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HP Pavilion 500の実機レビュー

更新日:2014年12月24日

安価でも安心

HP Pavilion 500は、安価でも安心して使えるデスクトップパソコンです。

最小構成なら、4万円台(配送料、税込)から購入可能です。

非常に安価ではありますが、東京生産であるため、品質面でも安心です。またBTOパソコンの割には納期も短いです。

グラフィックカードの性能が低いためゲーム向きではありませんが、CPUはクアッドコアのCore i7-4790を選択可能で、エンコード、動画編集などのような重い作業でも快適です。

3波対応テレビチューナーを内蔵することもできます。

メーカー直販サイト:HP Directplus

※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

HP Pavilion 500の基本スペック

HP Pavilion 500の基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2014年12月22日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

2015年春モデルの「500-540jp/CT」は、SSDを選択できるようになった点と、11ac対応の無線LANを選択できるようになった点、Microsoft OfficeがOffice Premiumシリーズになった点が大きな変更点です。それ以外は、「500-440jp/CT」とほぼ変わりません。

HP Pavilion 500シリーズの主な仕様
  インテルCPUモデル AMD APUモデル
500-540jp/CT NEW 500-440jp/CT 500-430jp/CT 500-305jp
CPU Core i3-4160
Core i5-4460
Core i7-4790
Core i3-4160
Core i5-4460
Core i7-4790
A6-7400K
A8-7600
A10-7800
A10-6700
グラフィックス CPU内蔵 /
Radeon R7 240
APU内蔵 /
Radeon R7 240
APU内蔵 /
Radeon R7 240
Radeon HD 8670D
メモリ 最大16GB
(8GBメモリは1枚挿し)
最大16GB 最大32GB 4GB
ストレージ 500GB~3TB HDD
512GB SSD
500GB~3TB HDD 500GB~3TB HDD 500GB
無線LAN 最大 11ac対応 最大 11n対応 最大 11ac対応 なし
Microsoft Office Office Premium Office 2013 Office 2013 なし
東京生産 ×
価格 59,800円~ 49,800円~ 39,800円~ 35,800円~

レビューに用いた製品は、下の構成となっています

  • インテル Core i3-4160、8GB メモリ、1TB HDD、Radeon R7 240(500-540jp/CT)
  • インテル Core i5-4460、16GB メモリ、500GB HDD、CPU内蔵GPU(500-440jp/CT)
  • AMD A6-7400K APU、4GB メモリ、500GB HDD、APU内蔵GPU(500-430jp/CT)

特徴1 - 4万円台から購入可能

本製品の魅力は、メーカー製パソコンでありながら、4万円台(配送料、税込)から購入可能な安さです。ただし、インテルCPUを搭載したモデルは送料、消費税を含めると最小構成でも5万円台となります。

下の表に価格例を掲載します。似たような構成にしています。

Pavilion 500の構成例と価格(2014/12/22時点)
  インテルCPUモデル AMD APUモデル
500-540jp/CT
構成例
500-440jp/CT
構成例
500-430jp/CT
構成例
500-305jp
構成例
CPU/APU Core i3-4160 Core i3-4160 A8-7600 APU A10-6700 APU
メモリ 4GB 4GB 4GB 4GB
ハードディスク 500GB 500GB 500GB 500GB
光学ドライブ DVD-ROM DVD-ROM DVD-ROM DVD-ROM
価格 67,824円 57,024円 48,384円 41,904円
消費税・配送料込の価格です。価格は変動するため、詳細はメーカーサイトでご確認ください

 

Pavilion 500 で選択できるCPUの各ベンチマークスコアは次の通りです。Core i7-4790が最も高いスコアで、エンコードなどの負荷の高い処理でも快適です。

A6-7400K APUからA8-7600への変更は+2,000円ですが性能は2倍近く上がるので、A8-7600はコストパフォーマンスが高くおすすめです。

各CPUのベンチマークスコア
  インテルCPU AMD APU
Core i7-4790 Core i5-4460 Core i3-4160 A10-7800 A8-7600 A10-6700 A6-7400K
PassMark
CPU
ベンチ
10251 6353 4860 5751 5274 4671 2758
※ベンチマークの値は、PassMark様のサイトから一部引用しています。またスコアは日々更新されています

特徴2 - 東京生産で安心の品質

製品は東京で生産されており、品質面で信頼できます(ただし、500-305jpは東京生産ではありません)。

また、BTOパソコンにしては納期が早く、最短5営業日で製品が到着します。


MADE IN TOKYO

特徴3 - 左右対称のケース

正面から見ると左右非対称で、安価でもかっこいいPCケースになっています。


左右非対称の斬新なデザイン

特徴4 - テレビチューナー選択可能


テレビ視聴画面

本製品は、15倍録可能な地デジ/BS/110度CSダブルチューナーテレビチューナー(内蔵タイプ)を選択可能です。

視聴ソフトの詳細については「ピクセラ StationTV Xのレビュー」をご覧ください。

なお、以前は、ネットワークテレビチューナーのPIX-BR310Lも選択できましたが、現在は取り扱いを止めています。

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

パフォーマンスは搭載するCPUによって、大きく変わります。Core i7-4790を搭載すれば動画編集のような重い処理でも快適に行うことができます。A6-7400Kを搭載した場合、重い処理は無理です。ただし、Web閲覧、メール、動画鑑賞、Office利用程度であれば十分実行できます。

以下、3つの構成でのベンチマークスコアを掲載します。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark

3DMarkのベンチマークスコア
  AMD Radeon R7 240 インテル HD
グラフィックス 4600
AMD Radeon R5
(A6-7400K APU内蔵GPU)
3D Mark ICE STORM 81557 59867 28639
CLOUD GATE 6769 5349 3020
SKY DIVER 4683 3228 2367
FIRE STRIKE 1263 712 621
※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home Accelerated

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i3-4160
8GBメモリ
Core i5-4460
16GB メモリ
AMD A6-7400K APU
メモリ4GB
x264でエンコード 23分14秒 16分12秒 55分57秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク

※2TB HDDは旧モデルで計測した値です。

ゲームベンチマーク

本製品は、AMD Radeon R7 240の専用グラフィックスを選択することも可能です。

下表に、AMD Radeon R7 240搭載時のベンチマークスコアを掲載します。なお、グラフィックスドライバーバージョンは、執筆時点で最新の「344.75」です。スコアを見ると、低めのグラフィック設定のみゲームをすることが可能で、あまりゲーム向きのグラフィックスとは言えません。ゲームをするなら、ENVY 700シリーズのほうが良いと思います。

ゲームベンチマーク
製品名 日本HP 500-540jp/CT
基本スペック Core i3-4160
Radeon R7 240
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア
キャラクター編
標準品質 ★ 3807(快適)
最高 1785(設定変更推奨)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 描画:3 2774(標準)
描画:5 1113(重い)
バイオハザード6 RANK C(1813)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 2661
ドラゴンクエストX 標準 8688(とても快適)
最高 4847(普通)
GRID Autosport ウルトラロー 105 fps
ミディアム 40 fps
ウルトラ 16 fps
トゥームレイダー LOW 40 fps
HIGH 19 fps
ULTIMATE 9 fps
Metro Last Light Low 22 fps
High 13 fps
Very High 11 fps
スリーピングドッグス 41 fps
15 fps
最高 7 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 24 fps
11 fps
最高 7 fps
★デスクトップPCの場合は「標準品質(デスクトップPC)」、ノートPCの場合は「標準品質(ノートPC)」の設定にしています。
※fpsの掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア は、約7000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 ver.2は、約2700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには最低でも平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、最低でも平均120fpsは欲しいです。

 

他のグラフィックカードのベンチマーク結果も確認したい方は、「ゲーム用パソコンの比較」をご覧ください。

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターの速度チェックです。シーケンシャルアクセスが遅いです。


 

 


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