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HP Pavilion 15-ab200 の実機レビュー

更新日:2016年1月10日

4色のカラーバリエーション

HP Pavilion 15-ab200 は、4色のカラーバリエーションが用意されている15.6型ノートパソコンです。

ブルー、ピンクといった特徴的な色に加え、ホワイト、シルバーの計4色のボディカラーです。また、パームレスト部分もグラデーションカラーになっており、デザインにこだわった製品です。

GeForce 940Mを搭載したモデルもあります。

価格も6万円台から購入可能で、性能も悪くなく、コストパフォーマンスも高いです。

メーカー直販サイト:HPダイレクトプラス


※レビュー機はメーカーからの貸出機です。
※画像の一部には旧モデル(Pavilion 15-ab000)を用いていますが、ボディは現モデルと同じです。ただし、インテルCPUのシールは異なります。

目次

HP Pavilion 15-ab200 の基本スペック

HP Pavilion 15-ab200の主な仕様は次の通りです。※2016年1月9日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第6世代インテルCoreプロセッサーを搭載しています。本機はCore i7-6500Uです。
グラフィックカード
CPU内蔵またはGeForce 940Mです。
 
液晶ディスプレイ
15.6型、フルHD(1920x1080)、非光沢液晶です。
メモリ
最大16GBです。本機は8GBメモリです。
 
ストレージ
HDDまたはハイブリッドHDDを選択できます。本機は1TB ハイブリッドHDDです。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチまたはブルーレイドライブを選択可能です。
バッテリー駆動時間
約7時間(MobileMark 2014による計測のメーカー公表値)です。
その他
重量は約2.29kg、薄さは24~28mmです。
 

特徴1 - 4色のカラーバリエーション

本製品は、ブルーやピンクといった特徴的な色を含む4色のカラーバリエーションが用意されています。

HP Steamシリーズでのブルーのカラーが好評で、今回はPavilion 15にもこのカラーが取り入れられました。さらに最近では珍しいピンクのカラーも用意されており、女性にもおすすめの製品です。


カラーバリエーション

 

外観は次のようになります。なお、写真は旧モデルのPavilion 15-ab000で撮影したものですが、外観は全く一緒です。


ナチュラルシルバー

ピーチピンク

コバルトブルー

ブリザードホワイト

特徴2 - GeForce 940M搭載モデルあり

本製品は、GeForce 940Mの専用グラフィックスを搭載したモデルがあります。

ゲームベンチマークの結果は下表の通りです。グラフィック品質設定を低めにすれば、PCゲームをプレイできるでしょう。ただし、グラフィック品質設定を中程度以上にすると、カクつくゲームが多いです。

ゲームベンチマーク
製品名 HP
Pavilion 15-ab200
基本スペック Core i7-6500U
GeForce 940M (2GB)
ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド (DirectX 11) 標準品質 ★ 2661 (やや快適)
高品質 ★ 1901 (設定変更が必要)
最高品質 1382 (設定変更が必要)
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア キャラクター編 標準品質 ★ 4505 (快適)
最高品質 1772 (設定変更が必要)
ドラゴンズドグマオンライン
低品質 3240 (普通)
標準品質 3128 (普通)
最高品質 2673 (普通)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 描画:3 3306 (標準)
描画:5 1670 (重い)
バイオハザード6 RANK C(2644)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 2780
ドラゴンクエストX 標準品質 5968 (快適)
最高品質 4487 (普通)
GRID Autosport ウルトラロー 88 fps
ミディアム 42 fps
ウルトラ 18 fps
トゥームレイダー LOW 57 fps
HIGH 20 fps
ULTIMATE 12 fps
Metro Last Light Low 23 fps
High 14 fps
Very High 12 fps
スリーピングドッグス 低品質 39 fps
高品質 16 fps
最高品質 8 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 低品質 23 fps
高品質 12 fps
最高品質 8 fps
★デスクトップPCの場合は「標準品質(デスクトップPC)」と「高品質(デスクトップPC)」、ノートPCの場合は「標準品質(ノートPC)」と高品質(ノートPC)の設定にしています。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア は、約7000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド は、約7700スコアで平均60fps(当サイト調べ)

※ファンタシースターオンライン2 ver.2は、約2700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには最低でも平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、最低でも平均120fpsは欲しいです。

 

GPU-Zで取得したグラフィックスの情報は次の通りです。


GeForce 940Mのグラフィックカードのスペック

 

ベンチマークスコアについては「ゲームノートパソコンの比較」も参考にして下さい。他のグラフィックスでのベンチマーク結果や、他のゲームのベンチマーク結果も掲載しています。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は良くないです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、青色が下げ調整になっています。このことから、寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はノートパソコンとしては普通です。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。旧モデルで使われていたパネルはギラつきがありましたが、今回のモデルで使用されていたパネルはギラつきがほぼなくなりました。ただし、複数メーカーからパネルを調達していて、今回たまたまギラつきのないパネルだったのかもしれません。


 

非光沢液晶であるため、画面への映り込みは軽減されています。

画面への映り込み

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

メーカーのスペック表を確認すると、キーピッチは約18.7x18.7mmと十分な広さです。キーストロークは約1.5mmとなっており、やや浅めですが、最近のノートPCはこのくらいのキーストロークが多いので気にはならないです。キートップはほぼフラットですが滑りにくい素材で、押しやすさは普通です。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドの指の動かしやすさは普通です。面積が広いためジェスチャー操作もしやすいです。クリックボタンはタッチパッドと一体になっており、やや強い力で押す必要があります。また、クリックしてからボタンまでの間に"遊び"がややあります。クリックはややしづらいです。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPUは、UシリーズのCore i プロセッサーを搭載しており普通の処理性能です。ストレージはSSDを搭載したモデルがないのが残念です。グラフィックスはCPU内蔵のインテルHDグラフィックスか、ローエンド性能のGeForce 940Mとなります。

以下にベンチマークを掲載します。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

2015年10月24日より、エンコードのテスト内容を変更しましたので、ご注意ください。

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i7-6500U
x265でエンコード (※1) 58分55秒
x264でエンコード (※2) 19分44秒
NVENCでエンコード (※3)
QSVでエンコード (※4)
XAVC Sの動画(約5分、4K)をMP4(FHD)へ変換。x265はH.265/HEVC、それ以外はH.264/AVCへ変換
※1 4Kや8Kにも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが、出力ファイル容量は従来の約半分
※2 H.264エンコーダーの中で、現在人気の高いエンコーダー。ほどほどの速度で高画質
※3 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載される最新ハードウェアエンコーダー。従来のCUDAより速度、画質とも向上
※4 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー。エンコードが高速

ストレージのベンチマーク


1TB ハイブリッドHDD
(CrystalDiskMark 5 で計測)

SDカードのベンチマーク


UHS-Ⅰ対応カード
(CrystalDiskMark 5 で計測)

 

 

 

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