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マウスコンピューター LuvBook Fの実機レビュー

更新日:2014年2月27日

安価でも4コアCPU搭載可能

LuvBook Fは、専用グラフィックスこそ選択できませんが、高性能なCPUに、SSD+HDDといった構成が可能な15.6型ノートパソコンです。

CPUはクアッドコアのCore i7を選択可能で、SSDは最大1TBのパーツを選択可能です。

価格も、NECや富士通といった国産メーカーのPCよりも安価です。Core i3のCPUにすれば、6万円台(送料込)で購入することも可能です。

メーカーサイト:マウスコンピューター(LuvBook F) icon

※レビュー機はメーカーからの借用製品です

目次

LuvBook Fの基本スペック

LuvBook Fの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2014年2月26日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
Mシリーズの第4世代インテルCPUを選択可能です。本機はCore i5-4200Mを搭載しています。
グラフィックカード
CPU内蔵のGPU インテル HD グラフィックス 4600です。
液晶ディスプレイ
15.6型ワイドの光沢液晶です。解像度は1366×768です。
メモリ
最大16GBまで選択可能です。2スロットまで使用できます。本機の容量は8GBです。
ハードディスク/SSD
単体HDDやSSD、またはmSATA SSD+HDDの構成を選択可能です。本機は500GBのHDDです。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチドライブまたはブルーレイディスクドライブを選択できます。本機はDVDスーパーマルチドライブです。
バッテリー駆動時間
メーカー公表値で約4.5時間です。
 
テレビチューナー
内蔵のテレビチューナーは搭載していません。
 

特徴1 - 安価でも性能十分

LuvBook Fは、専用グラフィックスこそ選択できませんが、それ以外は下記のように高性能なスペックにすることが可能です。また、富士通やNECなどの国産メーカーと比べると、価格も安いです。

SSD+HDDを搭載可能

LuvBook Fは、2.5インチのHDDの他に、mSATA SSDを選択することが可能です。しかも、最大で1TBもの大容量 mSATA SSDを選択することが可能です。

クアッドコアCPU選択可能

CPUは、クアッドコアのCore i7-4702MQを選択可能です。

高熱伝導率CPUグリス選択可能

標準CPUグリスから、シルバーグリスやダイヤモンドグリスへ変更することが可能です。

ac対応無線LANモジュール選択可能

最新のIEEE802.11acに対応した無線LANモジュール(最大867Mbps)を選択可能です。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は狭いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、青色が下げ調整です。このことから、寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状はシンプルです。ギラつきはありません。ただしドットピッチが広いためザラつきを感じます。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測で、キーピッチは縦:約18.5mm、横:約18.5mm、キーストロークは約1.5mmです。普通の打ちやすさのキーボードです。テンキーのサイズも大きいです。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドは、円状に小さな凹凸があります。これによって指がべったりとくっ付いてしまうことを防ぎ、湿った指でも動かしやすいようにしているのだと思います。

大きめのタッチパッドで、マウスポインタを動かしたり、ジェスチャー操作をしたりしやすいです。ただし、クリックボタンはやや硬めです。


タッチパッド


タッチパッドの拡大図

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

前述した通り、専用グラフィックスは搭載できませんが、クアッドコアCPU、SSD+HDDなど選択可能です。

Core i5-4200M、メモリ8GB、単体HDD構成のベンチマーク結果を下に掲載します。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

PCMark 8

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i5-4200M
x264でエンコード 28分7秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 10分32秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク

バッテリー駆動時間のチェック


動画再生時のバッテリー駆動時間は2時間15分

バッテリー駆動時間のチェックです。

下の表にテスト内容およびそのときのバッテリー駆動時間を掲載します。

バッテリー駆動時間は短めです。


バッテリー駆動時間
  LuvBook F
動画再生時 ※1 2時間15分
PCMark 8 のバッテリーライフテスト ※2 1時間50分
※画面輝度は約120cd/m2で計測
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターのチェックです。

スロットは本体の手前側にあります。挿入後のSDカードの出っ張りはほとんどありません。


SDカード挿入後の外観

 

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。高速です。


 

 

 


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