会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > マウスコンピューター > LUV MACHINES > GeForce GTX 680を搭載

LUV MACHINESにGeForce GTX 680を搭載してみる

更新日:2012年5月17日

LUV MACHINESにGeForce GTX 680を搭載

LUV MACHINESは、カスタマイズ画面で、GeForce GTX 680を選択できます。

LUV MACHINESは、あまりハイエンドなグラフィックカードを搭載することはできませんでしたが、GeForce GTX 680は高性能な割に省電力・低発熱であるためなのか搭載できるようです。

ただし、LUV MACHINESは、G-Tuneシリーズと比べると冷却性能は見劣りします。そこで、今回、LUV MACHINESにGeForce GTX 680を搭載した場合、グラフィックカードの温度はどこまで上昇するかを確認してみました。

もちろん、GeForce GTX 680搭載時のグラフィック性能も確認していきます。

なお、今回搭載したGeForce GTX 680カードはマウスコンピューターでカスタマイズして購入したものではなく、パソコン工房から購入したM-NGTX680/5R8HDDP icon(リファレンス仕様)になります。このカードを選んだ理由は、安かったからです。グラフィックカード以外のスペックはLUV MACHINESのレビューをご覧ください。

総合ベンチマーク

まずは、各種ベンチマークの結果を掲載します。

非常に高いグラフィックスコアが出ています。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 7.0

3DMark06(1.2.0 1901)

PCMARK7 v1.0.4

3DMark11(1.0.3)- Performance

動画のエンコード時間のチェック


ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

次は、動画エンコード時間のチェックです。

いつも通り、ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5のソフトを使用し、エンコード時間をチェックします。

CUDAでエンコードした結果、6分37秒でした。非常に速いですが、インテル HD グラフィックス 4000のクイック・シンク・ビデオでエンコードをしたときの時間とそれほど変わりありません(参考:LUV MACHINESでのエンコード)。ただ、これは変換前の動画ファイルや、変換ファイル形式などにもよると思います。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  エンコード時間
GPGPU(CUDA)でエンコード 6分37秒

ゲームベンチマークのチェック

ゲームベンチマークの結果を掲載します。

解像度が1920x1080以内なら、動作がもっさりになるゲームはないでしょう。ただし、今回試したグラフィックカードでは、一部の古いゲームが動作しませんでした。

ゲームベンチマーク
製品名 マウス LUV MACHINES
基本スペック Core i7-3770
GeForce GTX 680
重めの
ゲーム
ロストプラネット 2(テストB) 1920*1080 RANK A(84.2 fps)
1280*720 RANK A(93.0 fps)
ファイナルファンタジー XIV 1920*1080 6385(とても快適)
1280*720 6992(とても快適)
中程度の
ゲーム
バイオハザード5(テストB) 1920*1080 RANK S(160.2 fps)
1280*720 RANK S(157.0 fps)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 1920*1080 17115
1280*720 31536
モンスターハンターフロンティア 第二弾(絆) 1920*1080 15526
1280*720 29444
THE LAST REMNANT 1920*1080 219.29 fps
1280*720 311.76 fps
軽めの
ゲーム
デビルメイクライ4 1920*1080 RANK S
1280*720 RANK S
リアル彼女(ハイクオリティ) 1280*720 ソフト起動せず
カスタムメイド3D 1920*1080 ソフト起動せず
1280*720 ソフト起動せず

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時や動画再生時などの低負荷な状態では非常に静かです。


 

重いゲームを1920x1080の解像度でプレイすると、動作音は高めです。


その他ゲームベンチマーク実行時の騒音値

 

パーツの温度のチェック

CPUとGPUの温度のチェック結果です。

まず、今回CPUは、水冷式クーラーを搭載しているため、どの状態でもCPU温度は低めです。


 

GPUの温度は、FF XIVなどの重めのゲームをプレイすると、80℃以上にまで温度が上昇します。高い温度ではありますが、思ったよりは低い温度でした。他のメーカー製PCでローエンドなGPUを搭載した場合でも、ここまで温度上昇することは多いです。ただし、ゲームをバリバリするなら、G-Tune NEXTGEAR-MICROなどの製品のほうが良いと思いました。


その他のゲームベンチマーク実行時のパーツ温度

消費電力のチェック

消費電力のチェックです。

ローエンドなGPUを搭載したときと比べると高めの温度ではありますが、高性能なグラフィックカードを搭載している割には、低い温度だと思います。

 

重いゲームをプレイしても、230W程度の消費電力でした。

LUV MACHINESは、2012年5月16日に確認した限りだと、350W、500W、700Wの電源を選択できます。電源容量の半分くらいまでの消費電力なら許容範囲だと個人的に勝手に思っているため、500W電源を選択してもギリギリOKかなと思います。ただ700W電源を選択したほうが安心だと思います。ちなみに、今回は500W電源でテストを行いました。


その他のゲームベンチマーク実行時の消費電力

まとめ

以上が、LUV MACHINESにGeForce GTX 680を搭載してみた結果でした。

GeForce GTX 680は高性能なグラフィックカードの割に、思ったほどパーツの温度も上がらず、低消費電力で、動作音もそれほどうるさくはなかったです。

思ったほど消費電力も高くないので、LUV MACHINESに限らず、多くのメーカー製デスクトップPCでも換装して使えるのではないかと思います。その際は、(個人的な基準ですが)500W以上の電源を搭載していることが望ましいと思います。

今回テストしたマシン:マウスコンピューター LUV MACHINES
今回搭載したGeForce GTX 680:M-NGTX680/5R8HDDP