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IdeaPad U160の評価レビュー

更新日:2010年7月29日

ネットブックとCULVの中間ノート

11.6型の小ささで、Core i3やCore i5のCULVプロセッサを搭載できるノートパソコンです。 ありそうで意外とないカテゴリのパソコンの紹介です。

画面サイズ、重さ、価格が、ネットブックCULVノートのちょうど中間に位置するノートパソコンです。

CPUは、CULV(超低電圧)のCore i3-330UMやCore i5-430UMを搭載できます。 ノーマルなCore i3やCore i5よりは処理性能が落ちますが、その代わり消費電力が小さくバッテリ駆動時間が長くなります。尚、ネットブックに使われるAtomのCPUよりは全然性能が良いです。

価格も6万円台からと非常にお買い得です。


IdeaPad U160のキーボード・タッチパッドのチェック

IdeaPad U160のキーボードは、アイソレーション型を搭載しています。 キーピッチは実測で18.5 x 17.5mmと、それほど広くはありません。 キーボードの両サイドの枠が広いため、同じ11.6型のThinkPad X100eと比べると、キーピッチが狭くなっています。

実際に打ってみると、X100eよりはやや狭さを感じますが、一般的なネットブックよりは打ちやすいです。


キーのアップの画像(下図)です。やや凹んでいるので、アイソレーションキーボードにしては打ちやすいです。


タッチパッドの操作性は普通です。クリックボタンは独立しているので押しやすいです。



IdeaPad U160の指紋のつきやすさのチェック

液晶のフレームは指紋がつきやすいですが、それ以外はつきにくいです。



IdeaPad U160の表面温度のチェック

表面温度はやや高めです。特に手のひら部分は暖かく感じます。


図中の数字の単位は℃



IdeaPad U160のパフォーマンスのチェック

パフォーマンスについては、Windowsエクスペリエンス インデックスを確認します。今回の展示機はPentium Dual Core プロセッサ U5400だったため、プロセッサと、グラフィックスのサブスコアが低いです。

ただし、U160の良いところは、小型ノートにして、CULVのCore i3-330UMやCore i5-430UMを搭載できる点です。U160を購入の際は、是非このどちらかを搭載することをおすすめします。



IdeaPad U160の液晶画面のチェック

液晶は光沢パネルの11.6型ワイドです。 解像度は1366x768です。ネットブックの一般的な解像度は1024x600なので、IdeaPad U160の解像度のほうが高いです。CULVノートの一般的な解像度はIdeaPad U160と同じく1366x768です。

光沢パネルなので映り込みは激しいです。液晶の枠は黒くなっており、動画が観やすくなる配慮がされています。


IdeaPad U160の重さのチェック

IdeaPadの重さは、カタログ上で1.40kgです。 一般的な10.1型のネットブックの重さは約1.2kgなのでそれよりは重いです。 しかし、13.3型のCULVノートの重さは1.5kg以上あるので、それよりは軽いです。

IdeaPad U160のバッテリ駆動時間のチェック

IdeaPadのバッテリ駆動時間は、カタログ上で約5時間です。実際には約70%の駆動時間になるとお考えください。一般的な値ではありますが、製品によっては10時間くらい動作するネットブックやCULVノートもあるので、決して長いとは言えません。


IdeaPad U160の外観のチェック

IdeaPad U160の外観を掲載します。 


次は、天板です。赤い宝石のようなデザインは非常に好みです。また指紋もつきにくいです。


側面の画像です。USBポートは後ろのほうにあるので良いと思います。光学(DVD)ドライブはありません。



IdeaPad U160の総評

画面サイズ、解像度、重さ、価格が、ネットブックとCULVノートのちょうど中間に位置するノートパソコンです。 ネットブックでは性能や解像度に満足できないけど、13.3型のCULVノートでは大きすぎる(重すぎる)という人にピッタリだと思います。

レノボ直販店で購入可能です。