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マウスコンピューター LuvBook Hでゲームをプレイ!

更新日:2013年10月1日

「Intel Iris Pro Graphics 5200」ではどこまでのゲームが楽しめる?

LuvBook HはCPUにIntel Core i7-4750HQを採用しており、内蔵GPUにはこれまでのIntel HD Graphicsに比べ、遥かに描画性能が向上した、最新の「Intel Iris Pro Graphics 5200」を搭載しています。

当サイトの調べでは、「FINAL FANTASY XIV:新生エオルゼア キャラクター編」のベンチマークソフトの場合、「標準設定」、「解像度1920×1080」で4638(快適)という、内蔵GPUとは思えない好結果が出ました(後日、ベンチマークスコア一覧を掲載)。

ここでは、ベンチマークではなく、実際に3Dゲームをプレイし、「Intel Iris Pro Graphics 5200」ではどこまで楽しめるのか検証してみました。

ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オンライン 先行体験版


9月12日から開始されていた先行体験版もついに終了間近になり、ついに発売されたスクウェア・エニックスのMMORPG、PC版の「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」。

つい先日行われた東京ゲームショウ2013では、新要素であるカジノや新職業、新たなモンスターの追加など、大型バージョンアップとなる、「バージョン1.5の中期・後期/バージョン2」が発表され、9月26日のPC版発売を皮切りに、WiiU版と共に今後の熱にさらに拍車が掛かりそうです。


LuvBook Hで「ドラゴンクエストX 先行体験版」をプレイ

さて最新の内蔵GPU「Intel Iris Pro Graphics 5200」での「ドラゴンクエストX 先行体験版」の動作検証方法ですが、グラフィック品質「最高品質」「標準品質」「低品質」のそれぞれで、街を周り、フィールド探索、スライムとの戦闘を「Fraps Version 3.5.99」のベンチマークを使ってfpsを計測しました。

画面解像度は1920×1080のフルスクリーン表示。フレームレートはコンフィグ画面では30fpsまたは60fpsしか選択できないので、最大fpsは60までとなっております。また初期起動時での自動設定では、グラフィック品質は「最高品質」となっていました。

 


テストに用いたグラフィックス設定

ドラゴンクエストXでは最高品質でも快適に楽しめる

結果は下記の通りです。グラフィック品質すべての設定で、平均fpsは60辺りでとても安定しています。実際にプレイしていると、最高品質だとフィールドの移動中や遠くのオブジェクトを読み込み際など、ほんの少しカクつく箇所が見られましたが、特に気にならず、どのグラフィックス品質でも安定して遊ぶことができます。

ドラゴンクエストX
グラフィック品質 平均fps 最小 最大 感想
最高品質 58.1 39 61 快適
標準品質 59.2 49 62 快適
低品質 59.5 50 62 快適

グラフィック品質 最高設定のスクリーンショット



ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア

正式サービスが開始されてから、ひと月が経とうとしている「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア 」。現在ではサーバーも安定しており、ログイン制限やキャラクター作成制限も解除され、停止していたダウンロード版の販売も再開されました。

また先日行われた東京ゲームショウ2013では、新たなレイドダンジョンや蛮神、PvPエリアなど、多くの新要素が追加される「大型アップデートVer2.1/Ver2.2」の情報が公開され、これから始める人も、既に始めていてレベルがカンストしてしまっている人も、楽しめる要素がどんどん追加される予定だそうです。


LuvBook Hで「FF XIV: 新生エオルゼア 」をプレイ

さてLuvBook Hでの動作検証にはグリダニアの街をぐるっと一周、フィールド探索の2つの環境をグラフィック品質「標準(ノートPC)」「高品質(ノートPC)」のそれぞれで、「Fraps Version 3.5.99」のベンチマークを使ってfpsを計測しました。

画面解像度は1920×1080ドットと、1280×720ドットの2種類の画面サイズで検証。表示はすべてフルスクリーン表示、描画制限は60fps以上出るように無制限に設定。またフィールド探索時のバトルエフェクトはすべて表示にしています。

 


テストに用いたグラフィック設定

「FF XIV: 新生エオルゼア 」は描画制限を加えることでなんとかプレイは可能

結果は下記の通りです。検証したのはプレイヤー数の多い休日のゴールデンタイム。キャラクター編のベンチマークスコアでは、標準設定の画面解像度1920×1080のフルスクリーン表示で、4638(快適)という結果だったのですが、実際にプレイしてみると、平均fpsは街で32.2fps、フィールドで38.5fpsと、快適とは言い難い結果です。プレイ中も所々カクツキが見られます。

ただリフレッシュレート(画面描画の速度)は半分になりますが、描画制限(fps制限)を30fpsに固定することで、なんとかカクツキもなく画面解像度1920×1080のフルスクリーン表示でプレイすることが可能です。画面解像度1280×720だと平均fpsは高く、快適にプレイすることはできますが、グラフィックも荒くなってしまうので、あまりオススメはできません。なお今回は森林都市であるグリダニアの方で、fpsの計測を行いましたが、都市やサーバーの混雑状況によってもfpsが変化するので、あくまでも参考程度の数値となります。

街を一周
グラフィック品質 平均fps 最小 最大
標準(ノートPC) 1920×1080 32.2 25 40
1280×720 50.1 33 71
高品質(ノートPC) 1920×1080 20.3 16 27
1280×720 33.8 26 47

フィールドを探索
グラフィック品質 平均fps 最小 最大
標準(ノートPC) 1920×1080 38.5 30 51
1280×720 64.1 49 84
高品質(ノートPC) 1920×1080 23.1 18 31
1280×720 42.2 31 56

グラフィック標準設定(ノートPC)のスクリーンショット
解像度は1920×1080ドット



BioShock Infinite


LuvBook Hで「 BioShock Infinite」をプレイ

続いて、Take-Two Interactive Japanより発売されている「BioShock Infinite」をプレイ。描画性能が向上した「Intel Iris Pro Graphics 5200」と言っても、さすがに内蔵GPUだとグラフィック負荷もそれなりに高い本作をプレイするには厳しそうですが、あくまでも参考程度に検証をしてみました。

動作検証には「Fraps Version 3.5.99」のベンチマークを使い、ゲームの本編の途中をプレイし、ひと通り探索して、平均fpsを計測します。

グラフィック品質はプリセットで用意されたVery LowからHighまでのそれぞれの設定で検証。解像度はフルHDの1920×1080ドット。垂直同期はオフにし、フレームレートは可変にしています。


テストに用いたグラフィック品質

「BioShock Infinite」はVery Low設定なら快適プレイが可能

結果は下記の通りです。Very Lowなら平均fpsは62.4と高く、とても快適にプレイすることができました。最小fpsも51程度なので、カクツキも少ないです。ただLow設定以降だと平均fpsは格段に下がり、Normal設定だとかなり重くなり、常時ガクガクでプレイするには厳しいです。しかし最低品質でも内蔵GPUでこれほどのゲームが快適に動作することを考えると、「Intel Iris Pro Graphics 5200」の描画性能に驚きを隠せません。

BioShock Infinite
グラフィック品質 平均fps 最小 最大 感想
Very Low 62.4 51 73 快適
Low 39.0 34 46 やや重い
Normal 24.0 21 30 かなり重い
High 23.5 20 29 かなり重い

グラフィック品質「Very Low」のスクリーンショット



The Elder Scrolls V SKYRIM


LuvBook Hで「SKYRIM」をプレイ

次にBethesda Softworks社より発売された「The Elder Scrolls V Skyrim」をプレイ。動作検証にはグラフィック品質「Low」「Medium」「High」で、ストーリーの序盤からドラゴンが現れるまでをプレイし、「Fraps Version 3.5.99」のベンチマークを使って平均fpsを計測しました。

V-Sync(垂直同期)は何かと不具合が出るのを防ぐために、通常オフには設定できなくなっているのですが、iniファイルを書き換えて、強制的にオフにしています。普段はV-Sync(垂直同期)はオンが推奨です。

解像度は1920×1080のフルスクリーン表示。また初期起動時の自動検証によるグラフィック品質ではHighに設定されました。


自動検証によるグラフィック品質ではHighに設定されたが・・・

「TESV Skyrim」はLOW設定でもプレイするには少し厳しい

結果は下記の通りです。動検証によるグラフィック品質ではHighに設定されたものの、LOW設定でも平均fpsは45.9という結果に。プレイできないことはないのですが、場所によっては重くなったり、カクツキも所々目立つので、快適にプレイするにはちょっと厳しいです。グラフィックもLOW設定だととても荒く見えるので、あまりおすすめはできません。

TESV Skyrim
グラフィック品質 平均fps 最小 最大 感想
LOW 45.9 37 55 普通
MEDIUM 25.6 21 32 重い
HIGH 14.7 11 19 かなり重い

グラフィック品質「LOW」でのスクリーンショット



スーパーストリートファイター IV AE


LuvBook Hで「スーパーストリートファイター IV AE」をプレイ

他に「Intel Iris Pro Graphics 5200」でなにかプレイできそうなゲームはないかと、Steamのライブラリを探していたところ、意外にも快適にプレイできたのがこのPC版「スーパーストリートファイター IV AE」。

解像度は1920×1080ドットのフルスクリーン表示で、グラフィック品質は下記の画像の通り、それほど低くもなく、むしろオンライン対戦ではカクツキが少なく最も推奨とされる設定です。試しにゲーム内ベンチマークを動作させてみたところ、ランクはA、平均fpsは99.256と内蔵GPUとは思えないかなりの好結果でした。

「スコアが高くとも、所詮はノートパソコン。さぞかし遅延でコンボもままならないであろう・・・。」と思いながらアーケードコントローラーを接続してプレイしてみたところこれが驚き。


ベンチマーク動作に用いたグラフィック設定

ベンチマーク結果はランクA

「スーパーストリートファイター IV AE」は快適にプレイが可能。その他の2Dゲームも。

実際にアーケードコントローラーを接続してプレイしてみたところ、これがとても快適。遅延と言える遅延は感じず、普段デスクトップパソコンでプレイしているのとほとんど変わりありません。目押しコンボやオンライン対戦も快適にできます。その他にも、下記のスクリーンショットのように、2D格闘ゲームである「スカルガールズ」や、最近Steamで発売されたばかりのPC版「THE KING OF FIGHTERS XIII」も、常時60fpsで快適にプレイすることができました。おそらくは、2Dゲーム全般は快適に動作するでしょう。

その他の2D格闘ゲームもとても快適

「スカルガールズ」

「THE KING OF FIGHTERS XIII」

 

以上が、実際にゲームをプレイした時のレビューとなります。

今回、用いたマウスコンピューター LuvBook Hの詳細・購入は下記をご覧ください。

詳細はこちら
公式サイト:マウスコンピューター LuvBook H icon