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HP Spectre x360(2017年11月モデル)の特徴

更新日:2017年11月17日

隣から覗き見されにくい2 in 1 モバイルPC

HP Spectre x360(2017年11月モデル)は、第8世代CPUを搭載した 2 in 1 モバイルノートPCです。

新モデルのHP Spectre x360は、「プライバシーモード」を新たに採用し、電車やカフェなどで、周囲の人から画面を覗き見されにくくなりました。この機能をONにすると、斜めからみたときに画面が極端に見づらくなります。

また、アルミニウムの削り出しボディに、随所にダイヤモンドカット加工を施し、カラーも大人向け配色で、デザイン性にも優れています。新モデルでは、新に「ローズゴールド」のカラーも追加されています。

バッテリー駆動時間も比較的長いです。

質量も、旧モデルよりも若干軽くなり、モバイルノートパソコンとしての性能も改善されました。

CPU 【第8世代CPU】
Core i7-8550U
Core i5-8250U
メモリ 8G / 16GB
ストレージ PCIe 256GB ~ 1TB
液晶サイズ 13.3型ワイド
液晶種類 FHD IPS タッチ
4K IPS タッチ
質量 約1.29kg
バッテリー 約16時間45分 (FHD)
約10時間 (4K)
LTE 非対応
価格 13万円台~

 

HP Spectre x360(2017年11月モデル)の特徴

隣の人から画面を覗き見されないプライバシーモードを搭載

新型のHP Spectre x360では、「プライバシーモード」が搭載されました。この機能は、斜めから見たときに、画面が見づらくなる機能で、電車やカフェなどで使っているときに、周囲の人から覗き見されるのを防ぎます。

HPの法人向けPCの一部のモデルには実装されている機能ですが、今回、個人向けモデルのHP Spectre x360にも搭載されることになりました。

最近のモバイルノートPCは、視野角の良いものばかりなので、隣や真上から画面の内容が丸見えですが、この機能をONにすることで、個人情報の流出を防ぐことができます。

この機能をONにしても、正面からみたときの見やすさはそれほど変わらず、サードパーティー製のフィルターを貼るよりも見やすいです。

なお、このプライバシーモードは、「アッシュブラック」のカラーでのみ選択可能です。他のカラーのPCでは選択できないため、ご注意下さい。


プライバシーモード

 

高級感ある2 in 1 PC&ローズゴールドカラーを追加

HP Spectre x360のように、製品名に「Spectre」と付くHP製品パソコンは、デザインが良いです。

ボディは、アルミニウムのCNC削り出しで、継ぎ目が少なく高級感があり。特にアッシュブラックのカラーは、ゴールドもあしらった大人向けのデザインで、見る人を魅了します。

また、新型のHP Spectre x360では、ローズゴールドカラーが追加されました(ただし、ローズゴールドのみ11月下旬発売)。女性に合うデザインになっています。


カラーバリエーション


新色のローズゴールド

 

液晶には、ナローベゼルを採用しています。ただし、左右のベゼルは幅が狭いですが、上下のベゼルはそんなに狭くないため、サイズはそこまで小さくなっていないと思います。


左右のベゼルは狭い

第8世代インテルCoreプロセッサーを搭載

新型のHP Spectre x360では、CPUが第7世代から第8世代のインテルCoreプロセッサーになりました。

以前当サイトにて、計測した「Core i5-8250Uのベンチマーク」の結果では、1.5倍以上もベンチマークスコアが向上しています。クリエイティブな作業もするなら、第8世代CPU搭載PCがおすすめです。

なお、Core i5-8250UとCore i7-8550Uを選択できますが、ほとんどベンチマークスコアは変わらないため、筆者はCore i5-8250Uでも十分だと思います。

アクティブペンに対応

HP Spectre x360は、アクティブペンにも対応しています。ペン方式は従来通りMicrosoft Penプロトコルとなっており、おそらくSurface Proのペンも使えると思います。筆圧検知は1024段階で、傾き検知には対応していないため、イラスト制作をバリバリする方にはあまり向いていませんが、手書きでメモをとったり、簡単な図を書く程度なら、本製品のペンでも問題ありません。

アクティブペンはオプションで販売されていますが、一部のモデルには同梱されているため、間違って2本購入してしまわないようにお気を付けください。


アクティブペンに対応

 

バッテリー駆動時間も比較的長い

HP Spectre x360はバッテリー駆動時間も比較的長いです。フルHD(1,920×1,080)液晶で約16時間45分となっています。ただし、4K(3,840×2,160)液晶の場合は、約10時間のバッテリー駆動時間となり、かなり短くなります。13.3型液晶に4Kを搭載しても、そこまで見やすくなるわけではないため、用途にもよりますが、一般的なユーザーならフルHDのほうがおすすめです。

クアッドスピーカー搭載

キーボード面の上部に2つ、底面に2つ、合計4つスピーカーを搭載しています。場所を変えて4つ搭載することにより、ノートPC形状、タブレット形状、スタンドモード形状、テントモード形状のいずれのスタイルでも音が聞きやすくなっています。

旧モデルのスピーカー音は聞いたことがありますが、比較的良い音でした。


クアッドスピーカーで音も比較的良い

 

microSDカードスロットが追加された

旧モデルのHP Spectre x360では、メモリカード系のスロットがありませんでしたが、新モデルではmicroSDカードスロットが搭載されました。フルサイズのSDカードスロットではないのが残念ですが、用途の幅はやや広がったと思います。

それ以外のインターフェースとしては、フルサイズのUSBポート、USB Type-Cポートなどが搭載されています。

USB Type-Cポートは、PC本体の充電、映像出力、Thunderbolt 3にも対応していると記載されているため、他のメーカーのドックや充電器など、様々な周辺機器が使えると思います。


ポートの種類

価格はHPにしてはやや高め

HPのパソコンは、基本的にどれも安いですが、「Spectre」ブランドのPCは、他のHP製品に比べるとやや高く、一番下のモデルである「ベーシックモデル」でも139,800円(税抜)~となっています。ただし、この価格に見合うだけの高級なボディ素材を採用し、スペックも高くなっていると思います。

LTEには非対応

一通りメーカーサイトの内容を確認してみましたが、特に大きなデメリットはありません。

強いて言えば、LTEに対応していない点がデメリットとして挙げられますが、他の2 in 1 パソコンの多くもLTEに対応していないのが現状です。

旧モデルとの比較

今回発売された2017年11月モデルと、2017年2月に発売された旧モデルとを比較したものが下表です。

今までの解説で触れていないところを挙げると、わずかに奥行きと高さが短くなり、質量もわずかに軽くなっています。従来からの特徴を継承しつつ、全体的にスペックアップしている印象です。

欲を言えば、もう少し軽くなればよかったかなと思います。

旧モデルとの比較
  2017年11月モデル 2017年2月モデル
カラー アッシュブラック
ナチュラルシルバー
ローズゴールド
アッシュブラック
ナチュラルシルバー
CPU 第8世代CPU 第7世代CPU
ストレージ PCIe SSD PCIe SSD
液晶 13.3型ワイド 13.3型ワイド
液晶種類 FHD IPS タッチ
4K IPS タッチ
FHD IPS タッチ
4K IPS タッチ
幅 x 奥行 307 × 218mm 307 × 219mm
薄さ 13.6mm 13.9-14.9mm
質量 約 1.29kg 約1.31kg
インターフェース USB A 3.1 ×1
USB Type-C 3.1 ×2
microSD x1
USB A 3.1 ×1
USB Type-C 3.1 ×2
バッテリー 約16時間45分 (FHD)
約10時間 (4K)
約15時間 (FHD)
約9時間 (4K)

詳細・購入はこちら

【公式サイト】

HP ダイレクト(HP Spectre x360(2017年11月モデル))

 

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