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レノボ ideacentre 510S の実機レビュー

更新日:2017年6月23日

3万円台~、とにかく安い

ideacentre 510Sは、とにかく安いデスクトップPCです。

4つのモデルが用意され、各モデルはカスタマイズすることはできませんが、その代わり価格は他社製品よりもグンと安いです。一番安いモデルであれば、3万円台で購入することが可能です。欲しい構成に近いものがあるときは、非常にお買い得でしょう。

奥行が短いのも特徴で、デスク上に置いても圧迫感が少ないです。


※レビュー機はメーカーからの貸出機です

目次

ideacentre 510Sの基本スペック

ideacentre 510Sの基本スペックをチェックします。

レノボ・ショッピングの直販モデルでは、次の4つのモデルが用意されています。構成が決め打ちされており、パーツをカスタマイズすることはできません。

  ideacentre 510S
CPU Celeron G3930 Core i3-7100 Core 5-7400 Core i7-7700
メモリ 4GB 8GB
グラフィックス CPU内蔵
ストレージ 1TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
価格 3万円台 4万円台 5万円台 7万円台

特徴1 - とにかく安い

ideacentre 510Sは、価格がとにかく安いです。

下表は、2017年6月20日に、他社メーカーとほぼ同じ構成にして価格を比較したものです。ideacentre 510Sは他社を圧倒する価格設定になっています。細かくパーツをカスタマイズできないのは残念ですが、上の構成の中から、欲しい構成があれば、かなりお買い得です。

ライバル機種との比較(2017年6月20日)
  ideacentre
510S
D社 M社 H社
CPU Core i5-7400 Core i5-7400 Core i5-7400 Core i5-7400
メモリ 8GB 8GB 8GB 8GB
ストレージ 500GB HDD 1TB HDD 1TB HDD 1TB HDD
光学ドライブ DVDスーパー DVDスーパー DVDスーパー ブルーレイ
価格(税込) 55,577円 77,544円 78,624円 100,224円
※価格は時期によって変わります。

特徴2 - 奥行きが短い

ideacentre 510Sは、スリムタワーPCの中でも奥行きが短いです。

下図は、一般的なスリムタワーPCと奥行を比較したものですが、本製品は6割くらいの奥行しかありません。


一般的なスリムタワーPCと奥行を比較

 

奥行が短い理由は、マザーボードに重ねるようにして、光学ドライブやストレージを配置しているためです。マザーボードの幅とPC本体の奥行がほぼ一緒です。


マザーボードとドライブは重なるように配置

 

縦置きにしたファイルケースの隣に置いても、ほぼ出っ張りがありません。


ミドルタワーとのサイズの比較

キーボードとマウスのチェック

付属のキーボードのチェックです。

十分なキーストロークとキーピッチがあり、打ちやすいキーボードです。キー配列は、HomeやDelete、PageUpなどのキーの位置がやや特殊ですが、その分キーボード全体の幅は少し短めになっています。


キーボード全体図


キーの拡大図

 

マウスは普通の形状です。サイドボタンはありません。


マウス

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPUの選び方

下図のようなCPUを選ぶことが可能です。選び方は下図を参考にして下さい。


CPUの選び方(筆者の独自判断)

ストレージ

ストレージは、HDDのみです。SSDを選択できないのは残念ですが、低価格帯のPCであるため仕方がないでしょう。


ストレージの選び方(筆者の独自判断)

ideacentre 510Sで計測したベンチマーク

以下、本機で計測したベンチマーク結果を掲載します。

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Core i5-7400
3DMark
(主にグラフィックス、CPU性能の評価)

Core i5-7400、インテル HD グラフィックス 630
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、NVENC、QSVが主にグラフィックス性能評価)
  Core i5-7400
x265でエンコード (※1) 24分02秒
NVENCでエンコード (※2)
QSVでエンコード (※3) 4分06秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark 5
(ストレージの評価)

1TB HDD
CrystalDiskMark
(SDカードスロットの評価)

UHS-Ⅰ対応カード

 


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