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レノボ ideapad 110(15.6型、インテル® プロセッサー搭載)のレビュー

更新日:2017年2月11日
ideapad 110 15型

クーポンがあれば、かなり安い

ideapad 110(15.6型、インテル® プロセッサー搭載)は、とにかく安いノートPCです。製品名が長いので、以下、「レノボ ideapad 110(15.6型)」と表記します。

Pentium 4405U、4GBメモリ、500GB HDDの構成で、クーポンを適用すれば3~4万円台から購入することが可能です。

ただし、クーポンが出ていないと高いので、別の製品を買ったほうがいいと思います。

製品紹介ページにクーポンが記載されていなくても、「こちらのクーポンページ」の他のideapadシリーズのクーポンが使える場合もあるので試してみて下さい。

先日、ideapad 110(14型、インテル® プロセッサー搭載)をレビューしましたが、これの液晶が15.6型になっただけです。テンキーが搭載されているくらいで、仕様・特徴はほぼ一緒ですので、リンク先のレビューをご覧になった方は、本記事は読まなくても大丈夫だと思います。


※レビュー機は当サイトでの購入品です

目次

ideapad 110(15.6型)の基本スペック

ideapad 110(15.6型)の基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2017年2月10日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
Pentium 4405U、Core i3-6006U、Core i5-6200Uです。本機はCore i3-6006Uです。
グラフィックカード
CPU内蔵です。
 
液晶ディスプレイ
15.6型、HD(1366x768)、光沢液晶です。
 
メモリ
4GBです。
 
ハードディスク/SSD
500GB HDDです。
 
光学ドライブ
DVDスーパーマルチドライブです
 
バッテリー駆動時間
最大 約6.4時間(JEITA2.0)です。
 
その他
薄さ22.9mm、重量約2.3kgです。
 

特徴1 - なんと3万円台から購入可能

ideapad 100(15.6型)は、とにかく価格が安い点が特徴です。

構成にもよりますが3~4万円台で購入することが可能です。なお、出ているクーポンによって価格が変わります。クーポンは、通常、製品紹介ページに記載されています。もし記載がない場合は「こちらのクーポンページ」へ行き「スタンダードノート」のリンク先の他のideapadシリーズのクーポンをコピーして使ってみて下さい。

なお、他社の格安PCと比較したい場合は、下のリンク先をご覧ください。

格安ノートPCの比較

特徴2 - Pentium 4405Uが割といい

本製品は、Pentium 4405U、Core i3-6006U、Core i5-6200Uの中からCPUを選択できますが、Pentium 4405Uの性能が割といいと思います。

下表に、各CPUのベンチマークスコアを掲載します。Core i5-6200Uはさすがに頭一つ抜けて性能が高いですが、Pentium 4405UとCore i3-6006Uは、それほど大きな差はありません。この低価格帯の製品を検討している方は、高い負荷のかかる作業はあまりしないと思うので、Pentium 4405Uでも十分ではないかなと思います。

CPU性能の比較
  Core i5-6200U Core i3-6006U Pentium 4405U
Passmark - CPU Mark 3943 3270 2983

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

最近は、フルHD IPSの液晶が主流になってきている中、本製品は、HD TN液晶であるため、品質は良くないです。

まず、視野角が悪いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線です。寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域も狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。ギラつきは無いですが、1つ1つの画素が大きいため粒状感はあります。


 

光沢液晶ですので、映り込みがあります。

画面への映り込み

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

当サイトの計測で、キーピッチは約19x19mm、キーストロークは約1.5mmと、最近のノートPCとしては標準的な数値でしょう。キートップはほぼフラットです。テンキーも搭載していますが、テンキーのキーピッチはやや狭くなっています。

キーを打つと、やや底付きの衝撃があり安っぽさを感じますが、普通に打てるキーボードだとは思います。

電源がキーボード内に含まれている点や、Enterキーの隣の"}"のキーが英語キーと共通化させるために同じ枠に入っている点など、ややコストを下げるために工夫しているなと思われる点があります。テンキーを打つときに、誤って電源キーを押さないように気をつけましょう。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2


キーの拡大図3

 

トラックポイントの操作性は普通です。クリックボタンはタッチパッドとは独立していますが、左右のボタンは一体となっており、やや固い(押すときに力が必要)です。また、クリック音も大きめです。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

現在の主流のCPUであるCore i プロセッサーと比較するとやや性能は落ちますが、ネット閲覧やストリーミング視聴、Office作業などを中心に行う場合は問題のない性能です。


CPUの選び方(筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは、本製品では選択できません

ストレージの選び方

ストレージはHDD(ハードディスク)しか選択できません。そのため、バックグラウンドで何か処理が流れていると、やや重たく感じます。初めてPCを起動したときや、しばらくぶりに起動したときは、バックグラウンドで色々処理が流れるので、しばらく放置しておくと良いと思います。


ストレージの選び方(筆者の独自判断)

ideapad 110(15.6型)で計測したベンチマーク

以下、本製品でのベンチマークスコアです。

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Core i3-6006U
3DMark
(主にグラフィックス、CPU性能の評価)

Core i3-6006U、インテル HD グラフィックス 520
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、NVENC、QSVが主にグラフィックス性能評価)
  Core i3-6006U
x265でエンコード (※1) 1時間3分21秒
NVENCでエンコード (※2)
QSVでエンコード (※3) 6分27秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark
(ストレージの評価)

500GB HDD
CrystalDiskMark
(SDカードスロットの評価)

UHS-Ⅰ対応カード

 


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