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レノボ ideapad 510(第7世代Core搭載モデル)の実機レビュー

更新日:2016年10月16日

Kaby Lake搭載で5万円台

ideapad 510は、第7世代Coreプロセッサーを搭載しながら、5万円台から購入可能な15.6型ノートパソコンです。非常にコストパフォーマンスが高いです。

また、この安さにも関わらず、液晶はフルHDと高解像度で、さらに非光沢・IPSパネルとなっており、映り込みが少なく、視野角も良く作業がしやすいです。

液晶が180度開く点もメリットです。

メモリやHDDへアクセスしやすく、パーツの増設・交換も容易に行えます。


※レビュー機は当サイトでの購入品です

目次

ideapad 510の基本スペック

ideapad 510の基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2016年10月11日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
Uシリーズの第7世代インテルCPUを選択できます。本機は、Core i3-7100Uです。
グラフィックカード
CPU内蔵です。
 

液晶ディスプレイ
15.6型、フルHD(1920x1080)非光沢IPS液晶です。

メモリ
4GBまたは8GBです。本機は4GBメモリです。
 
ハードディスク/SSD
HDDです。本機は500GB HDDです。
 
光学ドライブ
DVDスーパーマルチドライブです
 
バッテリー駆動時間
最大 約5.1時間(JEITA2.0)です。
 
その他
薄さ22.9mm、重量約2.2kgです。
 

特徴1 - 第7世代インテルCPU搭載で5万円台

ideapad 510モデルは、最新のKaby Lake世代の第7世代インテルCoreプロセッサーを搭載しています。

第7世代インテルCoreプロセッサーを搭載したPC(詳細はこちら)はいくつか発売されていますが、筆者が知る限りでは、最も安価です。Core i3-7100U搭載時で5万円台、Core i5-7200U搭載時でも6万円台です。


第7世代インテルCoreプロセッサー搭載

 

なお、他の低価格ノートPCと比較したい場合は、下のバナーのリンク先もご覧ください。

格安ノートPCの比較

特徴2 - さらに、この価格でフルHD IPS液晶を搭載

本製品のように価格の安いPCは、HD(1366x768)液晶を搭載していることがほとんどですが、本製品は、フルHD(1920x1080)を搭載しており、しかも非光沢のIPS液晶となっています。


非光沢 フルHD IPS液晶を搭載

特徴3 - 液晶を180度オープン可能

本製品は液晶を180度開くことが可能です。他社の安価なPCで、液晶が180度開くことは稀です。

テーブルの反対側に座っている人にパソコンの画面を見せたり、床にPCを置いて作業をしたりするときに使いやすいです。さらに視野角の良いIPSパネルを搭載しているため、多少斜めからみても、色の変化が起きにくいです。


液晶を180度オープン可能

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

15.6型ワイド、非光沢、FHD、IPSの液晶となっています。

IPS液晶であるため、視野角は広いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線は下図の通りです。比較的自然な発色であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、やや狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。ギラつきはほぼ感じません。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測で、キーピッチは約19cm x 19mmですが、テンキーや「Backspace」、「,」などのキーピッチは少し狭くなっています。キーストロークは約1.3mmです。キーはほぼフラットです。底つきの衝撃はやや感じますが、そこまで気にはなりません。

ファンクションキーはマルチメディア仕様になっており、通常のF1~F12を押したい場合、「Fn」キーと同時に押す必要があります。キー配列は、右側の「Alt」キーが無いことくらいで、後は普通です。

普通の打ちやすさのキーボードだと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドの指の動かしやすさは普通です。クリックボタンはやや固く、クリック音はやや大きめです。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPUは、第7世代Coreプロセッサーを搭載しているため十分な性能です。Core i3からCore i7まで選択できますが、Core i7-7500U搭載PCはGeForce 940MXも搭載され価格がかなり上がってしまいます。Core i5-7200U搭載PCは、Core i3-7100U搭載PCより5,000円ほど高くなるだけで、ベンチマークスコアは約30%も上がるのでお得です。個人的にはCore i5-7200U搭載PCがおすすめです。

PassmarkのCPU Markスコアの比較
  Core i3-7100U Core i5-7200U Core i7-7500U
PassmarkのCPU Markスコア 3589 4631 5243
搭載モデルの価格 59,940円~ 64,260円~ 94,176円~
※Core i3-7100U以外は、他のPCでの計測結果
※価格はキャンペーン内容などによって変わります

ストレージにSSDを搭載したモデルがないのは残念です。

メモリはCore i3搭載モデルが4GB(オンボード)と少なめであるため、後で増設するのも良いと思います。メモリの仕様はPC4-17000 DDR4です。Core i5、Core i7搭載モデルなら8GB(オンボード4GB+4GB)のメモリが搭載されています。

Core i3-7100U、4GBメモリ、500GB HDD構成でのベンチマークスコアは次の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark v2

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間 v2

2016年9月27日より、エンコードする動画、エンコード方法を変更しました。以前に計測した結果とは比較できないため、ご注意下さい。

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i3-7100U
x265でエンコード (※1) 54分12秒
NVENCでエンコード (※2)
QSVでエンコード (※3) 6分20秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー

ストレージのベンチマーク


500GB HDD

SDカードのベンチマーク


UHS-Ⅰ対応カード

 

 

 


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