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マウスコンピューター LuvBook K(NEXTGEAR-NOTE i520)レビュー

更新日:2013年7月25日

人気のGT750M搭載

LuvBook Kは、ミドルスペックのグラフィックス「GeForce GT750M」を搭載した15.6型ゲームノートパソコンです。

GTXシリーズほどではありませんが比較的性能の高いグラフィックスを搭載しています。また価格も安く、コストパフォーマンスの高い製品です。

グラフィックスメモリにはGDDR5を採用しています。他社が使用しているDDR3のメモリより約1.3倍のパフォーマンスが出るそうです。

液晶はゲームが快適な非光沢液晶を搭載し、解像度も1920x1080と高精細です。

CPUには4コアの第4世代インテルプロセッサーを搭載し、ストレージはmSATAと2.5インチの2台を搭載可能です。

なお、LuvBook Kと、NEXTGEAR-NOTE i520は同じ機種です。

メーカー直販サイト:マウスコンピューター:LuvBook K icon

※レビュー機はメーカーからの貸出機です

目次

マウスコンピューター LuvBook Kの基本スペック

LuvBook Kの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2013年7月23日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第4世代インテルCPU HaswellのCore i7を選択可能です。本機はCore i7-4700MQです。
グラフィックカード
Optimus対応のGeForce GT750M(2GB)を搭載しています。GDDR5を採用しています。
液晶ディスプレイ
15.6型ワイドの非光沢液晶です。解像度は1920×1080のフルHDです。
メモリ
最大16GBを選択できます。本機は16GB(8GBx2)を搭載しています。
ハードディスク/SSD
2.5インチHDDまたはSSDを選択できます。追加でmSATA SSDも搭載可能です。本機はmSATA SSD+2.5インチHDDの構成です。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチまたはブルーレイディスクドライブを選択できます。本機はブルーレイディスクドライブを搭載しています。
バッテリ駆動時間
メーカー公表値で約4.75時間です。
 
テレビチューナー
内蔵のテレビチューナーは搭載していません。USB外付け製品なら選択可能です。

特徴1 - ミドルスペックGPU「GeForce GT750M」搭載

LuvBook Kは、人気の高いGeForce GT750Mを搭載したゲームノートPCです。

高いコストパフォーマンス

下の表は、GT750M、GTX765M、GTX770M、GTX780Mのグラフィックスの性能と、これらグラフィックスを搭載したマウスコンピューター製パソコンの価格の一覧です。

GT750Mは、GTXシリーズほどの性能ではありませんが価格はかなり安くなっているのが分かります。なお、GTX765M搭載のm-Book Vもコストパフォーマンスは良いと思います。

各グラフィックスのゲームベンチマーク (700番台GPU)
マシン名 LuvBook K m-Book V m-Book P i980
グラフィックス GT750M GTX765M GTX770M GTX780M
ファイナルファンタジー XIV新生エオルゼア【1920x1080】 6260(とても快適) 7688(非常に快適) 8363(非常に快適) 9276(非常に快適)
ファンタシースターオンライン2 ver.2【1920x1080】 6563(快適) 10202(快適) 20186(快適) 23111(快適)
バイオハザード6【1920x1080】 RANK B(3345) RANK A(4549) RANK S(6079) RANK S(8531)
価格 99,750円~ 109,830円~ 149,940円~ 219,870円~
※のマークのあるベンチマークスコアは、同じグラフィックスを搭載した別のPCでの計測結果

DDR3より約1.3倍高性能なGDDR5メモリ

LuvBook Kに搭載されているGT750Mは、DDR3ではなくGDDR5のメモリを採用しています。

マウスコンピューターの話によると、3DMark Vantageのベンチマークでは、DDR3よりもGDDR5のほうが約1.3倍も性能が良かったそうです。


展示イベントにて撮影

ゲームベンチマーク

各ゲームベンチマークの計測結果を下記に掲載します。画質を下げれば多くのゲームがプレイ可能です。ただし、画質を上げるとカクつくゲームも多いです。

ゲームベンチマーク
製品名 LuvBook K
基本スペック Core i7-4700MQ
GeForce GT 750M(GDDR5)
重めの
ゲーム
ロストプラネット 2(テストB) 1920x1080 RANK B(30.3fps)
1280x720 RANK B(42.3fps)
ファイナルファンタジー XIV 1920x1080 2117(やや重い)
1280x720 3677(やや快適)
中程度の
重さの
ゲーム
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア 1920x1080
6260(とても快適)
1280x720 9389(非常に快適)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 1920x1080 6563(快適)
1280x720 14695(快適)
バイオハザード6 1920x1080 RANK B(3345)
1280x720 RANK A(5717)
モンスターハンターフロンテ ィア 第三弾(大討伐) 1920x1080 4950
1280x720 9433
軽めの
ゲーム
ドラゴンクエストX 1920x1080 6751(快適)
1280x720 8136(とても快適)
デビルメイクライ4 1920x1080 RANK S
1280x720 RANK S
リアル彼女(ハイクオリティ) 1280x720 RANK S(38 REAL)

SteamゲームをプレイしFPS計測

サマーセール中のSteamストアでの売れ筋ゲームをプレイしFPSを計測してみました。別途ページを用意していますので、詳細は下記リンク先をご覧ください。

特徴2 - ダブルストレージ搭載可能

LuvBook Kは、2.5インチのストレージの他に、mSATAのストレージを追加することが可能です。

これにより、mSATA SSD(システム領域)+HDD(データ領域)といった構成が可能です。


2.5インチとmSATAのストレージを搭載可能

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

やや寒色系の非光沢液晶、残像の少ないTNパネルで、ゲームをするには良いと思います。

 

詳細は次の通りです。

視野角についてはそれほど良くないです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、やや寒色系(青みが強い)画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

ノートパソコンの中では、色域は標準的な広さだと思います。


 

画素等は次の通りです。ノングレアの処理面は比較的滑らかで、ギラつきはあまり感じません。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キーピッチは縦:19mm、横:19mmと広く、キーストロークは2mmと十分あります。キートップがほぼフラットで、押したときに大き目の音がなりますが、普通に打てるキーボードだと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

タッチパッドの操作性は普通です。

ただし、手をホームポジションに置いたとき、右手がタッチパッドに触れやすく、マウスポインタが予期せず動くときがあります。個人的にはタッチパッドは、「Fn」+「ESC」で無効にしたほうが良いと思います。


タッチパッド


手をホームポジションに置いたとき、右手がタッチパッドに触れやすい

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPUは4コアの第4世代インテルプロセッサー、メモリは最大16GB、グラフィックスはGeForce GT750Mと、比較的高い性能のパソコンだと思います。

Core i7-4700MQ、16GBメモリ、GeForce GT750M、128GB mSATA SSD+500GB HDDといった構成でのベンチマーク結果は次の通りです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

動画のエンコード時間のチェック


ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5 による動画のエンコード時間のチェックです。

今回、4コアのCore i7-4700MQを搭載しているため、x264およびクイック・シンク・ビデオでのエンコードは非常に速いです。

また、GeForce GT750Mも用いたCUDAでのエンコードも比較的高速です。

なお、今回からインテル第4世代Coreプロセッサ 「Haswell」に対応したTMPGEnc Video Mastering Works 5 Ver.5.4.0.100のソフトを使用しているため、クイック・シンク・ビデオでのエンコードが少し速くなっています。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-4700MQ、GeForce GT750M
x264でエンコード 17分06秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 8分26秒
CUDAでエンコード 9分53秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

PC起動・シャットダウン時間のチェック

PCの起動・シャットダウン時間と、ディスクのベンチマーク結果です。

起動、シャットダウンは非常に速いです。

PC起動時間など
テスト内容 時間
PC起動時間 11秒
PCシャットダウン時間 8秒
PC起動時間は、ハイブリッドブート時の時間。電源ボタンを押してからタイル画面が表示されるまでを計測

CrystalDiskMarkのベンチマーク

mSATA SSDのCrystal DiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。ハードディスクと比べると高速です。ただし高速なSSDと比べると、読み取り速度がそれほどでもありません。


SSDのベンチマーク結果

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターの対応カードと速度のチェックです。

スロットは本体の手前側にあります。


SDカード挿入後の外観

 

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。高速です。


 

 

 


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