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マウスコンピューター LuvBook Xの実機レビュー(2)

更新日:2012年7月30日
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  目次  

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

下記の4つの状態で計測したところ、アイドル時や、低解像度の動画再生時の騒音値は低めでしたが、バイオハザード5ベンチマーク実行時やエンコード時の騒音値はやや高めでした。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

下記の4つの状態で計測した結果、標準的な温度だと思います。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。

下記の4つの状態で計測した結果、キーボード中央部と左側がやや高温です。特に負荷の高い作業をすると高温になりますが、パームレスト部分が熱いわけではないため、思ったより不快ではありません。

底面はやや熱いです。膝の上にPCを置くのはやめた方がいいです。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。

下記の4つの状態で計測した結果、CPUがSandy Bridgeではあるものの、11.6型と液晶が小型である点や独立GPUを搭載していないことから、消費電力はやや低めです。


外観のチェック

外観のチェックです。先にも紹介しましたが、カーボン採用したボディです。パームレスト部分は指紋が付きにくいです。

 

横からみた画像です。非常に薄いです。

 

液晶画面を開くとき、くぼみが無いため開けにくいです。

 

天板です。光沢仕様で綺麗ですが、指紋は付きやすいです。

 

天板は下図のような模様が入っています。

 

底面も光沢です。

 

ACアダプターはコンパクトです。MacのACアダプターに似ています。

 

側面の端子は下図の通りです。LANやVGA、HDMI端子がありません。メモリカードはmicroSDのみ対応しています。本機はコンシューマ向け製品でありますが、個人の方はあまり使うことのないMini Display Portが搭載されています。Mini Display portよりHDMIポートの方が欲しかったです。

 

液晶ディスプレイの傾けられる角度は下図の通りです。

まとめ

LuvBook Xは、重量が約985gしかない点と、薄型&コンパクトサイズである点が特徴のUltrabookです。

実際に持ってみると、他のPCとは軽さが明らかに違います。またサイズが小さいため、PCの端を持ったときに、ボディがゆがむような感覚がありません。新幹線や特急などの前の座席から出すことができる背面収納テーブルや、講義室などの椅子の肘かけから出るテーブル、カフェの小さいテーブルなどの上にPCを置くとき、ボディが小さいため置きやすいです。

また、カーボン素材のボディは軽量であると共に、頑丈さと美しさを兼ね備えています。

ただし、「backspace」と「PgDn」のキーの反応が少し悪かったのが残念でした。他のキーと同じようにこの2つのキーを軽めに押しても反応が悪く、強く押す必要がありました。ただし、この個体だけかもしれません。他の個体で同現象が起こるかどうかは分かりません。

また、CPUは第3世代インテルCPUではなく、第2世代のCPUです。最新のウルトラブックよりもやや処理性能や消費電力などが劣ります。

バッテリ駆動時間もやや短めで、VGAやLANポートを搭載していない点も残念ですが、これは軽量化するために仕方のないことですので我慢しましょう。

詳細はこちら
メーカーサイト:LuvBook X