能です。本機はCore i7-4510Uです。
グラフィックカード
CPU内蔵グラフィックスです。
 
液晶ディスプレイ
13.3型ワイドの非光沢液晶です。HD+またはFHDまたはWQHD(IGZO)から選択可能です。
メモリ
最大16GBまで選択できます。本機は8GBを搭載しています。
ハードディスク/SSD
HDDまたはSSDを選択可能です。本機は512GB SSDです。
光学ドライブ
内蔵光学ドライブは非搭載です。
 
バッテリ駆動時間
Core i7-4510Uの場合、最大約5.4時間。実測値は後述します。
テレビチューナー
非搭載です。
 

特徴1 - IGZOパネルを選択可能

LuvBook Jは、次の中から液晶を選択可能です。

これらの中で、レビューに使用している製品は、WQHD(2560x1440)「IGZO」ノングレア液晶です。この液晶は、高精細な液晶であるため、画面のザラつきを感じず、画像が綺麗で見やすくなります。

下図は、2560x1440ドットの本製品の液晶と、一般的なノートPCに搭載されることが多い1366x768ドットの液晶を比較したものです。2560x1440ドットの液晶は1つ1つの画素が小さく綺麗に表示されているのが分かります。


2560x1440ドットと1366x768ドットの液晶の比較

 

ただし、解像度が高い液晶はデメリットもあります。詳細は「高DPI液晶搭載PCのメリット・デメリット - the比較」のページをご覧ください。

Windowsの場合、高DPIに対応したソフトが、まだそれほど多くないため、個人的にはHD+かフルHDの液晶でも良いと思います。

液晶ディスプレイのチェック

続いて、液晶ディスプレイの詳細なチェックをします。

ここでは、WQHD(2560x1440)「IGZO」ノングレア液晶についてチェックしています。他の液晶は特性が異なるためご注意ください。

視野角は、悪くはないですが、IPS液晶ほど良くはありません。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、どの色も1:1の直線に近いです。自然な発色であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は広いです。たくさんの色を表現できるため、画像や動画が綺麗に表示されます。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素です。ギラつきはほぼ感じません。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測で、横:約19mm、縦:約18.5mmのキーピッチです。キーストロークは約1.8mmです。キーピッチおよびキーストロークは十分ありますが、キーを押して底に当たるときの感触がやや硬いです。

また、Enterキーは大きくて良いのですが、他のキーボードよりもEnterキーがやや右側にあります。慣れれば問題ありませんが、使い始めは隣のキーを押しそうになります。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドの指の動かしやすさは普通です。クリックボタンはやや硬めですが、タッチパッドから独立しているため、押しやすいほうです。


タッチパッド

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

モバイルノートパソコンとしては標準的な性能です。

Core i7-4510U、8GB メモリ、512GB SSDの構成でのベンチマーク結果を下に掲載します。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-4510U
x264でエンコード 27分06秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 10分54秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク

重量のチェック

重量のチェックです。

メーカーの仕様表では約1.4kgとなっています。

当サイトで実測した結果は、1.361kgと仕様表よりもやや軽かったです。ただし、最近は軽いノートPCが多いことから、他の13.3型クラスのモバイルノートパソコンと比較すると、普通の重量だと思います。

ACアダプターについては251gと比較的軽いです。


重量の実測結果

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

搭載しているバッテリー容量は31Whと少なめです。また、今回IGZOパネルを搭載しています。IGZOパネルは低消費電力ではありますが、低解像度の液晶パネルと比較すると高い消費電力です。

これらのことから、バッテリー駆動時間は短くなります。実測結果も、下表の通り、短いバッテリー駆動時間でした。

バッテリー駆動時間
  Core i7-4510U
動画再生時 ※1 2時間48分
PCMark 8 のバッテリーライフテスト ※2 2時間29分
※画面輝度は約120cd/m2で計測
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターのチェックです。

SDカードを挿入すると、カードが出っ張ります。このままカバンに入れると引っ掛けるかもしれません。


SDカード挿入後の出っ張り

 

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。高速なリーダー/ライターです。なお、UHS-Ⅱには対応していないようです。


 

 

 


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