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HP Slimline 450(450-120jp/CT)の実機レビュー

更新日:2015年10月24日

冷却性に優れたスリムタワー

HP Slimline 450は、省スペースなスリムタワー型デスクトップパソコンです。

フロント側に吸気ファンを搭載し、スリムケースでも冷却性に優れています。

いくつかCPUを選択できますが、Core i5以上のCPUは、末尾に「T」が付く低電圧版プロセッサーとなっており、低発熱・低消費電力です。

東京生産であるため、品質面でも安心です。またメーカー製のBTOパソコンの割には納期も短いです。

価格も、最小構成なら5万円台からと安いです。

メーカー直販サイト:HP Directplus

※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

HP Slimline 450の基本スペック

HP Slimline 450(450-120jp/CT)の基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2015年10月24日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
Celeronや第4世代インテルCPUを選択できます。本機はCore i3-4170を搭載しています。
マザーボード
インテル H87 Express チップセットです。
 
グラフィックカード
CPU内蔵またはRadeon R5 330です。本機はCPU内蔵です。
メモリ
最大16GBまで選択できます。本機は4GBです。
 
ハードディスク/SSD
HDDまたはSSDです。本機は500GB HDDです。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチまたはブルーレイドライブ(ウルトラスリム)を選択可能です。
電源
180W 80PLUS BRONZE 電源です。


拡張性
ハーフサイズのPCI Express x16が1スロット、PCI Express x1が1スロット、そしてPCI Express Mini Cardが1スロットあります。

特徴1 - スリムタワーでも吸気ファンを設置

Slimline 450は、フロント側に吸気ファンを搭載し冷却性を高めています。スリムタワーに吸気ファンが搭載されているPCは意外と少ないです。PCI Expressカードに直接風が当たるため、カードの冷却性も高いです。


前面に吸気ファンを設置

特徴2 - 東京生産で安心の品質

製品は東京で生産(組立)されており、品質面で安心です。

また、東京生産であるため、メーカー製のBTOパソコンにしては納期が早く、最短5営業日で製品が到着します。


東京生産

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

パフォーマンスは搭載するCPUによって、大きく変わります。Core i7-4790Tを搭載すれば動画編集のような重い処理でも快適に行うことができます。動画編集などの重い処理をしないのであれば、Core i3-4170やCore i5-4460Tで十分です。安価なPCが欲しいなら、Celeron G1840が良いでしょう。

各CPUのベンチマークスコア
  Celeron G1840 Core i3-4170 Core i5-4460T Core i7-4790T
PassMark CPU Mark ※ 2060 5369 4879 9018
※ベンチマークの値は、PassMark様のサイトから一部引用しています。またスコアは日々更新されています

 

なお、Core i5以上のプロセッサ―については、末尾に「T」が付く低電圧版のCPUです。処理スピードは"Tなし"よりも劣りますが、TDP(最大放熱量)は低く、低発熱・低消費電力です(下表参照)。

「T」ありとなしのCPUの比較
  Core i5-4460T Core i5-4460 Core i7-4790T Core i7-4790
PassMark CPU Mark ※ 4879 6636 9018 10075
TDP 35W 84W 45W 84W
※ベンチマークの値は、PassMark様のサイトから一部引用しています。またスコアは日々更新されています

 

以下は、Core i3-4170、4GBメモリ、500GB HDDの構成でのベンチマーク結果です。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

2015年10月24日より、エンコードのテスト内容を変更しました。以前のテスト結果とは比較できませんのでご注意ください。具体的には、ソフトをTMPGEnc Video Mastering Works 5から6へ変更し、最新のエンコーダーであるx265やNVENCでのエンコード時間も追記しました。エンコード元の動画もFHDから4Kへと変更しています。

結果は下表の通りです。今回はCore i3ですので、それほど速いエンコードではないです。

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i3-4170
x265でエンコード (※1) 43分22秒
x264でエンコード (※2) 24分01秒
NVENCでエンコード (※3)
QSVでエンコード (※4) 09分47秒
XAVC Sの動画(約5分、4K)をMP4(FHD)へ変換。x265はH.265/HEVC、それ以外はH.264/AVCへ変換
※1 4Kや8Kにも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが、出力ファイル容量は従来の約半分
※2 H.264エンコーダーの中で、現在人気の高いエンコーダー。ほどほどの速度で高画質
※3 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載される最新ハードウェアエンコーダー。従来のCUDAより速度、画質とも向上
※4 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー。エンコードが高速

 

ストレージのベンチマーク


500GB HDD(CrystalDiskMark 4で計測)

SDカードのベンチマーク


UHS-Ⅰ対応カード(CrystalDiskMark 4で計測)

 

 

 

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