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ThinkPad X250+格安SIMカードでWWAN通信を試す

更新日:2015年4月1日

 

注意! もし、このページの内容を試す場合は、自己責任でお願いします!

 

ThinkPad X250は、SIMカードスロットはあるものの、日本のレノボ・ショッピングではWWANカードを選択することができません。しかし、筆者が日本で購入したThinkPad X250にはアンテナおよびケーブルが搭載されていたため、WWANカードを別途装着できればモバイルデータ通信が可能なはずです。

 

そこで、今回、WWANカードを別途購入し、MVNO 格安 SIMカードを挿入して、データ通信を試してみました。

ただし、同じThinkPad X250でもアンテナケーブルがないケースもあるようです。「ThinkPad X250を購入したけどケーブルが無い!」といった当方へのクレームはお控えください。ちなみに、購入したThinkPad T450sにもアンテナケーブルがありました。

WWANカードの購入

まず、WWANカードを入手する必要があります。ThinkPad X240が発売された頃は、カード単体での入手は困難でしたが、今は日本のAmazonでも購入することが可能です。「ThinkPad X240 WWAN 」などのキーワードで検索すれば出てくると思います。ThinkPad X250はX240と同じカードを使っているので、X240で使えるカードであれば大丈夫です。日本で売られてなかったら、米Amazonで購入しても良いと思います(たぶん日本に直接配送してくれないため、転送サービスなどをご利用下さい)。なお、WWANカードはThinkPad純正のものを購入して下さい。そうでないと、BIOSではじかれて、OSが起動できません。

今回購入したのは、ERICSSON N5321 GWです。日本のAmazonで購入しました。

WWANカードの装着

WWANカードを装着する前に、内蔵のバッテリーを無効にします。Shiftを押しながら電源オフ → 電源オン → F1を押す、の手順を実行することで下図のようなThinkPad Setupに入ります。ここで[Config] → [Power] → [Disable Built-in Battery]でEnterを押し、[Yes]を選択します。すると、内蔵バッテリーが無効になり、PCの電源が自動で切れます。

底面カバーを開け、WWANカードを取り付けます。

ドライバーのインストール

WWANカードを取り付けたら、OSを起動しドライバーをインストールします。

デバイスマネージャーを起動すると、「N5321 gw」のドライバーがインストールされていないことが分かります。

 

レノボ・サポートページを開き、N5321 gwのドライバーを検索し、ダウンロードします。

下図は、ドライバーインストール後のデバイスマネージャーの画面です。

SIMカードの挿入と設定

ドライバーを正常にインストールできたら、SIMカードを挿入します。SIMカードを持っていない方は、当サイトで掲載中の「MVNO 格安SIMカードの比較」ページを参考にして下さい。

 

SIMカードを挿入後、ネットワークの設定画面で、アクセスポイントなどを入力します。値は各SIMカードについてくる用紙をご覧ください。

 

以上で設定は終了です。動作確認も問題ありませんでした。繰り返しますが、もし試される方は自己責任でお願いします。

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