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レノボ ThinkPad L480の特徴

更新日:2018年1月20日

低価格な社内・室内用モバイル向けPC

ThinkPad L480は、厳しい品質テストをクリアした堅牢性に優れたPCであるThinkPad L470の後継機種です。

ThinkPad L480の大きな変化は、CPUが第7世代Core iプロセッサーから第8世代Core iプロセッサーに変わった点です。

また、従来製品より約190gほど軽くなりました。高い堅牢性と相まって、社内・宅内モバイル機として最適だと思います。

ストレージもデュアルドライブ構成が可能です。

液晶の種類も、3つから選択できます。2 in 1型PCではないので、タッチ対応までは必要なければ、FHD IPSが現実的かもしれません。

バッテリー駆動時間は、最大12時間となっています。急速充電にも対応しているので、ビジネス用途において十分な駆動時間を実現しています。

兄弟機種のThinkPad L580と仕様が似ていますが、L480が画面が一回り小さい代わりに質量が軽くなっています。X1 CarbonやT480sほどの軽さではありませんが、価格はこちらのほうが安いため、1.68kgという質量が気にならなければ、コスパは高いと思います。

CPU 第8世代Core
メモリ 最大32GB
ストレージ PCIe M.2 SSD
2.5インチ HDD
[デュアルドライブ可]
グラフィックス Intel UHD 620 /
AMD Radeon 530
液晶サイズ 14型
液晶種類 HD TN / FHD IPS /
FHD IPS タッチ
質量 1.68kg
バッテリー 最大12時間
サイズ 335x235x22.5mm
価格

 

ThinkPad L480の特徴

低価格な社内・室内用モバイル向けPC

ThinkPad L480は、まだ発売されていない商品ですが、レノボの海外サイトには「$779~」と書かれているため、日本で発売されたとしても、価格は安くなると思われます。

外には持ち出さず、社内(自宅内)でのみ移動する用途のPCに、14型のサイズのノートは最適だと筆者は考えますが、その中でも価格が安く、堅牢性も高く、質量も1.68kgと我慢できる範囲の重さで、なかなかいい製品なのではないかと思います。

「1.68kgなんて軽い」という方は、LTEにも対応していますし、外出先に持って行って使うのもいいと思います。

第8世代Core i7プロセッサーに、デュアルドライブ

ThinkPad L480は、従来よりも性能が大きく向上した第8世代Core iプロセッサーを搭載しています。

さらに、M.2 SSDと2.5インチ HDDを同時に搭載することも可能です。

変化したインターフェイス

ThinkPad L480は、インターフェイスの点でもThinkPad L470から変化があります。ThinkPad L480は、USB Type-Cポートを2つ、USB 3.0ポートを2つ、HDMI出力端子、MicroSDカードリーダー、SIMカードスロット(オプション)を搭載しています。


L480の側面からの姿

 

ThinkPad L470と比べると、VGA出力がHDMI出力に、SDカードリーダーがMicroSDカードリーダーにそれぞれ代わっています。カメラからの画像や動画を取り込むことが多く、SDカードを使用している場合は、少し不利な変更となってしまったかもしれません。

新しいThinkPad Lシリーズに共通する変化としては、電源端子がThinkPad特有の四角い端子ではなくなり、USB PDに対応したUSB Type-Cを使用した電源供給になりました。汎用性がある規格なので、電源アダプターをいつも持ち運ぶ必要がなくなるかもしれません。

AMD Radeon 530は、基本的に選択しなくてもOK

ThinkPad L480は、外部グラフィックスとしてAMD Radeon 530を選択できます。下表には、CPU内蔵のIntel UHD グラフィックス 620とのベンチマークスコアの値を比較します。

ベンチマークのスコアでは、ほとんど差がありません。Radeon 530を搭載するメリットは、メインメモリの消費が抑えられることくらいです(Radeonを搭載すればグラフィックスのメモリが別に搭載されているため)。発熱も分散されるかもしれませんが、このPCで高い負荷のかかる作業をする方は少ないと思うため、基本的にRadeon 530は搭載しなくていいと思います。もし、CPUとグラフィックスに高い負荷をかける作業をするのなら、もっと高性能グラフィックスを搭載した別のPCがいいと思います。

Radeon 530を搭載すると質量がやや重くなることが予想されるため、個人的にはIntel UHD グラフィックス 620で十分だと思います。

グラフィックスの性能
  Intel UHD 620 Radeon 530
3DMar Cloud Gate - Graphiccs score 8680 8550
Intel UHD 620のスコアはこちら、Radeon 530のスコアはこちらを参照してください。

 

新旧機種の比較

インターフェイスの変化については、前に記したとおりですが、その他の仕様がどのように新旧機種で変化したのかを見るために、表にしました。

ThinkPad L480とL470の比較
  ThinkPad L480 ThinkPad L470
CPU 第8世代Core 第7世代Core
グラフィックス intel UHD 620 /
AMD Radeon 530
intel HD 620
画面サイズ 14型 14型
液晶種類 HD / FHD IPS
/ FHD IPS タッチ
HD / FHD IPS
質量 約1.68kg 約1.87kg
サイズ 335x235x22.5mm 339x235x23.9mm
バッテリー駆動時間 最大約12時間 最大約11時間

 

バッテリー駆動時間は、ThinkPad L480が若干延びているように思えますが、ThinkPad L470も米国サイトでは最大約12時間という表示になっていたので、実際にはそれほど変化していないことが予想されます。

とはいえ、バッテリー容量を落とすことなく、重量が190gほど軽くなっています。もちろん、選択する構成により変動があると思いますが、少しでも軽くなり、持ち運びしやすくなった点は嬉しいポイントです。

参考ページ

Lenovo Introduces Its Most Complete ThinkPad Portfolio with 2018 Lineup - Lenovo(外部リンク)

 

関連ページ

14型ノートパソコンの比較(ホーム・モバイルPC)- the比較

レノボパソコン一覧 - the比較