会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > マウスコンピューター > LuvBook C

マウスコンピューター LuvBook Cの実機レビュー

更新日:2014年8月31日

低価格モバイルノートPC

マウスコンピューター LuvBook Cは、非常に安価な11.6型の小型モバイルノートパソコンです。

Windows 8.1 Update 64ビット、Celeron 2955U搭載モデルであれば、44,800円から購入可能です。

Core i5-4200U、8GBメモリ、SSD+HDDといった、処理性能十分な構成にすることも可能です。

またタッチパネルを搭載し直感的な操作も可能です。

外観も、それほど安さを感じさせません。

メーカーサイト:マウスコンピューター(LuvBook C) icon

※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

LuvBook Cの基本スペック

LuvBook Cの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2014年8月30日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
Celeron 2955U、またはCore i5-4200Uを選択可能です。本機は後者です。
グラフィックカード
CPU内蔵のインテル HD グラフィックスです。
 
液晶ディスプレイ
11.6型ワイドのタッチパネル(※1)液晶です。解像度は1366x768です。
メモリ
4GBまたは8GBです。本機は8GBです。1枚挿しです。
2.5インチ ハードディスク/SSD
単体HDDまたは単体SSDを選択可能です。本機は500GB HDDを搭載しています。
mSATA SSD
左のストレージの他にmSATA SSDも追加可能です。本機は128GB SSDです。
光学ドライブ
非搭載です。
 
バッテリ駆動時間
メーカー公表値で最大 約6時間(JEITA測定法2.0)です。
※1 Windows 8.1 with Bing搭載モデルは非タッチパネル液晶です

特徴1 - 価格が安い

本製品の最大の特徴は価格の安さです。

2014年8月30日時点で、Celeron 2955U搭載モデルが44,800円から、Core i5-4200U搭載モデルが69,800円から購入可能です(Windows 8.1 Update 64ビット搭載モデルの税・送料抜きの価格)。

3万円台のWindows 8.1 with Bingモデルあり

Windows 8.1 with BingのOSを搭載したモデルであれば、37,800円(税・送料抜き)から購入可能です。ただし、このモデルは、タッチパネル非搭載の液晶、4GB メモリ、250GB HDDと構成が固定されています。

特徴2 - タッチパネル液晶を搭載

Windows 8.1 with Bing以外のOSを搭載したモデルは、タッチパネル対応の液晶を搭載しています。

タッチパネルによる直感的な操作が可能です。


タッチパネル搭載

特徴3 - 小型でもSSD+HDD構成が可能

11.6型液晶搭載の小型パソコンですが、mSATAと2.5インチの2台のストレージを搭載することが可能です。


SSD+HDDを搭載

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角はあまり良くありません。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、かなり寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、やや狭いです。


ガモット図
※ i1Basic ProでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

シンプルな画素で、ギラつきは感じません。


 

光沢液晶ですので、映り込みはあります。


液晶の映り込み

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キーピッチは、実測で横:約17mm、縦:約16.5mmと狭いです。キーストロークも実測で約1.3mmとやや浅いです。キートップはほぼフラットで指のフィット感が足りませんが、滑りにくい素材です。"たわみ"はほとんどありません。

実際に打った感想としては、キーピッチが狭いため、手が大きい方はやや窮屈に感じるかもしれません。また、[,][.][/]などのキーが半分くらいしかないので、やや打ちづらいです。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドの動かしやすさは普通です。クリックボタンはやや固めです。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPUは、モバイルパソコンとしては標準的なUシリーズのインテルプロセッサーです。ただ、Celeron 2955UとCore i5-4200Uでは、ベンチマークスコアに約2倍の差があります。多少もたつきがあっても良ければCeleron 2955Uでもいいですが、快適に作業をしたいならCore i5-4200Uのほうが良いと思います。

本製品で選択できるCPU (2014/8/30時点)
  Celeron 2955U Core i5-4200U
PassMark CPU ベンチマークスコア 1543 3300
※1 このスコアは、PassMark様のサイトから引用しております。スコアは日々更新されています

 

メモリは最大8GBですが、シングルチャネルとなります。ストレージにはSSDを選択できます。さらに、SSD+HDDも構成できます。

Core i5-4200U、8GBメモリ、128GB mSATA SSD、500GB HDD構成でのベンチマーク結果を下に掲載します。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i5-4200U
x264でエンコード 33分22秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 13分57秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク

重量のチェック

重量は下図の通りです。

最近のモバイルノートパソコンは1kgを切るような製品もあり、それと比べると重いですが、1.453kgでも持ち歩ける範囲の軽さです。タッチパネルを搭載してこの重量なら、健闘しているほうだと思います。

ACアダプターは201gで、軽いほうだと思います。


重量の実測値

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

まずバッテリー容量をフリーソフトで確認すると、42,409mWhと表示されました。普通の容量です。

次に、当サイトでバッテリー駆動時間を計測した結果を下に掲載します。他のモバイルパソコンでも同様な計測を行っていますが、短めの駆動時間です。

バッテリー駆動時間
負荷内容 Core i5-4200U
動画再生時 ※1 4時間22分
PCMark 8(Home accelerated) のバッテリーライフテスト ※2 3時間23分
※画面輝度は約120cd/m2で計測
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターのチェックです。

SDカードを挿入すると、下図のように出っ張ります。このままカバンに入れると、SDカードを引っ掛けてしまいそうです。


SDカード挿入後の外観

 

内蔵カードリーダー/ライターの速度は、あまり速くありません。


 

 

 


  1 2 次へ
  目次