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レノボ IdeaPad Y510pの実機レビュー

更新日:2014年1月19日

GT755M、JBLスピーカー搭載

IdeaPad Y510pは、GeForce GT755Mを搭載した15.6型ゲームノートパソコンです。

人気のGeForce GT750Mよりも、少し性能が良くなっています。

CPUは4コアのCore i7-4700MQを搭載し、高い処理性能です。

また、JBLスピーカーを搭載し、臨場感あるサウンドでゲームを楽しめます。CDプレイヤーとして使っても良いと思います。

直販サイト:レノボショッピング(IdeaPad Y510p)

※レビュー機はメーカーからの借用製品です

目次

IdeaPad Y510pの基本スペック

IdeaPad Y510pの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2013年7月26日発表のモデルと、2013年10月30日発表のモデルとでは構成が異なります。本機は2013年10月30日発表のモデルです。

CPU
第4世代インテル Core i7-4700MQを搭載しています。
グラフィックカード
GeForce GT 755Mを搭載しています。
 
液晶ディスプレイ
15.6型ワイドの光沢液晶です。解像度は、1920 × 1080(フルHD)です。
メモリ
8GBを搭載しています。
 
ハードディスク/SSD
1TB+8GB SSHD(8GB NANDを搭載したハイブリッドドライブ)を搭載しています。
光学ドライブ
BDドライブを搭載しています。
 
バッテリ駆動時間
メーカー公表値で約4.7時間です。
 
テレビチューナー
内蔵のテレビチューナーは搭載していません。
 

特徴1 - GeForce GT 755M搭載でゲーム可能

IdeaPad Y510pは、GeForce GT 755Mを搭載したゲームPCです。

なお、2013年10月30日発表モデルはGeForce GT 755Mですが、2013年7月26日発表モデルはGeForce GT 750Mとなるため、ご注意下さい。

搭載されていたGeForce GT 755Mの詳細は、下の通りです。メモリはGDDR5 2GBとなっているようです。

 

GeForce GT 755Mを搭載した本機でのゲームベンチマークのチェックです。解像度やグラフィックス品質を下げれば快適にプレイできるゲームが多いでしょう。コストパフォーマンスは高いグラフィックスだと思います。ただし解像度を1920x1080にして、さらにグラフィック品質を上げるとややカクつきが出るゲームもあります。なお、グラフィックドライバーバージョンは327.45です。

ゲームベンチマーク
製品名 レノボ IdeaPad Y510p
基本スペック Core i7-4700MQ
GeForce GT 755M
重めの
ゲーム
ロストプラネット 2(テストB) 1920x1080 RANK B(32.9fps)
1280x720 RANK B(47.7fps)
ファイナルファンタジー XIV 1920x1080 2211(やや重い)
1280x720 3523(やや快適)
中程度の
重さの
ゲーム
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア
キャラクター編 (標準品質 ノートPC)
1920x1080
7663(非常に快適)
1280x720 12374(非常に快適)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 1920x1080 6986(快適)
1280x720 14984(快適)
バイオハザード6 1920x1080 RANK B(3467)
1280x720 RANK A(5908)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 1920x1080 5132
1280x720 9765
軽めの
ゲーム
ドラゴンクエストX(標準品質) 1920x1080 7085(とても快適)
1280x720 8783(とても快適)
デビルメイクライ4 1920x1080 RANK S
1280x720 RANK S

 

人気のPCゲーム「ファイナルファンタジー 新生エオルゼア」のベンチマークについては、6つのグラフィック品質で計測しました。1920x1080および最高品質のグラフィック設定だと、スコアがやや落ちます。

FF 14 新生エオルゼア キャラクター編 のベンチマーク結果
製品名 レノボ IdeaPad Y510p
基本スペック Core i7-4700MQ
GeForce GT 755M
1920x1080 最高品質 3784(快適)
高品質 (ノートPC) 5082(とても快適)
標準品質 (ノートPC) 7663(非常に快適)
1280x720 最高品質 6980(とても快適)
高品質 (ノートPC) 9329(非常に快適)
標準品質 (ノートPC) 12374(非常に快適)

 

他のグラフィックカードのベンチマーク結果は、「ゲーム用パソコンの比較」や「FF XIV ベンチマーク」をご覧ください。

特徴2 - JBLスピーカー搭載で高音質

本製品は、JBLスピーカーを搭載し、高音質なサウンドを実現しています。ノートパソコン用スピーカーを提供しているメーカーはいくつかありますが、筆者はJBLが最も好きです。低音部もよく聞こえ、高音部も綺麗です。ノートパソコンの中ではワンランク上の音質だと(筆者は)感じています。


JBLスピーカー搭載

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は良くありません。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、やや寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、ノートパソコンの中ではやや広めだと思います。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素はシンプルな形状です。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キートップが湾曲しており、ストロークも深く打ちやすいキーボードです。ただし、テンキーや「@」などの一部のキーは小さくなっているため注意しましょう。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

キーボードバックライトを搭載しています。赤く光るためカッコいいです。


赤色のキーボードバックライトを搭載

タッチパッドの操作性は、指の滑りやすさは普通ですが、クリックボタンが固いです。強めに押さないとクリックできません。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

本機は、Core i7-4700MQ、8GBメモリ、GeForce GT 755M、SSHDという構成になっています。

CPUの処理性能は高いです。グラフィックスは、専用GPUの中ではミドルクラスです。ストレージのSSHDは、HDDよりも体感は速いですが、SSDと比べるとアクセス速度は落ちます。

ベンチマークの結果は次の通りです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

PCMark 8

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-4700MQ
x264でエンコード 17分22秒
CUDAでエンコード 10分42秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク

CrystalDiskMarkの結果はあまり良くないです。

PC起動・シャットダウン時間のチェック

PCの起動・シャットダウン時間と、ディスクのベンチマーク結果です。HDDよりは速いですが、SSDよりは遅いです。

PC起動時間など
テスト内容 時間
PC起動時間 13秒
PCシャットダウン時間 13秒
PC起動時間は、ハイブリッドブート時の時間。電源ボタンを押してからタイル画面が表示されるまでを計測

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターの対応カードと速度のチェックです。

スロットは本体の手前側にあります。


SDカード挿入後の外観

 

カードリーダー/ライターのアクセス速度は速いです。


 

 

 


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