会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > レノボ > ThinkPad X250 > まとめ

レノボ ThinkPad X250の実機レビュー(2)

更新日:2015年7月11日
前へ 1 2  
  目次  

 

以下、Core i5-5200U、HD IPS液晶、8GB メモリ、128GB SSDの構成で、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測しています。異なる構成の場合は、結果がやや変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。もし動作音が大きいと、気になって作業に集中できなかったり、周りの人に迷惑になったりします。

低負荷時はほとんど音が聞こえません。高負荷時も低めの動作音です。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

普通の温度です。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

高い負荷をかけると、キーボードの左側の排気口付近がやや熱くなりますが、それほど気にはなりません。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

低めの消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。なお、特に断りのない限り、24Whのリア・バッテリーを搭載したときの画像を掲載しています。

ThinkPadらしいボディです。ツヤのない素材であるため、指紋などは目立ちにくいです。

 

天板です。

 

天板を閉じたときの画像です。

 

48Whまたは72Whのリア・バッテリーを搭載したときの画像です。バッテリーが突起しているため、本体が浮いています。

 

ヒンジ部分です。

 

底面です。ドッキングコネクタを搭載しており、ThinkPad ベーシック・プロ・ウルトラドックなどのドッキングデバイスを装着することが可能です。

 

液晶ディスプレイは、ほぼ180度まで開きます。

 

側面の端子は下図の通りです。HDMIポートはありませんが、LAN、VGA、Mini-DisplayPortなどビジネスでよく使うポートが揃っています。また、スマートカードリーダーも搭載させることができます(ただし購入時に選択する必要があります)。

底面カバーを取り外したときの画像です。

 

メモリスロットは1つです。自分で換装することができます。

 

内蔵バッテリーの画像です。「24Wh」と書かれています。

 

M.2スロットもあります。キャッシュ用SSDを選択すると、ここにM.2 SSDが搭載されます。自分で増設も可能です。

また、今回、WWANのアンテナケーブルが搭載されていました(無い場合もあるようです)。ここに別途購入したWWANカードを装着すれば、格安SIMカードでデータ通信可能です。詳細は、「ThinkPad X250+格安SIMカードでWWAN通信を試す」をご覧ください。

 

ストレージは7mm厚のSSDが搭載されていましたが、カバーに余裕があるため9.5mm厚でも入ると思います。

 

CPUファンです。

 

ACアダプターはややサイズが大きいです。

 

容量は45W(20V、2.25A)でした。

 

今回、別途、新発売のLenovo 65W トラベル AC アダプターも購入してみました。サイズの実測値は、縦:48mm x 横:79mm x 高さ:24mmで、横(長辺)と高さが短いです。特に高さが低いためカバンへ入れやすいです。

まとめ

以上が、ThinkPad X250のレビューです。

最近はバッテリー交換ができないモバイルノートパソコンが主流です。しかし、バッテリーがヘタってきたときに自分で交換することができませんし、72Whのような大容量のバッテリーを装着することもできません。

一方、ThinkPad X250は、リア・バッテリーを自分で交換することができます。しかも、3種類のリア・バッテリーが用意されており、駆動時間、重量、薄さを考慮して自分の好きなバッテリ―を装着することが可能です。

トラックポイント用のクリックボタンが復活し、キーボードも従来通り打ちやすく、タイピングをよくする方におすすめです。筆者のようなライターにも適していると思います。

液晶もIPSパネルを選択することができます。HD(1366x768)とFHD(1920x1080)の2種類の解像度を選択できるのも良いです。ただし、色域はそれほど広くありません(狭くもない)。文書作成やWeb閲覧程度なら全く問題ありませんが、写真を綺麗に表示したいということであれば他の機種のほうが良いと思います。

VGA、LAN、Mini-DisplayPortといった、ビジネスでよく使うポートを搭載しているのは嬉しいです。ただし、HDMIポートはないためご注意ください。

他社のモバイルノートパソコンは、ここ2,3年で軽量化が進み、1.1kg台、機種によっては1.0kgを切るような製品もあります。一方、ThinkPad X250はフロント24Wh+リア24Whのバッテリー構成でも約1.387kgとやや重いです。ただし、リアに72Whのバッテリーを搭載した場合、単位重量あたりのバッテリー駆動時間は、他の製品よりもかなり長いです。

詳細はこちら
メーカーサイト:ThinkPad X250
※購入時はリンク先のクーポンを忘れずお使いください