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マウスコンピューター LuvBook H / NEXTGEAR-NOTE i200のレビュー

更新日:2013年10月4日

ゲームモバイルノート

LuvBook H / NEXTGEAR-NOTE i200は、内蔵GPU最上位「Intel Iris Pro Graphics 5200」を搭載したモバイルゲームノートです。

内蔵GPUとはいえ、ミドルクラスのGPUの性能はあり、解像度等を低めにすれば、多くのゲームが快適にプレイできます。

重量は1.8kg台で、厚さは20mm強と、薄型・軽量のボディで、見た目はウルトラブックに近いです。

CPU性能も良く、持ち運べる高スペックなモバイルノートPCです。

なお、LuvBook HとNEXTGEAR-NOTE i200は、製品名およびボディのロゴは異なりますが、製品自体は同じです。

メーカーサイト:マウスコンピューター LuvBook H icon

※レビュー機は当サイトでの購入製品です

目次

LuvBook H / NEXTGEAR-NOTE i200の基本スペック

LuvBook H および NEXTGEAR-NOTE i200の基本スペックをチェックします。※2013年10月2日時点の情報です。BTOという特性上、時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。なお、特徴的な部分は赤字にしています。

CPU
インテル第4世代CPUCore i7-4750HQを搭載しています。
グラフィックカード
CPU内蔵のHaswell最上位版グラフィックス
Intel Iris Pro Graphics 5200 です。
液晶ディスプレイ
14型ワイドの非光沢液晶です。解像度は1920×1080のフルHDです。
メモリ
8GBまたは16GBを選択できます。本機は16GBを搭載しています。
mSATA SSD
最大256GBのmSATA SSDを搭載可能です。本機は128GBです。
2.5インチ ハードディスク/SSD
最大1TBのHDD、または最大512GBのSSDを搭載可能です。本機は1TB HDDです。
光学ドライブ
光学ドライブは搭載していません。
USB外付け製品なら選択可能です。
バッテリ駆動時間
メーカー公表値で約5時間です。
 

ゲームもできる軽量・薄型モバイルノート

本製品は、ゲームもできるグラフィックスを搭載しながら、比較的軽量で薄型のゲーミングモバイルノートPCです。

重量は実測値で1.883kgと、2kgを切る軽さです。ACアダプターは442gとやや重いです。


重量の実測結果

 

厚さも、ゲームノートPCとは思えない薄さです。


薄い本体



ゴム足を含めた高さの実測は約24mm

高さを実測してみたところ、ゴム足を含めて約24mmでした。ウルトラブック並みの薄さです。

外出先でゲームをプレイしたい方や、部屋を移動してゲームをしたい方におすすめです。

CPUの処理性能もかなり高いため、CPU負荷の高い作業を、外出先で行うような方にも良いと思います。

処理性能が高く、薄型・軽量でモバイルPCとしても実用的なノートパソコンだと思います。

 

内蔵GPU最強のIris Pro Graphics 5200 搭載

グラフィックスは、インテル内蔵GPU最強のIntel Iris Pro Graphics 5200となっています。

第4世代インテルCoreプロセッサーのGPU
  GPUブランド名
GT3e Intel Iris Pro Graphics 5200
GT3 Intel HD Graphics 5000、Intel Iris Graphics 5100
GT2 Intel HD Graphics 4600、4400、4200
GT1 Intel HD Graphics

このグラフィックスでのゲームベンチマーク結果を確認します。また、比較のため、GeForce GT 750M(2GB GDDR5)を搭載したPCでのゲームベンチマーク結果も掲載します。

解像度が1920x1080の場合だと、やや動作がカクツキそうなスコアですが、解像度を下げたり、描画設定を調節したりすれば、快適にプレイできそうなゲームが多いです。FF XIV 新生エオルゼアも解像度1280x720なら、「非常に快適」といったスコアです。

ただし、GeForce GT 750M(2GB GDDR5)の結果と比較すると、ややスコアが落ちます。GT 745Mあたりと同等程度のスコアではないかと思います。

なお、今後提供される最新のグラフィックスドライバーを適用すると、スコアが大きく改善する可能性があります。

ゲームベンチマーク
製品名 マウスコンピューター
LuvBook H
マウスコンピューター
LuvBook K
基本スペック Core i7-4750HQ
Intel Iris Pro
Graphics 5200
Core i7-4700MQ
GeForce GT 750M
(2GB GDDR5)
重めの
ゲーム
ロストプラネット 2(テストB) 1920x1080 RANK C(16.2fps) RANK B(30.3fps)
1280x720 RANK C(23.7fps) RANK B(42.3fps)
ファイナルファンタジー XIV(旧) 1920x1080 1536(重い) 2117(やや重い)
1280x720 2909(普通) 3677(やや快適)
中程度の
重さの
ゲーム
FF XIV 新生エオルゼア
ワールド編 (標準品質)
1920x1080
4501(快適) 6260(とても快適)
1280x720 8005(非常に快適) 9389(非常に快適)
FF XIV 新生エオルゼア
キャラクター編 (標準品質 ノートPC)
1920x1080
4638(快適) 未実施
1280x720 8060(非常に快適) 未実施
ファンタシースターオンライン2 ver.2 1920x1080 3402(標準) 6563(快適)
1280x720 8601(快適) 14695(快適)
バイオハザード6 1920x1080 RANK C(1881) RANK B(3345)
1280x720 RANK B(3128) RANK A(5717)
モンスターハンターフロンティア 第三弾
(大討伐)
1920x1080 3606 4950
1280x720 6752 9433
軽めの
ゲーム
ドラゴンクエストX 1920x1080 5261(快適) 6751(快適)
1280x720 6855(快適) 8136(とても快適)
デビルメイクライ4 1920x1080 RANK A RANK S
1280x720 RANK S RANK S
リアル彼女(ハイクオリティ) 1280x720 RANK S(45 REAL) RANK S(38 REAL)

 

次に、実際にゲームをプレイしたときの感想や、fps計測結果を掲載します。別ページを用意していますので、下記リンク先をご覧ください。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角はかなり良いです。パネルはIPS液晶です。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、どの色もずれがほとんどなく直線的です。色再現性も良いと思います。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域も広めです。


 

液晶表面の拡大図です。ノングレアの処理面にやや凹凸があり、ややギラつきを感じます。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。普通の打ちやすさだと思います。

実測で、キーピッチは縦:19mm、横:19mm、キーストロークは1.5mmです。キートップはほぼフラットですが滑りにくい素材です。打ちはじめの硬さは普通、底はやや硬めです。

Enterの左横のキーが長めであるため、Enterキーがやや遠くに感じます。慣れないとEnterキーを押そうと思っても隣のキーを押してしまいそうになります。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

タッチパッド上の指の動かしやすさは普通です。クリックボタンはやや硬めで、クリック時の音もやや大きいです。タッチパッドは手のホームポジションに対して、やや右側に配置されているため、キー入力中に右の手のひらがタッチパッドに触れやすいです。そのため、タイピング中にマウスポインタが誤動作するときがたまにあります。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

クアッドコアCPU、高い性能の内蔵GPU、mSATA SSD、最大メモリ16GBと高いスペックのノートPCです。

ゲームノートパソコンとしては普通のスペックですが、モバイルノートパソコンとして見た場合、非常に高スペックです。

Core i7-4750HQ、メモリ16GB、Intel Iris Pro Graphics 5200、128GB mSATA SSD を搭載したときの各ベンチマーク結果は次の通りです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

 

動画のエンコード時間のチェック

ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5 による動画のエンコード時間のチェックです。

今回、クイック・シンク・ビデオでエンコードしようとしたら、次のような警告画面が表示されました。TMPGEnc Video Mastering Works 5のソフトは、まだIntel Iris Pro Graphics 5200に正式に対応していないのだと思います。ただし、Blue-ray向けMPEGファイル出力、AVCHD向けMPEGファイル出力以外は、エンコードできるようです。

 

計測結果は、下の表の通りです。非常に高速なエンコードです。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-4750HQ
Intel Iris Pro Graphics 5200
x264でエンコード 14分11秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 6分44秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

バッテリ駆動時間のチェック


動画再生時のバッテリ駆動時間は3時間18分

バッテリ駆動時間のチェックです。

まずBatteryInfoViewのソフトで、バッテリ容量を確認すると、56,366mWhでした。モバイルノートとしては大きめの容量です。

次に、ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を再生させてバッテリ駆動時間を計測しました。結果は、3時間18分でした。

消費電力が大きいPCであるため、バッテリ駆動時間はそれほど長くありませんでした。

PC起動・シャットダウン時間のチェック

PCの起動・シャットダウン時間です。

PC起動時間など
テスト内容 時間
PC起動時間 16秒
PCシャットダウン時間 7秒
PC起動時間は、ハイブリッドブート時の時間。電源ボタンを押してからタイル画面が表示されるまでを計測

CrystalDiskMarkのベンチマーク

mSATA SSDのCrystal DiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。


SSDのベンチマーク結果

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターの対応カードと速度のチェックです。

スロットは本体の右側面にあります。挿入後、SDカードの出っ張りがあります。SDカードを挿したままでは、カバンに入れづらいです。


SDカード挿入後の外観

 

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。高速です。


 

 

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