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マウスコンピューター LUV MACHINES の実機レビュー

更新日:2013年6月18日
後継機種のレビュー記事はこちら
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LUV MACHINESの実機レビュー

ミニタワーでも高スペック

LUV MACHINESは、ミニタワーケースでありながら、水冷CPUクーラー、高熱伝導率のシルバーグリス、SSD+HDD構成、GeForce GTX 680などを搭載可能なハイスペックPCです。

スリムケースよりは横幅があるものの、フルタワーケースよりも小さく、設置場所も狭くて済みます。

もちろん、CPUにはHaswellを搭載可能です。オーバークロック可能なCore i7や、コストパフォーマンスの高いCore i5まで選択することが可能です。

パーツの選択の幅が広いので、自分の用途に合うように構成することが可能です。

ゲームをバリバリするような方はG-Tuneシリーズのほうが良いと思いますが、それ以外の方にはおすすめの製品です。

公式サイト:LUV MACHINES

※レビュー機は当サイトでの購入製品です

目次

LUV MACHINES の基本スペック

LUV MACHINESの基本スペックを紹介します。※LUV MACHINESについては、搭載できるパーツが頻繁に変わるため、ここでは本レビューに用いた製品のスペックのみ記載します。

CPU
本機のCPUは、Core i7-4770です。水冷クーラー搭載、シルバーグリス塗布です。 
マザーボード
本機のチップセットは、H87 Express チップセットです。
グラフィックカード
本機のGPUは、インテル HD グラフィックス 4600です。
メモリ
本機のメモリ容量は8GB(PC3-12800)です。デュアルチャネルです。
SSD
本機は120GBのSSD(Samsung 840 シリーズ)を搭載し、システム領域となっています。
ハードディスク
本機は500GBのHDD(7200rpm)を搭載し、データ領域となっています。
光学ドライブ
本機の光学ドライブは、DVDスーパーマルチドライブです。
電源
本機の電源容量は、500W電源(80PLUS GOLD)です。
拡張性
PCI Express x16 x1 スロット、PCI Express x1 x2 スロット、PCI Express x4 x1 スロットがあります。
本機は上記スロットが全て空いております。

特徴1 - Haswell&水冷クーラー&高級グリス

LUV MACHINESは、第4世代インテルCPU「Haswell」にいち早く対応したミニタワー型デスクトップPCです。

さらに、「水冷CPUクーラー」や「シルバーグリス塗布 AINEX AS-05」を選択することができ、CPUの冷却性を高めることができます。ただし、「水冷CPUクーラー」は専用グラフィックスを搭載していない場合のみ選択できるようです(2013年6月17日時点)。


水冷クーラー搭載&シルバーグリス塗布可能

Haswell vs Ivy Bridgeの性能比較

Haswell と Ivy Bridgeの性能差については、別途比較記事を用意しています。当サイトのテストでは、プロセッサーに関する性能差はほとんどありませんが、グラフィックスに関する性能差は約1.3倍でした。

詳細は、「HaswellとIvy Bridgeの性能比較 - the比較」のページをご覧ください。

特徴2 - 一回り小さいケース

LUV MACHINESは、ミニタワーケースであるため、ミドルタワーケースよりもサイズが一回り小さく、設置スペースを取りません。

また、他社のミニタワーケースと比較しても、高さや奥行きが短く、ややコンパクトです。

スリムタワー型のデスクトップと比べると横幅がありますが、スリムタワー型はLowProfileのPCIカードしか搭載できない場合が多く、電源容量も小さめです。一方、本製品は通常サイズのPCI Expressカードや大容量電源を選択することが可能です。

決して独創的なケースデザインではありませんが、サイズの小ささと、拡張性を両立したケースです。


LUV MACHINESのサイズは、高さ:373mm × 幅:180mm × 奥行き:382mmと小さい

特徴3 - SSD+HDDを両搭載

LUV MACHINESは、ミニタワーケースでありながら、HDDとSSDの両方を搭載可能です。

3.5インチベイには搭載されておらず、その下に配置されています。給気ファンの真横にあるため、冷却性は良いと思います。

 

搭載されていたSSDおよびHDDのCrystalDiskMarkの結果は次の通りです。今回選択した120GB SSD(Samsung 840シリーズ)はWriteはそれほどでもないですが、Readが非常に速いです。

特徴4 - 最大700W電源を選択可能

LUV MACHINESは、最大700W(80PLUS GOLD)の電源を選択することが可能です。GeForce GTX680などの高性能グラフィックスを搭載しても安心の容量です。


最大700W(80PLUS GOLD)電源搭載可能

特徴5 - 高いコストパフォーマンス

LUV MACHINESはコストパフォーマンスが非常に高いです。

第4世代インテルCPUのCore i7-4770搭載モデルでも、約8万円から購入可能です。

その他、下記に構成例をいくつか掲載します。なお、価格は変動しますので、ご注意ください。

構成例(2013年6月17日現在)
構成 例1
エンコードなどCPUに負荷のかかる作業をしたい
例2
DVIのマルチディスプレイ
& SSDで快適に作業したい
例3
重いゲームをプレイしたい
 
CPU Core i7-4770
+水冷クーラー
+シルバーグリス
Core i5-4430 Core i7-4770
メモリ 8GB 8GB 8GB
HDD 500GB 500GB 1TB
SSD なし 250GB なし
グラフィクス インテル HD グラフィックス 4600 GeForce GTX650 GeForce GTX680
価格(送料込) 89,670円 98,070円 129,150円
※ディスプレイの価格は含まれていません
※価格は変動します。詳細はメーカーサイトでご確認ください

パフォーマンスのチェック

LUV MACHINESは、最大Core i7-4770KのCPU、GeForce GTX680のグラフィックス、32GBメモリ、SSD+HDDなど、非常に処理性能が高いPCです。

なお、Core i7-4770、インテル HD グラフィックス 4600、8GBメモリ、120GB SSD構成でのベンチマーク結果を下記に掲載します。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

動画のエンコード時間のチェック


ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

動画エンコード時間のチェックです。

ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5のソフトの使用し、AVCHD動画をMPEG-4(1280x720)へエンコードする時間を計測しました。

結果は下の表の通りです。

速いエンコードです。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-4770
x264でエンコード 11分05秒
GPGPU(クイック・シンク・ビデオ)でエンコード 7分10秒

ゲームベンチマークのチェック

ここでは、Haswellのインテル HD グラフィックス 4600でのベンチマーク結果を掲載します。

Haswellではインテル HD グラフィックの性能がアップしています。解像度や画質を落とせば、プレイできるゲームも多いです。ただし、解像度をフルHDにしたり、画質設定を上げたりすると、快適にプレイできないゲームが多いです。

ゲームベンチマーク
製品名 マウス LUV MACHINES
基本スペック Core i7-4770
インテル HD グラフィックス 4600
重めの
ゲーム
ロストプラネット 2(テストB) 1920x1080 RANK D(9.8fps)
1280x720 RANK D(14.5fps)
ファイナルファンタジー XIV 1920x1080 890(動作困難)
1280x720 1768(重い)
中程度の
重さの
ゲーム
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア(標準品質) 1920x1080 2622(やや快適)
1280x720 5033(とても快適)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 1920x1080 1203(重い)
1280x720 3079(標準)
バイオハザード6 1920x1080 RANK D(1117)
1280x720 RANK C(1921)
モンスターハンターフロンテ ィア 第三弾(大討伐) ※1 1920x1080 2019
1280x720 3940
軽めの
ゲーム
デビルメイクライ4 1920x1080 RANK B
1280x720 RANK A
リアル彼女(ハイクオリティ) 1280x720 RANK S(36 REAL)
※1 6000スコアで60fpsくらい

 

他のゲームについても、インテルHDグラフィックスでどこまでゲームができるか確認しています。詳細は下記リンクをご覧ください。

PC起動・シャットダウン時間のチェック

PCの起動・シャットダウン時間です。非常に高速です。

PC起動時間など
テスト内容 時間
PC起動時間 12秒
PCシャットダウン時間 6秒
PC起動時間は、ハイブリッドブート時の時間。電源ボタンを押してからタイル画面が表示されるまでを計測

カードリーダー/ライターのチェック

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。

シーケンシャルRead、Writeがそれほど速くありません。もう少し高速なリーダー/ライターを選択できるようになると嬉しいです。


 

 

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