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レノボ Lenovo B51の実機レビュー

更新日:2015年12月9日

第6世代インテルCore i3で約6万円

Lenovo B51は、第6世代インテルCPUを搭載しながら、非常に安価な15.6型ノートパソコンです。

公式サイトにあるE-クーポン次第では、5万円台で購入することも可能です。

液晶はHD(1366x768)、メモリは4GB、ストレージは500GB HDDと、CPU以外はそれほど良いスペックではありませんが、ネット閲覧程度なら問題ないでしょう。


※レビュー機は当サイトでの購入品です

目次

Lenovo B51の基本スペック

Lenovo B51の基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2015年12月6日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
Uシリーズの第6世代インテルCPUを選択可能です。本機はCore i3-6100Uです。
グラフィックカード
インテル HD グラフィックス520(CPU内蔵)です。
液晶ディスプレイ
15.6型、HD(1366x768)、非光沢液晶です。
 
メモリ
4GBです。
 
ハードディスク/SSD
500GB HDDです。
 
光学ドライブ
DVDスーパーマルチドライブです
 
バッテリー駆動時間
メーカー公表値で最大 約2.9時間です。
 
その他
薄さ24.7mm、重量約2.32kgです。
 

特徴1 - 第6世代インテルCPU搭載パソコンが約6万円

Lenovo B51は、最新の"Skylake"こと第6世代インテルCPUを搭載しながら、約6万円で購入可能なPCです(価格は、公式サイトに書かれてあるE-クーポン次第で変動します)。第6世代インテルCPUは、第5世代のものと比較して、わずかですがCPU性能・グラフィック性能・消費電力など改善しています。

他のPC(第6世代インテルCPUを搭載し、かつ安価なモデル)と、価格を比較したものが下の表です。今回比較した製品の中では、14.0型液晶を搭載したLenovo B41が最も安かったですが、15.6型液晶を搭載したPCの中では、本製品(Lenovo B51)が最安でした。

第6世代インテルCPU搭載の安価なモデルの比較
  本製品
Lenovo B51
Lenovo B41 ThinkPad E460 ThinkPad E560 HP Pavilion
15-ab200
Dell Inspiron
15 5559
液晶 15.6型HD液晶 14.0型HD液晶 14.0型HD液晶 15.6型HD液晶 15.6型FHD液晶 15.6型HD液晶
CPU Core i3-6100U Core i3-6100U Core i3-6100U Core i3-6100U Core i3-6100U Core i3-6100U
メモリ 4GB 4GB 4GB 4GB 4GB 4GB
HDD 500GB 500GB 500GB 500GB 500GB 500GB
価格 57,888円 56,160円 59,616円 62,694円 71,064円 78,818円
レビュー 本記事 レビュー レビュー レビュー レビュー  
※価格は変動しますので、詳細はメーカーHPをご確認下さい

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

15.6型のHD液晶となっており、それほど良い液晶ではありません。なお、今回は、AUO B156XTN04.6のパネルが搭載されていました。ただし、異なるパネルが搭載される可能性もあります。

視野角は狭いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、やや狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。ギラつきは若干ありますが、それよりも解像度が低いことによる粒状感を感じます。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測で、キーピッチは横:約19cm、縦:約18.5mm、キーストロークは約1.7mmです。キートップはやや下方へ湾曲しています。普通の打ちやすさのキーボードです。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドの指の動かしやすさも普通です。クリックボタンはやや固い(押すときに力が必要)です。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

UシリーズのCore i プロセッサーを搭載しており、CPUの処理性能は標準的です。メモリは4GBしか選択することができません。ただし、自分で増設することは可能です。ストレージもハードディスクのみで、SSDを選択することはできません。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

注意:2015年10月24日より、エンコードのテスト内容を変更しました。

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i3-6100U
x265でエンコード (※1) 1時間00分05秒
x264でエンコード (※2) 24分45秒
NVENCでエンコード (※3)
QSVでエンコード (※4) 実行できず
XAVC Sの動画(約5分、4K)をMP4(FHD)へ変換。x265はH.265/HEVC、それ以外はH.264/AVCへ変換
※1 4Kや8Kにも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが、出力ファイル容量は従来の約半分
※2 H.264エンコーダーの中で、現在人気の高いエンコーダー。ほどほどの速度で高画質
※3 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載される最新ハードウェアエンコーダー。従来のCUDAより速度、画質とも向上
※4 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー。エンコードが高速

ストレージのベンチマーク


500GB HDD

SDカードのベンチマーク


UHS-Ⅰ対応カード

 

 

 


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