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レノボ ideapad 720Sの実機レビュー(2)

更新日:2017年11月23日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

"やや低め~普通"の動作音です。


騒音値の計測結果
計測機器:リオン NL-42K、部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB

騒音値の計測結果

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

温度は普通です。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

高めの負荷をかけると、キーボード面、底面共に、上部の真ん中部分の温度が高めですが、常時手の平が触れる部分ではないため、それほど気にはなりません。低負荷の時は問題ない温度です。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

低めの消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。

アルマイト加工のアルミボディを採用しており、7万円台から購入できるPCにはとても見えません。

 

天板です。

 

指紋認証装置も搭載しています。

 

壊れにくそうなヒンジです。

 

液晶を閉じたときの外観です。かなり薄いボディです。

 

ボディ周りは、ダイヤモンドカットされており、美しいです。

 

底面は、ゴム足以外はフラットでスッキリしています。

 

スピーカーはJBL製です。底面に配置されており、音がテーブルに反射して広がるようになっています。テーブルの材質によって音がやや変わりますが、比較的良い音だと思います。ノートPC基準で点数をつけると、10点満点で6点の音質です(普通が5点で、筆者の独断の評価です)。

 

液晶は、下図のように180度開きます。

 

側面のポート類です。1ページ目でも説明しましたが、SDカードスロットがありません。

 

ACアダプターは45Wです。USB Type-Cポートに接続して充電します。なお、ThinkPad Thunderbolt 3 ドックでも充電できました。他のUSB Power Deliveryに対応した充電器でも充電できる可能性があります。

まとめ

以上が、ideapad 720Sのレビューです。

今まで見たこともない高いコストパフォーマンスのモバイルノートPCです。

第7世代Core プロセッサー、フルHD IPS液晶、PCIe SSD、JBLスピーカーを搭載し、さらに比較的軽量で、バッテリー駆動時間も比較的長めでありながら、7万円台という価格には驚きを隠せません。

手厚いサポートを求めていないならば、もう、このPCでいいんじゃないかと思います。

ただし、SDカードスロットはないため、ご注意下さい。

2017年11月より第8世代Coreプロセッサーモデルが発売されましたが、こちらは一番安いモデルでも9万円台と少し高くなっています。モバイル用途なら、第7世代Coreプロセッサーでも十分だと思うので、復活を望みます。

詳細・購入はこちら

【公式サイト】

レノボ・ジャパン(ideapad 720S)

 

 

 

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