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HP Star Wars Special Edition Notebookの実機レビュー

更新日:2015年12月22日

スターウォーズ仕様のPC

HP Star Wars Special Edition Notebookは、スターウォーズ仕様の15.6型ゲーミングノートパソコンです。

デザイン、壁画、効果音などが、スターウォーズ仕様になっており、スターウォーズファンにはたまらない1台となっています。

液晶には、非光沢のフルHDパネルを搭載(メーカーの仕様表には書かれていませんが恐らくIPSパネル)。

グラフィックスには、GeForce 940Mを搭載しています。

メーカー直販サイト:HPダイレクトプラス


※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

HP Star Wars Special Edition Notebookの基本スペック

HP Star Wars Special Edition Notebookの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2015年12月21日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第6世代インテルCPUのCore i5-6200Uを搭載しています。
グラフィックカード
NVIDIAの GeForce 940M(2GB)を搭載しています。Optimus対応です。
液晶ディスプレイ
15.6型ワイドの非光沢液晶です。解像度は、1920 × 1080です。
メモリ
8GBメモリです。
 
ストレージ
1TB HDDです。
 
光学ドライブ
DVDスーパーマルチです。
 
バッテリー駆動時間
約7時間です。
 
その他
重量は約 2.29kg、薄さは24~28 mmです。
 

スターウォーズ仕様のパソコン

2015年12月18日に、「スターウォーズ/フォースの覚醒」が公開されました。日本HPからは、スターウォーズ仕様のパソコン「HP Star Wars Special Edition Notebook」も発売されており、スターウォーズファンには魅力あふれるPCとなっています。

本製品は、外観のデザインはもちろん、壁画、効果音、アイコンなどがスターウォーズ仕様となっており、非常に凝った仕上がりです。

壁紙

壁画は、いくつかテーマがあり、1つのテーマの中に画像が数十枚用意されています。テーマを選択すると、数秒間隔で、画像が次々と変わっていきます。


壁紙

効果音

Windowsハードウェアの挿入、取り外し、エラーなどの効果音を、BB-8やR2-D2、Sith Lightsabersなどの音へ変えることが可能です。


サウンド


サウンド(詳細)


USB機器を挿入&取り外したときの効果音の例

スクリーンセーバー

ライトセーバーで戦う映像を集めたスクリーンセーバーなども用意されています。


スクリーンセーバー

アイコン

ごみ箱のアイコンは「デススター」になっており、ごみ箱が空のときと、ごみが入っているときとで画像が違います。


ごみ箱アイコン

銀河標準 オーラベッシュ・フォントを搭載

銀河標準 オーラベッシュ・フォントも搭載されています。数字は読めますが、アルファベットは私にはさっぱり分かりません。平仮名のフォントはさすがに用意されていません。


銀河標準 オーラベッシュ・フォント

ボディデザインもスターウォーズ仕様

ボディ形状は、HP Pavilion 15-ab200と一緒ですが、スターウォーズに関連するデザインがプリントされています。


ボディデザイン

ゲーム「スターウォーズ バトルフロント」をプレイ

2015年11月19日には、「スターウォーズ バトルフロント」のPCゲームも発売されています。

このパソコンを使うからには、「スターウォーズ バトルフロント」をプレイしたいと思う方も多いでしょう。ここでは実際にプレイして、フレームレートを計測してみました。


スターウォーズ バトルフロントをプレイ

 

ゲームソフトをインストールして起動すると、「NVIDIAのドライバーを358.50」にして下さいとのエラーが表示されました。そこで、HPのドライバー提供ページから最新のグラフィックドライバーをインストールしましたが、残念ながらこのバージョンよりも低くゲームが起動できません。

次に、NVIDIAのサイトへ行って、最新ドライバー「361.43」をインストールすると、無事、ゲームが起動しました。なお、日本HPが公開しているドライバーではないため、NVIDIAから直接ドライバーをアップデートする際は自己責任でお願いします。

解像度とグラフィック品質を変えたときの各フレームレートは下表の通りです。チュートリアルをプレイし、Frapsのソフトを用いて平均フレームレートを計測しています。

解像度およびグラフィック設定をかなり下げないと快適にプレイするのは難しいです。スターウォーズ仕様のパソコンにするなら、もう少し高性能なグラフィックカードを搭載して欲しかったと思います。

ゲームベンチマーク(平均フレームレート)
製品名 HP Star Wars
Special Edition Notebook
スペック Core i5-6200U
GeForce 940M (2GB)
スターウォーズ バトルフロント 67 fps
49 fps
31 fps
最高 24 fps
40 fps
28 fps
19 fps
最高 15 fps
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません

その他のゲーム・ベンチマーク

「スターウォーズ バトルフロント」以外のゲームのベンチマークスコアは下表の通りです。

ゲームベンチマーク
製品名 HP Star Wars
Special Edition Notebook
スペック Core i5-6200U
GeForce 940M (2GB)
ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド (DirectX 11)
標準品質 ★ 5345 (とても快適)
高品質 ★ 3785 (快適)
最高品質 2847 (やや快適)
標準品質 ★ 2668 (やや快適)
高品質 ★ 1905 (設定変更が必要)
最高品質 1409 (設定変更が必要)
ファイナルファンタジー XIV
キャラクター編
標準品質 ★ 8112 (非常に快適)
最高品質 3440 (やや快適)
標準品質 ★ 4520 (快適)
最高品質 1779 (設定変更を推奨)
ドラゴンズドグマオンライン
低品質 5304 (快適)
標準品質 5171 (快適)
最高品質 4203 (快適)
低品質 3239 (普通)
標準品質 3133 (普通)
最高品質 2689 (普通)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 描画:3 8082 (快適)
描画:5 4140 (標準)
描画:3 3328 (標準)
描画:5 1674 (重い)
バイオハザード6 RANK B (4458)
RANK C (2651)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 5394
2785
ドラゴンクエストX 標準 10032 (すごく快適)
最高 8270 (とても快適)
標準 5871 (快適)
最高 4465 (普通)
★デスクトップPCの場合は「標準品質(デスクトップPC)」と「高品質(デスクトップPC)」、ノートPCの場合は「標準品質(ノートPC)」と「高品質(ノートPC)」の設定にしています。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルドは、約7700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼアは、約7000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 ver.2は、約2700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには最低でも平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、最低でも平均120fpsは欲しいです。

GPU-Zで確認したGeForce 940Mの情報は次の通りです。


GeForce 940Mのグラフィックカードのスペック

 

ベンチマークスコアについては「ゲームノートパソコンの比較」も参考にして下さい。他のグラフィックスでのベンチマーク結果や、他のゲームのベンチマーク結果も掲載しています。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は良いです。メーカーサイトに明記されてはいませんが、IPSまたはIPS相当の液晶だと思います。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、緑色が下げ調整です。そのため実際の画面は、緑色がやや強めに発色しています。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域があまり広くありません。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状はシンプルです。ノングレアの処理面もなだらかで、ギラつきは感じません。


 

非光沢液晶ですので、画面への映り込みは低減されています。


非光沢で映り込みが少ない

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

メーカー仕様表を確認すると、キーピッチは約18.7 x 18.7mm、キーストロークは約1.5mmです。キートップはほぼフラットで、滑りにくい素材です。普通の打ちやすさだと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドの指の動かしやすさも普通です。クリックボタンは、やや固い(押すときに力が必要)です。ちなみに、タッチパッドの絵柄は、スターウォーズのワンシーンを使っています。


タッチパッド

 

スターウォーズ仕様らしい赤いキーボードバックライトが搭載されています。


キーボードバックライト

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

通常のノートパソコンよりはやや高めの性能ですが、ゲーミングノートパソコンとしては低めの性能です。

CPUにはCore i5-6200Uが搭載されています。普段使う分には十分な性能ですが、ゲーム用途としてはやや物足りない性能です。グラフィックスもGeForce 940Mとゲーミングノートパソコンにしては性能が低めです。ストレージはHDDのみでSSDは選べません。

ベンチマーク結果は次の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

2015年10月24日より、エンコードのテスト内容を変更しましたので、ご注意ください。

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i5-6200U、GeForce 940M
x265でエンコード (※1) 51分42秒
x264でエンコード (※2) 21分52秒
NVENCでエンコード (※3) 実行できず
QSVでエンコード (※4) 11分05秒
XAVC Sの動画(約5分、4K)をMP4(FHD)へ変換。x265はH.265/HEVC、それ以外はH.264/AVCへ変換
※1 4Kや8Kにも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが、出力ファイル容量は従来の約半分
※2 H.264エンコーダーの中で、現在人気の高いエンコーダー。ほどほどの速度で高画質
※3 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載される最新ハードウェアエンコーダー。従来のCUDAより速度、画質とも向上
※4 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー。エンコードが高速

ストレージのベンチマーク


1TB HDD
(CrystalDiskMark 5 で計測)

SDカードのベンチマーク


UHS-Ⅰ対応カード
(CrystalDiskMark 5 で計測)

 


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