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lenovo IdeaPad S10e の評価レビュー

更新日:2009年1月2日

Webカメラ、Bluetooth、ExpressCardなど
多彩な周辺装置が搭載!

lenovo IdeaPad S10e の特徴


lenovo IdeaPad S10eの特徴は、多彩な周辺装置です。

Webカメラ・スピーカー・マイクを搭載しているため、メッセンジャーやSkypeがすぐに始められます。

Bluetoothの送信機を搭載しているため、BluetoothヘッドフォンやBuletoothマウスが使えます。

次世代インターフェイスのExpressCardスロットを装備しているため、ExpressCard対応のデータ通信やワンセグのカードが使えます。



lenovo IdeaPad S10e の総合評価



ミニノートだけあって、価格、薄さ、重さに長けています。バッテリ駆動時間も長いほうです。

※あくまで私個人の評価であることをご了承ください。


ここがすごい! - 多彩な周辺装置

lenovo IdeaPad S10e は、他のミニノートと比べて、搭載している周辺装置が多いです。Webカメラ・マイク・スピーカーはもちろんですが、Bluetooth送信機、ExpressCardスロットも搭載しています。






130万画素のWebカメラと、マイク、スピーカーを搭載しているため、メッセンジャーやSkypeもすぐに始められます。

外付けのWebカメラを別途購入すると4千円位はしますし、配線もごちゃごちゃになるし、持ち運びも不便です。 しかしIdeaPad S10eは、そんな不便さはありません。

実際にメッセンジャーを試してみましたが、動画も綺麗で、問題なく使用できました。



Bluetooth送信機も搭載しているため、Bluetooth対応のヘッドフォンやマウスを使用することができます。

Bluetooth送信機を別途購入すれば2千円位はしますし、送信機がPCから少し出っ張ってしまいます。しかしPCに内蔵されているIdeaPad S10eは、そんな不便さはありません。

実際にBluetoothヘッドフォンを使ってみましたが、問題なく使えました。



ExpressCardスロットも搭載しているため、ExpressCard対応のデータ通信カードや、ワンセグカードなどを使用することができます。

ミニノートでExpressCardスロットを搭載しているは、大変珍しいです(私は初めて見ました)。




ここがすごい! - 長時間バッテリ

lenovo IdeaPad S10eのバッテリ駆動時間は、ミニノートの中でも長いです。

十分に充電した後、バッテリの残り時間を確認したところ、約5.47時間でした。尚、カタログ上のバッテリ駆動時間は、5.3時間です。

他のミニノートのバッテリ時間は約3時間程度なので、長いほうだと言えます。







ここがすごい! - 価格が安い

価格は、49,800円とミニノートの中でも安いです。 EPSONのミニノートが46,800円と最も安いのですが、それに次ぐ安さです。EPSONのミニノートは、WebカメラやExpressCardスロットは搭載しておらず、バッテリ駆動時間もlenovo IdeaPad S10eより短いです。 その辺が3,000円の差になっています。 


ここがすごい! - クイックスタート機能

lenovo IdeaPad S10eには、クイックスタートという機能もあります。 Windowsを起動する前に、約10秒で別OSで起動し、WebやSkypeなどの特定のアプリを使えるようにする機能です。 このとき起動するOSは、Windowsではなく、おそらくLinuxです。

おもしろい試みではありますが、普通にWindowsを起動しても約1分で起動できるし、ブラウザのお気に入り等の設定は、Windowsの設定を使えないので不便です。



その他の評価 - 10.1型の光沢液晶

液晶の大きさは、10.1型とミニノートにしては大きめです。

発色は綺麗です。動画を見てみましたが、色鮮やかで綺麗でした。

液晶の種類は光沢液晶です。 光沢なので左の図のように映り込みがあります。

解像度は1024x576です。 10型以上の他のミニノートは1024x600なので、少し縦幅が短いです。アプリケーションによっては、下の画面が切れます。Yahoo動画を見たときは、下の画面が少し切れてしまいました。










その他の評価 - キーボードはまあまあ

キーボードを打った感覚は、まあまあです。キーピッチは、測ってみたところ約17.5mmとミニノートにしては広めで、打つときにそれほど窮屈さを感じませんでした。 打った感触は少し硬めで私は好きです。

ただし、ピリオド(.)やセミコロン(;)のキーが小さく、ブラインドタッチだと打ち損じるときがあります。また、ThinkPadのようなトラックポイントはありません。



動画を見て、CPUに少し負荷をかけたときの表面温度は左の通りです。左下が少し熱くなります。ただし、筐体(きょうたい)の材質のせいか、触った感覚ではそれほど熱くありませんでした。

※表面温度は、室内温度や負荷状況によって大きく変わるため参考程度にしてください。






その他の評価 - 静音性

音は静かです。騒音計で計測しても数dBしか上昇しません。 負荷をかけてもファンの音はそれほど気になりませんでした。










その他の評価 - 厚さと軽さ




バッテリ装着時の本体の厚さは、前方が約22mmで、後方が36mmでした。

バッテリを装着しなければ、後方はもっと薄いのですが、バッテリを装着すると、後ろの部分が出っ張って厚くなります。カバンに入れるときに、この出っ張りが少し邪魔になります。

重量については、1.38kgとミニノートだけあって軽いです。 ただし、他のミニノートと比較すると普通の重さです。



lenovo IdeaPad S10e のちょっとここが残念・・・

ここでは、他のミニノートと比較して、ちょっと残念な点をまとめます。 スペックが低いとか、液晶が小さいとか、スタンダードなノートパソコンと比較して残念なところを書くのではなく、あくまで他のミニノートと比較して残念な点を書きます。



1つ目は、バッテリを装着したときの部分の出っ張りです。せっかく本体は薄めなのに、バッテリを装着すると出っ張ってしまうのが残念です(右図参照)。ただ指をひっかけやすいので、持つときに便利です。

2つ目は、解像度が1024x576と、縦のドットが少し少ないです。アプリケーションによっては下の画面が見えません。ミニノートなので、この点は我慢です。

3つ目は、ディスプレイが右図の角度までしか開きません。 膝の上に IdeaPad S10eをのせて操作していると、もう少し傾けたいのですが、ここまでしか開きません。

ちなみに、ミニノートは、高性能なモバイルノートと比較した場合、パフォーマンス、頑丈さ、バッテリ駆動時間が大きく違います。 ミニノートの性能に満足しない方は、こちらもご覧ください。

まとめ

まとめると、lenovo IdeaPad S10eは、次のようなメリットがあります。

lenovo IdeaPad S10eは、こんなあなたにおすすめです。


lenovo IdeaPad S10eのメーカーサイト



最後に、いくらミニノートといっても、セキュリティソフトは最低限インストールしましょう。